○AMCAMC。新聞(えーえむしーえーえむしーまるしんぶん)
 こりずにAMCに行ってきた。

 ○遭遇
 AMCの前日に偶然にも秋葉原でジンチョウさんと出くわした。ジンチョウさんはいろんなものを3分の1ずつ犠牲にするように要求してきて、マジ鬼畜だなと思った。

 ○尾行
 AMC会場の最寄り駅について電車から降りると、クイクイさんの姿が見えたから、同じ高校の後輩として後をつけることにした。そしたらクイクイさんはキセルでもしようと思ったのか、乗り越しをした切符を投入して自動改札の突破を試みてた。でも、当然そんなもので自動改札を通れるわけもなく、しぶしぶ精算機で精算してた。そのあとクイクイさんは、サイトムさんのように会場から一番遠い出口から出てローソンに向かうようなことはなく、会場から一番近い出口から外に出てた。
 クイクイさんは会場の1階の入り口ではなく2階の入り口から入る派なのか、2階の入口へ向かっていたけど、わたしは尾行がばれることを恐れて、1階の入り口から会場に入った。そのあとエレベーターでAMCが行われる6階に向かったけど、エレベーターから降りて廊下を歩いていると、前の方にクイクイさんが歩いてた。もっと時間差があったはずや野に、何でこんなに距離が短いんやろうと思った。多分クイクイさんは歩いて階段を上る派か、会場に行く前にトイレを済ませる派のどちらかなんじゃないかとわたしは疑ってる。おそるべしはるの。

 ○カレー
 AMCの会場に入ると、わたしがおなかいっぱいであるにもかかわらず、ぽま山さんがわざわざカレーを食べて、わたしの気分を悪くする嫌がらせをしてきた。

 ○該当者
 「巨乳の人っておっぱいの下に肌とシャツとの間の空間ができるだろ?それと同じ現象がこの会場で起こっている」とぽま山さんが宣言したから、みんなが必死になってその現象がおこってる場所を探したけど、なかなか見つからんかった。仕方がないから、タゴさんがトイレから帰ってくるころには、みんな探すのをあきらめて、がっかりしたりぽま山さんに文句を言ったりしてた。

 ○証拠
 よっしーさんのニコニコ生放送ははるのもチェックしてるけど、つけられたタグを見られるとまずいみたいな話になった。そしてぽま山さんは、そのタグを編集してる犯人がわたしだと言ってきた。そもそも、タグを付けるのは犯罪じゃないから犯人という表現はおかしいし、放送の内容に合わせたタグがつけられてるわけやから、タグを見なくても放送を聞けばタグ以上の内容が分かるはず。しかも、わたしがそのタグをつけたという証拠がない。わたしはタグをつけてないから証拠が存在するわけがないし、ニコニコ生放送のタグは誰がつけたか証拠は残らんから、2つの意味で証拠がない。付け加えればコメントも、どれとどれを同じ人がコメントしてるかはわかるけど、それが誰なのかはわからんし、「来たぞー@ぽま」というコメントは誰でもできるから、だれのコメントかはわからない。ほんとぽま山さんはひどいなあと思った。
 というか、タグの編集って連続すると「制限を超えました」とかって言われて、短時間でいくつも編集できなくて待たされるし、わたしが使ってるパソコンのディスプレーは画面が小さくて、タグ編集画面を開くと、コメントの入力欄が下に追いやられて画面に映らなくなって、コメントしづらいから、そんなめんどくさいことやるわけないやん、と思った。

 ○エターナルフェスティバルトライアル
 ネタ蒔きさんによると、AMCでエタフェストライアルをやることを次回のAMCで発表するかもしれないけど、今は気にしない方がいいらしい。

 ○不足
 今回のAMCではプリンターのインクが切れかけてて、ネタ蒔きさんが買いに行ったけど売り切れやったから、結果報告用紙が手書きになったり、ペアリングの紙も1枚だけしか印刷してなかった。さらに、ペアリングの紙を張るためのセロテープもきれてしまって、使用済みのテープをはがして再利用すると言う事態になってた。

 ○人の話きかない
 プリンターのインクが切れかけてると言うことで、今回のAMCでは途中から結果報告用紙が手書きに変わった。だから、そのことを参加者にちゃんとアナウンスしておいた方がいいんじゃないかとネタ蒔きさんに言ってんけど、仕事の早いネタ蒔きさんはすでにそのアナウンスをしていたらしい。これで安心やと思ってたけど、そのあと用紙の書き方を質問する人が続出。まるでネタ蒔きさんがアナウンスをしていないかのように多くの人が聞いてきたから、ほんとこいつら人の話を全然聞いてないなと思ったけど、「アナウンスした方がいいのでは」と言ったということは、わたし自身も全く話を聞いてなかった。本当にすいませんでした。

 ○9月のAMC
 9月はAMCが1回もない。そのことについて「抽選で外れたとかじゃなく、どうせ予約忘れてたんだろ、10月に4回もあるのはその埋め合わせ」とツゴさんは予想してた。それをネタ蒔きさんは満面の笑みで聞いていた。

 ○拒否
 ネタ蒔きさんはプリンターのインクを買いに行くついでに、マクドナルドでネタ蒔きさんとツゴさんの昼ご飯を買ってきてた。そして、最近チキンナゲットのソースは、ナゲット1つ買うごとに1つしかくれなくなったという話になった。そして、ツゴさんがアイスコーヒーを飲もうとしたら、ミルクとかシロップが見当たらなかった。「まさか、ネタ蒔きさんがくれと言わなかったからない?コーヒーのミルクやシロップはほしいと言わなければもらえないという、せちがらい時代になったか」と思ったけど、ネタ蒔きさんはミルクとシロップがない理由について「いらないって言ったから」と満面の笑みで説明してた。自分が飲まないコーヒーのミルクとシロップなら、両方もらっておくべきやと思うけど、まさかネタ蒔きさんが拒否してたとは。そのあとネタ蒔きさんは拒否した理由について「節電のため」と説明してた。

 ○注意
 サイトムさんがデッキのスリーブを交換してたのをネタ蒔きさんとわたしが手伝ってた。わたしはサイトムさんが少しでも多く勝てるようにと、内側のスリーブを、マナカードは上から、そのほかのカードは下から入れるようにしてたら、サイトムさんに文句を言われた。意味わからんなあと思ってたら、サイトムさんは「hやfぢさんが絡むとろくなことがない」とさらに意味不明なことを言ってた。

 ○スリーブ
 パーフェクトスリーブ的なスリーブと普通のスリーブの2重スリーブにするときに、まずカードを内側のスリーブに入れて、それを外側のスリーブに入れるけど、その外側のスリーブに入れるのが入れにくいときがある。外側のスリーブは裏側が不透明、表側が透明のことが多くて、裏表で材質や加工や塗料やなんやの違いで、どちらかが滑りやすかったり滑りにくかったりどちらでも同じだったりする。だから、まずスリーブに指を入れて滑りやすい方があるかを確かめて、滑りやすい方にカードを滑らせるようにして入れると、少し入れやすくなる。
 サイトムさんとネタ蒔きさんがカードをスリーブに入れてるときに、「入れにくい、入れにくい」と言ってたから、その方法を紹介してんけど、2人は金をくれなかった。

 ○流派
 そのスリーブを入れる方法についてサイトムさんはネタ蒔きさんに「これは何流?」と聞いていた。ネタ蒔きさんが言うお好み焼きの流派とかは全部「名字+流」やから、「hやfぢ流」と答えることはほぼ間違いないけど、そのあとサイトムさんはどう料理するんやろう。お手並み拝見と行きますか、と思って様子を見ていた。そしたらあんのじょうネタ蒔きさんは「hやfぢ流」と答えてて、さあサイトムさんはどうするんだ!と思ってサイトムさんの方を見たら、にやにや笑ってるだけやった。そんな聞いてみるまでもなくわかってることを聞き出して満足してるサイトムさんにがっかりした。

 ○おみやげ
 醤油さんはコミックマーケットに行ってきたらしくて、そのことをみんなに自慢してた。みんなはうらやましがるのと同時におみやげを期待してたけど、醤油さんは何一つおみやげは買ってきてなかった。仕方がないからわたしが「金でもいいですよ」と助け船を出してんけど、「カツアゲだ」とか意味不明な非難をされた。

 ○暴露
 醤油さんがコミケで買ってきた物をみんなが見せてもらおうとしててんけど、醤油さんは拒否してた。それでもみんなが食い下がってると、醤油さんは「自分の性癖をさらけ出すわけにはいかない」とかいいつつも、さしたる抵抗はせずに買ってきたものを見せびらかしてた。

 ○飛散
 一通りコミケで買ってきたものを自慢した醤油さんは、そのあと、ジャッジステーションのあるテーブルに、なぞの液体をぶちまけてた。醤油さんはあわててティッシュを取り出してそれを拭こうとしてたけど、これはさすがに「醤油さん、そういうことは家に帰ってからして下さい」とツゴさんに注意されてた。

 ○出入り禁止
 「ロックマン2でエアーマン以外はライフが5分の1くらい残っていればクリアーできる」とAPさんが突然言い出したから、ツゴさんが「じゃあとりあえず、エタフェスに出入り禁止にするから、本当にクリアーできればそれを解除する」と言っていた。まあ、クリアーできるわけやから、APさんにはほとんどデメリットがないのに、なぜかAPさんは得意のダジャレなどを使って必死に話をそらせようとしてた。でも、そのそらせ方がへたくそすぎて、全然そらせてなかった。でもまあ、そのおかげでAPさんの華麗なプレイが見られるわけやから、今後が楽しみやと思う。

 ○価格
 サイトムさんのトレード用バインダーについてツゴさんが「いくらですか?」と聞いたらサイトムさんは「8万円」と答えてた。トレードするときにいくらいくらとトレードするカードを交渉することはあっても、まさか中身を見るだけで8万円も取られるなんて。まさかサイトムさんがコイズミさんを上回るシャークだったなんて。

 ○見通し
 ニコラさんが再度イベントのヴィンテージ参加者を探してた。そこで参加者が5人になってバイが出てしまうから、レガシーに参加してるジンチョウさんを誘おうとしてた。でも、ジンチョウさんのレガシーの対戦が終わるのを待つと、開始時間が遅れそうで、ニコラさんは困ってた。仕方がないからわたしが「ジンチョウさんはANT使ってたのですぐ終わりますよ」とアドバイスをしてんけど、そしたらニコラさんは「ほんと?見てこよう」と見事に釣られてた。それに気付いたニコラさんは「ジンチョウさんはANTを使わない、釣られたクマー」と言っていた。

 ○対決
 今回もまたコイズミさんとぷよぷよ対決をした。初めはコイズミさんがさかな王子、わたしがフェーリを使って、何とかわたしが勝ち越した。そのあとコイズミさんがカーバンクル→ランダム、わたしがアルル→ルルーと使ってて、そこでも何とかわたしが勝ち越せた。いい勝負だったのでまた対決することになった。

 ○でかぷよ
 コイズミさんはぷよぷよの対戦中に「4個ぷよが落ちてくるキャラのほうが強いことが分かってきた」みたいなことを言っていた。確かに2つずつぷよが落ちてくると連鎖は作りやすいけど、3個・4個で落ちてこれば連鎖を作るスピードは上がる。だから4個ぷよが落ちてくるといいというのはわかる。
 そのあと対戦してるとコイズミさんは「緑が来ない」と言いながらでかぷよを青のまま置いてたから、「でかぷよって色返れるの知ってます?」と聞いたら、コイズミさんは知らんかった。わたしもぷよぷよフィーバーのルールを教えてくれるアコール先生の授業も読んでないし、対戦相手の画面も見てないから、長らくでかぷよの色を変えられるのを知らんかったけど、コイズミさんの「4個ぷよは強い」と言いながらそれを知らんのにはびっくりした。
 でも、ちゃんと事前にそういうふりをしてるコイズミさんは偉いなあと思った。

 ○ピクトチャット
 コイズミさんはぷよぷよの対戦を始める前に、ニンテンドーDSのピクトチャットの機能で「うんこ」とか「ちんこ」とかうんこの絵を送信してきた。でも、その日はちょうど一つ上の階でポケモンのオフ会が開かれてて、そこの人たちから苦情が来てた。

 ○相性
 AMC会場から、打ち上げの会場に向かう途中で、コイズミさんは「APとタゴはお互いに自分の行ったことで笑いあってるから相性がいい」と分析してた。

 ○第3世界
 コイズミさんの話によると、なのはちゃんボトルとフェイトちゃんボトル以外にも、第3のボトルが存在しているらしい。

 ○質問
 コイズミさんに「小さくなるを使うと宿り木のタネも当たらなくなるのか」と質問したら、「当たらなくなる」と教えてくれてんけど、「スピードスターとか必中技ならいくら小さくなるを積んでも当たる」とか余計なことまで教えられた。

 ○評価
 「指が太すぎて小指にも入らない」とか「重すぎてテレポートできない」とかコイズミさんの評価は厳しかった。

 ○主張
 なのはちゃんボトルとフェイトちゃんボトルのことを以前書いたけど、そのことについてコイズミさんは「おれは言ってねーよ」と文句を言っていた。家に帰ってからそれを読み返してみてんけど、コイズミさんが言ったとは書いてなかったし、コイズミさんがそのことを話していたことには変わりがなかったから、何も問題はなかった。
 それでもコイズミさんは「言ってないことを書くのやめてくださいよ」とか文句を言ってたけど、うけたからいいやん、と思った。

 http://homuzu.diarynote.jp/201108052326525418/
 これの「貯蔵」の話。

 ○自己完結
 酔っ払ったぽま山さんは間違えて枕さんに「hやfぢさん!hやfぢさん!」と呼びかけてた。それを聞いた枕さんは、いつものごとく「どうすんのこれ?」みたいなどや顔でこっちを見てきた。そのことを指摘されると枕さんは満面の笑みで「でも、こうしておけばhやfぢさんが書いてくれるし、つまらなかったらスルーしてくれる」みたいに、どちらに転んでも自分が傷つかんようにように、勝手に自分で自分の外堀を埋め始めた。意味わからんなあと思った。

 ○リンク数
 打ち上げでのぽま山さんは酔っ払っていたせいか、やたらと「この中でDNのリンク数が一番多いおれですら」みたいなことを何度もしつこく言っていた。ぽま山さんのDNはリンクが多くてすごいなあと思った。

 ○結論
 日本レガシー選手権の打ち上げでのビデオをよっしーさんにみせてもらったコイズミさんは「これはホモじゃなくてバイ」と結論付けてた。でも「ビールに塩を入れたり食べ物を粗末にされると不機嫌になる」と付け加えて他。

 ○詐称
 枕さんは日本レガシー選手権の打ち上げで「何で『枕』って呼ばれてるんですか」みたいなことを聞かれたときに、「何ででしょうね」みたいにはぐらかして、ちゃんと答えてなかったらしい。ほんとははっきりとわかってるのに。そんなふうに関西の人たちをだましてたなんて、枕さんはほんとひどいなあと思った。

 ○誕生日
 わたしは最近誕生日やってんけど、そのことについてぽま山さんに「何でDNに書かないんですか」と注意された。何でそんなことを可かなあかんのやろうと思って理由を聞いてみたら「関西勢は誕生日を祝うコメントがいくつつくかで、人望をはかってるから」らしい。そんなことしんでも、わたしの人望は15ポイントくらい溜まってると思うねんけどなあ。

 ○評価・その2
 「つぼみはコスプレして黙って写真撮ってるといいけど、しゃべりだすと演技がやばい」と、ぽま山さんと枕さんが話し合ってた。

 ○否定
 ぽま山さんが「何でおれがホモのイメージなんだろう」と悩んでたから、「それならダイアリーノートに『私はホモじゃないんです、信じてください、本当にホモじゃないんです!』と書き込めばいいじゃないですか」とアドバイスをした。でも、ぽま山さんはなぜかそれを拒否してた。

 ○プレミアム会員
 コイズミさんと枕さんとわたしの3人でニコニコ生放送をしようという話になったときに、なんと枕さんがニコニコ動画のプレミアム会員であることが発覚した。一時は料金未払いでネットが止められたとか何とか言ってたのに、今では堂々のプレミアム会員やった。たびたび打ち上げ代をコイズミさんに立てかえてもらったり、大会で使うカードを自分で買わずにコイズミさんに借りてたりしてるのに、家ではしっかりプレミアム会員の登録をしていたなんて。もちろんその日の打ち上げ代もコイズミさんに立てかえてもらってた。ほんと枕さんはひどいなあと思った。

 ○誰も知らない
 去年の世界選手権のときに、だれの知り合いでもないけど、みんながお互いに誰かの知り合いなんだろうと思ってた人が、止まってるホテルまで来たことがあるらしい。でもサイトムさんが言うには、こういうことはよくあるらしい。でも、わたしとしてはやっぱり怖いなあと思う。

 ○不成立
 以前ドラフトをした時の代金3000円について、コイズミさんがツゴさんの分を立てかえてたらしい。だから、ツゴさんはコイズミさんにそれを支払おうとしててんけど、コイズミさんは「成立してねーよ!!」とものすごい剣幕で、その3000円を突き返してた。立てかえてたものが返ってきたわけやから、普通ならそのまま受け取るねんけど、コイズミさんは何が気に入らなかったのか、それを突き返してた。きっと、それはもうあげた金だから返さなくていいよという意味なんやと思う。

 ○あるかないか
 打ち上げの会計のときに、コイズミさんがいつものように3万円払ってくれるだろうと言うことで、わたしはコイズミさんの財布から3万円を抜き取ってんけど、そしたらコイズミさんが「財布から金を抜くのはない」とか、意味不明なことを言いだした。だからあんなに飲むんじゃないと注意したのに。

 ○マイク
 サイトムさんは「マイクがないから」という理由で、ニコニコ生放送のゲスト出演を拒否してるらしい。だから昨日は、サイトムさんのかばんのポケットみたいなところに、マイクをしのばせることを試みた。そしてそれが成功したから、これでサイトムさんはニコ生にゲスト出演してくれると思う。でもまあ、これはある意味サイトムさんにマイクを奪われたようなもんやな。
 サイトムさんはかばんに何を入れてるのか、やたらとガードが固くて苦労したけど、打ち上げの会計時にサイトムさんがトイレに行って、最後の最後にチャンスが巡ってきて助かった。打ち上げのあとサイトムさんはマージャンをしに行ったらしいから、そこで見つからずに家まで持って帰られたことを期待したい。

 ○申請
 コイズミさんは、枕さんに対して立てかえてるのが2万数千円+今回の4000円、よっしーさんに対して立てかえてるのが5000円+今回の4000円で、それが不良債権化してきてるらしい。じゃあわたしにもお金を貸してもらおうと思って聞いてみると「hやfぢさんは返してくれそう」と申し込みの誘引をしてたから、「じゃあ貸して下さい」と申し込みの意思表示をしてんけど、なぜかコイズミさんは貸してくれなかった。意味わからんなあと思った。

 ○スタンプカード
 今回打ち上げで行ったお店にはスタンプカードがあるねんけど、それを使う条件がやたらと厳しかった。スタンプを10個ためると次回来店時に飲み物が1杯ただになるらしいねんけど、有効期限が月末までしかない。つまり毎月10回来店してポイントをためて、さらにその月のうちに11回目の来店をして初めて飲み物が1杯ただになるというもの。これはあまりにも厳しい。今回はなぜかスタンプを一気に8つも押してくれたけど、今月中にあと2回来店してスタンプをためて、さらに月末までにスタンプカードを使うために1回来店をしなあかんなんて。

 ○ティッシュ
 打ち上げ会場から駅に向かう途中に、ご自由にお取り下さいみたいな感じで段ボール入りのポケットティッシュが置いてあった。だからみんな好きなだけティッシュをもらっててんけど、サイトムさんはもしそれがゆかりんのティッシュなら「これゆかりんのティッシュか、においかいじゃおうかな?クンカクンカ」とやるらしい。

 ○帰宅
 そのあと帰る勢とマージャン勢に分かれて、わたしは帰る勢だったのでそのまま帰宅した。

 ○レベル
 家に帰ってから、ダイアリーノートを見てると「今日僕はAMC大会で優勝しました!」というタイトルでニコラさんがダイアリーノートを更新してた。これはAMC本線のレガシートーナメントで優勝したわけじゃなくて、サイドイベントのヴィンテージで優勝したということらしい。どっかで見たことあるような内容やなあと思って思い出してみると、ちーちゃんが「AMC優勝」というタイトルで同じくサイドのヴィンテージで優勝したことを書いてた。
 ニコラさんとちーちゃんは同じレベルに属してるんだなと思った。

 http://nicofromtokyo.diarynote.jp/201108142013283068/
 これがニコラさんのダイアリーノート。

 http://chiichan.diarynote.jp/201010312324503987/
 http://chiichan.diarynote.jp/201012060010465864/
 http://chiichan.diarynote.jp/201012262342275235/
 http://chiichan.diarynote.jp/201101092328069197/
 これがちーちゃんのダイアリーノート。

AMC簡易レポ

2011年8月14日 MTG
 今日も無駄にAMCに行ってきた。

 1回戦の相手は白単カウブレード的なデッキ。1戦目は戦隊の鷹とヨツンの兵卒で継続的に大量のブロッカーを用意されるも、梅澤の十手で一掃することができて勝ち。2戦目はソプターコンボが決まって勝ち。
 2回戦の相手はキタノさんのスニークショー。1戦目は思考囲いで騙し討ちを捨てさせることができるも、2枚目の騙し討ちから引き裂かれし永劫、エムラクールが出てきて負け。2戦目は実物提示教育を翻弄する魔道士で指定するも、騙し討ちからエムラクールが出てきて負け。

 ここで結果報告用紙のドロップ欄にチェックがつけられていたのでドロップ扱いに。
某ブログにて、銀エラと石鍛冶の話題が出た。2マナのクリーチャーとして、それぞれの比較や運用の違いの差などの話だったと思う。白熱した評論に水を差すのもどうかと思い、コメントには参加せず目して(ROMって)たが、批判を承知で記載する。両クリーチャーを比較すること自体、ナンセンスな話だったというのが、その時の本音だ。

なぜなら、石鍛冶の方が圧倒的に強いからだ。

銀エラは、超優秀カードがそろっているレガシー環境で常に禁止筆頭になるほどの強さでないのは言うまでもない。WotCも常に要危険カードとしてマークしているか定かではなく、いつになったら禁止になるかわからない。石鍛冶は、銀エラをしり目にスタンダードで禁止になった程だ。器が違いすぎる。

1)アドバンテージ能力
銀エラも石鍛冶も、種類こそ違うがアドバンテージをもたらす。まず、銀エラは、ワンドローだが引くカードが不確実なアドバンテージ。しかし、石鍛冶の装備品サーチ(たいてい殴打頭蓋)は、返しに相手の除去で石鍛冶が死亡しなければ装備品の運用まで可能。そのため、銀エラドローした土地が、手札で腐るようなこともない。
ワンドローした不確実なカードとサーチされ能力とかみ合う装備品。どちらが強いかと言えは後者である。

2)パワーあんどタフネス
銀エラのP/Tは、2/1だ。石鍛冶のP/Tは、1/2だ。一見するとほぼ互角に見える。だが、レガシー環境ではタフネスなど無意味な場面がある。なぜなら、ケンスキやパス、各種黒い除去などタフネスを無視する除去呪文のオンパレードだからだ。また、レガシーにおいて、クリーチャーのP/Tを見る場合、数値の大きさだけでなくマナコストや能力なども総合的に判断するのが一般的である。タフネスが1でも、100でもそれだけでは判断できない。総合力が全てなのだ。
つまり、アドバンテージのとれるアタッカーと、装備品に関するシステムクリーチャーを、P/Tのみで比較するのは無理があるのだ。

つまり、純粋なアドバンテージの数では互角、素のクリーチャー能力(総合力)では石鍛冶が圧倒しているのだ。

応酬

2011年8月8日 その他
 主任に祈りを込めて十字を切ってたら、すべての魔力を解き放たれた。
 ○AMCAMC。新聞(えーえむしーえーえむしーまるしんぶん)
 こりずにAMCに行ってきた。

 ○使用デッキ
 1回戦が始まる前にデッキリストを書いてたら、デッキに入れてた石鍛冶の神秘家について、サイトムさんに「そんなカード使ってるの?」みたいなことを言われた。最近ずっと使ってるのに、何でいまさら、と思った。

 ○読書
 ネタ蒔きさんは試合中に暇だったせいか、539さんのかばんから日常の5巻を取り出して読んでいた。何で人のかばんを勝手にあさってるんだろうということと、何でジャッジのはずなのに暇なのだろうと言う2点ののほかに問題になる点は全く浮かばなかった。

 ○わな
 539さんはギャツビー的な清感シートをジャッジステーションの近くに置いていた。それを枕さんが使っていいかどうかを聞くと、539さんは「どうせだめと言っても使うんだろ」みたいに返してた。
 そんなふうに539さんが置いたシートを、最近はみんなが勝手に使って、539さんが困ってたから、わたしは枕さんに「1人5枚までですよ」と注意しておいた。でもさすがに5枚というのは意識していないと難しいやろうから、「ノルマは1人5枚ですよ」と訂正しておいた。
 そしてそのあと、ツゴさんもがんばってシートを消費しようとしててんけど、そのせいでツゴさんは寒気がして体調をくずしかけてた。ほんと539さんはひどいなあと思った。

 ○うさぎさん in 料理教室

 前回のAMCでは会場と同じフロアの別室で料理教室が行われていて、どうもカレーが作られているようやった。

 枕太郎:何かのにおいがしますね
 hやfぢ:料理教室っぽいですよね
      多分カレーですよ
      どうせ食べきれないんだから、こっちにおすそ分けすべきじゃないですか?
 枕太郎:食べられる量なんんじゃないですか
 hやfぢ:いや、ちょっと待って下さい
      料理教室なので失敗作かもしれませんよ
      たとえば、にんじんの入れすぎで具がほとんどにんじんになってたり
 枕太郎:いや、おれにんじん好きなんで大丈夫っすよ
 hやfぢ:でも、にんじんばっかりなんですよ
      それに、もし教室にうさぎさんがいれば
      にんじん大好きなんで入れまくるかもしれませんよ
 枕太郎:大丈夫です
 hやfぢ:いや、待てよ
      よく考えてみると、うさぎさんはにんじんが大好きなんで
      カレーに入れる前に全部食べてしまいますね
      そして「だれだ、にんじんを全部食べたんだ!」とかっておこるけど
      口の周りににんじんの食べかすが付いててばればれみたいな
 枕太郎:いや、おかしいでしょ
      料理教室にいるのは全員がうさぎさんなんですか?
 hやfぢ:いや、うさぎさんは1人だけです
 枕太郎:それじゃあばればれじゃないですか
 hやfぢ:三角巾で耳を隠してればばれませんよ

 ほんと枕さんはひどいなあと思った。

 ○用紙
 AMCで使う用紙がいつものごとく不足してたから、枕さんとわたしで買いに行くことになった。それはいいねんけど、枕さんは「数を言われていないので、大量に買っていきましょう」みたいなことを言ってた。確かに行く使って来てとは言われてなかったけど、その解釈が悪意に満ちていた。

 ○ぷよぷよ
 一度ニンテンドーDSでぷよぷよの8人対戦をしてみたかったから、前回のAMCの前日に「DS持ってる人は持ってきて下さい」みたいなことをここに書いた。でも、だれも持ってきてなかったようで、人望が全くなかった。「持ってきませんでした」という話は何人かから聞いたけど、「持ってきました」という話は全く聞かなかった。一番持ってきてそうな感じがしたちーちゃんに聞いてみると「PSPでやりましょう」と言ってた。PSPだと4人までしか対戦できひんのに、意味がわからんなあと思った。

 ○対決
 仕方がないからなりしゅうさんと1対1でぷよぷよ対決をすることになってんけど、なりしゅうさんはいきなりハンデを要求してきた。ぷよぷよには激辛・辛口・中辛・甘口・激甘の5段階のハンデがあるねんけど、なんとなりしゅうさんが激甘でわたしが激辛のハンデを要求してきた。そのハンデは、なりしゅうさんに降ってくるぷよは3色、わたしのほうが5色の上に、同じ連鎖をしてもなりしゅうさんの方が2倍お邪魔ぷよを送れると言うひどさやった。さすがにわたしの実力ではそのハンデを覆せるはずもなく負けた。激甘対辛口か甘口対激辛やと何とか勝てることもあったけど、最終的には負け越した。

 ○キャラクター
 そのあとツゴさんと対決した。いつもわたしはぷよぷよフィーバーではアルルを使っててんけど、今回はフェーリを使ってみた。使ってみたら、めっちゃ強かった。フェーリはあるるよりも降ってくるぷよの数が多くて、連鎖を作るスピードが速い。その分降ってくるぷよが3個組4個組が多くて連鎖が作りにくいねんけど、連鎖がうまく作れてなくても、多く落ちてくるぷよで相殺を積極的にしたら、フィーバーで逆転できるからすごく強く感じた。

 ○仲間入り
 コイズミさんの話によると、サイトムさんはなのはちゃんとフェイトちゃんの間に、自分の息子をたたせて「なのはちゃん、フェイトちゃん」とか言って楽しんでるらしい。

 ○貯蔵
 コイズミさんの話によると、サイトムさんはなのはちゃん用とフェイトちゃん用の容器にためてるらしい。そして「4対2で今日はフェイトちゃん」とか言って楽しんでるらしい。

 ○感想
 日本レガシー選手権の打ち上げについて、コイズミさんは「マジキチ」と感想を述べてた。何がマジキチなのかを聞いてみると、乳首をなめあっていることなどを例としてあげてた。ほんと、コイズミさんはいつも自分のことを棚に上げてるなあと思った。

AMC簡易レポ

2011年7月31日 MTG
 今日もAMCに参加してきた。

 1回戦の相手は緑白ビートダウン。1戦目は石鍛冶の神秘家や殴打頭蓋で攻めるも、相手のプレインズウォーカーが多く、そのうちクリーチャが並んで負け。2戦目は神の怒り用の4マナがそろう前に相手のクリーチャーの攻撃で負け。
 2回戦の相手は緑白ビートダウン。1戦目は石鍛冶の神秘家と闇の腹心を複数唱えることができて、除去から生き残って勝ち。2戦目は相手の緑マナを縛ることができて、その間に勝ち。
 3回戦の相手は緑黒コントロール。1戦目は装備品や精神を刻む者、ジェイスで徐々に優勢になり勝ち。2戦目は相手の永遠の証人+不敬の命令などで苦労するもソプターコンボが決まって勝ち。

 心が折れてここでドロップ。
 http://83852.diarynote.jp/201107301217286616/

 あしたのAMCにはダイスケさんが来るらしい。ダイスケさんにPSPのぷよぷよ!をかしてて、ダイスケさんは練習してるらしいから、あしたは返してもらうついでに、練習の成果を見せてもらおう。楽しみやな。

 あと、1回ニンテンドーDSのぷよぷよで8人対戦してみたいなあ。4人まではやったことあるけど、せっかく8人で対戦できるねんから対戦してみたい。みなさんあしたのAMCにDSを持ってきてください。
晴れる屋オープントーナメントとビッグマジックレガシー晴れる屋オープントーナメントとビッグマジックレガシー。新聞(追記)
 ○追記
 今回は久しぶりに大きめの加筆をした。一番はじめと比べて追加された項目とかもあります。

 ○晴れる屋オープントーナメントとビッグマジックレガシー晴れる屋オープントーナメントとビッグマジックレガシー。新聞(はれるやおーぷんとーなめんとびっぐまじっくれがしーはれるやおーぷんとーなめんととびっぐまじっくれがしーまるしんぶん)
 今日は晴れる屋とビッグマジックの大会に出てきた。

 ○写真
 今日はAPさんに「APさんって、地下鉄飯田橋で乗り換えの電車を待つあいだに、円い柱にもたれかかってPSPの画面に映ったこんな映像を見ていませんでした?」と聞いたら、APさんは「シュタインズゲートやってるところ見てたんですか?」と言っていた。わたしは見てたわけじゃなくて、想像で書いただけやのに、APさんは勝手にわたしが見てたことにしてたから、ひどいなあと思った。

 ○役割
 今日はストライクさんが大会の受付をしてはった。←初登場!

 ○レベル
 APさんがPSPで見てたものを想像してわたしが書いた図について、APさんはコンドーム、よっしーさんはオナホールと形容してた。2人は同じレベルに属してるなと思った。

 ○扱い
 APさんはデッキリストを書くときに、自分のデッキにカードが足りないことに気づいたらしく、周りにいた人たちと必死に探してた。APさんのデッキはベータのデュアルランドやフォイルのカードが満載でなくなったら大変なことやから、わたしも一緒に探して運よくそれを見つけることができたから、APさんに渡した。それやのにAPさんはわたしに感謝するどころか、「こいつが犯人か」みたいなことを言われた。わたしが見つけたのに、扱いがひどいなあと思った。しかもそのあとAPさんは、わたしが見つけてあげたのに、まるでわたしが隠したみたいに話しを改変して、みんなに言いふらしてた。
 と言うより、耳から15センチくらいのところでずっとシャッフルしててんから、気づかへん方が悪いやろ、と思った。

 ○場違い
 今日晴れる屋オープントーナメントがあったのは「あうるスポット」というところやねんけど、トイレで出くわしたAPさんは、突然「『あうるスポット』を『アナルスポット』と勘違いしちゃいました?」と言ってきた。トーナメントをやってる部屋で言うならまだギリギリアウトやけど、一般の人たちも使う公共の場所で言うのは堂々のアウトやった。当然そのときもわたしとAPさんの2人というわけではなかった。まさか男子トイレでアナルスポット発言が飛び出すなんて。ほんとAPさんはひどいなあと思った。

 ○会場
 今日の大会の会場では部屋までの案内看板を出したらあかんかったみたいやねんけど、手違いで看板が出てしまってたらしく、会場の人から指摘が入ってた。机も広いし冷房も効いてるしで、いい会場やったけど今回で最後になってしまうなんて。ほんと残念やなあ。

 ○対応
 枕さんは「hやfぢさんには話をスルーされる」みたいな感じで、人聞きの悪いことをまわりの人に言ってたから、否定しといた。そして仕方がないから、枕さんのかー度をいろいろ抜き取ってたら、すぐに取り返すわ文句は言うわでひどい扱いを受けた。対応の温度が少し低いとスルー扱いやし、温度が少し高いとうざがられるし、いったいどうすればいいんだと思った。

 ○不人気
 ビッグマジックには魔法少女まどか☆マギカのスリーブが売っててんけど、5人いる魔法少女のうち佐倉杏子のものだけがないと言う話になった。ちょうど前の日にわたしはその話題についてのページを見てたから、「何で1人だけないと思うか?」と言うことを、クイクイさんにきいてみた。クイクイさんの答えは「人気がありすぎるから」というものやったけど、実際には佐倉杏子は登場が遅くてキャラクターグッズに使えるイラストが少ないかららしい。
 そのあと、同じことを枕さんに聞いてみると枕さんは「人気がありすぎるから」と、クイクイさんと同じことを言っていた。枕さんとクイクイさんは同じレベルに属しているなと思った。

 http://matomate.blog133.fc2.com/blog-entry-1448.html
 http://blog.livedoor.jp/inthedark/archives/52297069.html
 参考アドレス。

 ○アイデア

 ビッグマジックにはけいおんの直筆サイン入りカードが10万円で売ってた。これはすごいと言うことで、クイクイさんと枕さんとわたしの3人で、これを使ってもうける方法を考えた。

 クイクイ:声優をおとしてサインを書きまくらせればよくないですか?
 枕太郎 :どの声優をおとすんだ?
 クイクイ:多くのカードになってる声優を選べばいいですよ
 hやfぢ :人気の声優を選んだほうがいいんじゃないですか
 クイクイ:じゃあ人気があって多くのカードになっている声優で
 hやfぢ :1人では効率が悪いので3またをかけた方がいいですね
 クイクイ:3またはきついですよ
 hやfぢ :大丈夫です
 枕太郎 :でも、書きまくらせると価格が暴落するんじゃ?
 クイクイ:ネットオークションで少しずつ売ればいいです
 hやfぢ :バイトを雇って多数の店舗で一斉に売ればいいですよ
 枕太郎 :それだと、バイトが売却代金を持ち逃げしますよ
 hやfぢ :じゃあ、持ち逃げしないように監視するバイトも雇えば
 クイクイ:その監視役も買収されるでしょ
 hやfぢ :じゃあ報酬を5万円と伝えて
       売却代金の回収後に売却役と監視役を消せばいいですよ

 こうして新たなビジネスモデルが誕生した。

 ○分類
 マキさんの分類によるとらきすたは「けいおん的なアニメ」に分類されるらしい。

 ○サイドボード
 今日はビッグマジックの3回戦でクイクイさんと当たってんけど、その2戦目前のサイドボーディングのときに、「自然の秩序入れますか?」とクイクイさんにきいてみた。そしたらクイクイさんは「入れます」と答えてくれたから、わたしはそれを信じて呪文貫を抜かずにそのままにしてんけど、なんとクイクイさんは自然の秩序を入れてなかった。思わずカードを握りつぶしてしまいそうやった。
 ひどいなあと思って、対戦後にクイクイさんを問い詰めてみた。するとクイクイさんはめずらしく歯切れの悪い答え方で、挙動不審になってた。クイクイさんはうそのつけない人なんやなあと思った。

 ○場違い
 ビッグマジックからアメニティードリーム新宿店へ向かう途中で、わたしはローソンで買った「パリパリごまわかめ」を食べてて、枕さんにもおすそ分けした。そしたら枕さんは何を思ったのか、「さくさくしておいしいっすね」と言い出した。日曜日の池袋という、大勢の人がいる面前でそんなことを言うなんてと思ったから、枕さんを注意してんけど枕さんは「何でだめなんですか?」と聞き返してきた。それはもちろん下品だからなんやけど、枕さんは「何が下品なんですか、食べ物の形容としてさくさくしてるのはいいじゃないですか」と、またまた公衆の面前でそんなことを言い出した。食べ物の形容にふさわしくないから注意してるわけやのに、枕さんはそのことを全然理解してなかった。
 ほんと、まわりのことを全く気にしないなんて、枕さんとAPさんは同じレベルに属しているなと思った。

 http://www.nicovideo.jp/watch/sm922219
 「さくさく」とはうんこの様子を表した言葉です。

 ○レベルのまとめ
 今のところ同じレベルに属しているのは、ネタ蒔きさんとサイトムさん、APさんとよっしーさんと枕さんとクイクイさん。この2つのレベルのどちらが上なのかや、他の人がどのようなレベルに属してるのかは今のところ不明。
 今日は無駄に晴れる屋オープンレガシーに参加してきた。

 1回戦の相手はZOO。1戦目は思考囲い以外にまともな抵抗ができずに、そのまま負け。2戦目は中盤にソプターこんボタ決まって勝ち。3戦目は、相手の攻撃がはやくてあっという間に負け。
 2回戦の相手は白黒赤石鍛冶。1戦目は相手のクリーチャーの展開がはやくて負け。2戦目は少し粘るも殴打頭蓋の攻撃で負け。
 3回戦の相手は青白赤石鍛冶。1戦目はクリーチャーを除去されるもソプターコンボが決まって勝ち。2戦目は相手が土地ばかりだったようで勝ち。
 4回戦の相手は青黒緑ランドスティル。1戦目は闇の腹心で多くのカードを加えることができてそのまま勝ち。2戦目は相手の除去が厳しくて負け。3戦目は相手が土地なし、こちらが土地ばかりで、最後の最後にソプターコンボが決まって勝ち。

 ここで全日本王者の可能性が未来永劫なくなったのでビッグマジックに移動。

 1回戦の相手は枕さんのバント。1戦目は思考囲いを使えるものの、相手のクリーチャーの攻撃で負け。2戦目も相手の石鍛冶と殴打頭蓋で負け。
 2回戦の相手は青赤コントロール。1戦目はお互いにつぶし合ったあとに、精神を刻む者、ジェイスで勝ち。2戦目は相手が土地事故で勝ち。
 3回戦の相手はクイクイさんのバント。1戦目は相手のクリーチャーの攻撃で負け。2戦目は神の怒りでクリーチャーを一掃できて勝ち。3戦目はヴェンデリオン三人衆にじりじり攻められて負け。

デッキリスト

2011年7月22日 その他
 とある信頼できる情報源によると、AMCの非公開デッキリストを見てメタ分析をしてるチームがあるらしいで。これはネットでたたかねば。たたかねば!
 ※冗談です。
日本レガシー選手権の写真・その8
日本レガシー選手権の写真・その8
 写真1:自決道さんとタツヲさんのフィニッシュ
 写真2:普通にベンチに座って電車を待ち、神経を逆なでするりょーちんさん
日本レガシー選手権の写真・その7
日本レガシー選手権の写真・その7
 写真1:よっしーさんのけつを奪う自決道さん
 写真2:駅弁を楽しむ自決道さんとタツヲさん
日本レガシー選手権の写真・その6
日本レガシー選手権の写真・その6
日本レガシー選手権の写真・その6
 写真1:生クリーム乳首を楽しむ539さんとりょーちんさん
 写真2:生クリーム乳首でのけぞる猫山さん
 写真3:生クリーム乳首を心待ちにするタツヲさん
日本レガシー選手権の写真・その5
日本レガシー選手権の写真・その5
日本レガシー選手権の写真・その5
 写真1:のしかかられるタツヲさん
 写真2:入り乱れてからみあう参加者たち
 写真3:生クリーム乳首に群がる撮影隊
日本レガシー選手権の写真・その4
日本レガシー選手権の写真・その4
日本レガシー選手権の写真・その4
 写真1:参加者の紹介をしている猫山さん
 写真2:参加者の紹介をしているボイサーさん
 写真3:鍋を杯あつかいする自決道さん
日本レガシー選手権の写真・その3
日本レガシー選手権の写真・その3
日本レガシー選手権の写真・その3
 写真1:打ち上げへ向かう電車で見たヴェンデリオン三人衆
 写真2:普通に乾杯のあいさつをするぽま山さん
 写真3:サイトムさんにお酌をする自決道さん
日本レガシー選手権の写真・その2
日本レガシー選手権の写真・その2
日本レガシー選手権の写真・その2
 写真1:会場に居座るチームよっしーの人たち
 写真2:会場近くにはフェリーがとまっていました
 写真3:青魔法を使ってジェイスのものまねをするぽま山さん
日本レガシー選手権の写真
日本レガシー選手権の写真
日本レガシー選手権の写真
 写真1:大阪駅が新しくなっていました
 写真2:コスモスクエア駅からの景色
 写真3:同じくコスモスクエア駅からの景色
 ○日本レガシー選手権日本レガシー選手権。新聞(にほんれがしーせんしゅけんにほんれがしーせんしゅけんまるしんぶん)
 無駄に日本レガシー選手権に参加してきた。

 ○夜行バス
 今回の日本レガシー選手権の会場へは夜行バスで行った。その夜行バスは4000円と安かったけど、4列シートで人も多かった上に、振動がすごくて全然眠れなかった。夜行バスに乗ったのは初めてやったけど、普通はあんなに揺れへんやろうと思ったけど、どうなんやろう。おかげで、そのあとはずっと眠くて大変やった。

 ○サイドボード
 会場についてしばらくすると、チームよっしーの一行がやってきて、その中のクイクイさんが自分のサイドボードをどや顔で見せてきた。内容を見ると、翻弄する魔道士2枚がわたしのサイドボードと同じで、またもやぱくりが発覚した。でも、クイクイさんは「そんなことはよくあること、2枚でぱくり扱いかよ」みたいなことを言ってて、反省の様子が全く見られなかった。

 ○対戦
 今回の大会では、白単デッキを除けば、マーフォーク・青白石鍛冶×2・集団意識・ZOO×2・ランドスティルと当たりそうなデッキばかりで、メタゲームに合わせたデッキを使っていれば、いい成績が残せたかもしれんな。

 ○兵士トークン
 なんとぽま山さんがドイツ語の兵士トークンをたくさん持ってきてくれた。ありがたく受け取ってんけど、ぽま山さんはわたしが対戦でそのトークンを使ってないのを見つけて、メロスのように激怒してた。そう言われても、最近わたしが使ってるデッキには遍歴の騎士、エルズペスが入ってなくて、兵士トークンは使わへん。あの時は本当に困った。

 ○デッキ
 1回戦の終了後にちーちゃんに「今日のデッキはベルチャーですか?」みたいなことを聞いたら、ちーちゃんは「そうです」と答えて。でも、そのあとちーちゃんが勝ち進んで上位卓にいたときに、ちーちゃんの対戦を見てたら、ちーちゃんの手札には実物提示教育があって、戦場には島が並んでた。つられたクマーと思った。

 ○デッキ・その2
 対戦の合間にりょーちんさんと出くわして、「聞きましたよ、調子いいみたいですね」と、情報はあくまで他から伝わってきたもので、自分でストーキングして得たものではない、と強調したしたげに聞かれた。「はい、今日はついてます」みたいに答えたら、「今日は何のデッキを使ってるんですか」と再び聞かれて、「ソプターです」とこたえた。そしたら、りょーちんさんは、わたしのデッキについて「甘えたデッキだ」と厨デッキ批判された。でもそのあとりょーちんさんは「これは書かないでくれ」みたいなことを言ってたから、このことはわたしの心の中だけにとどめておこうと思った。

 ○処分
 今回の日本レガシー選手権のとなりで日本選手権も行われていたらしく、なんとそこであんちゃんが失格処分を受けてたらしい。「ほぼ負けの状況であんちゃんがカードを握りつぶした」みたいなことを聞いたけど、公式の記事によると「〔非紳士的行為〕についても違反行為があった」(http://coverage.mtg-jp.com/jpnats11/article/001866/)らしいから、どうやら本当らしい。
 「〔イカサマ〕の行為」の部分についてはよく知らんけど、カードを握りつぶすなんて聞いたことないなあ。少なくともわたしは今回の会場で同じように、カードを握りつぶしたって話は聞いてないから、あんちゃんはあの会場にいた人の中で、一番心が弱いというか自制できないというか、そんな感じの人やったんやろうなと思った。
 結論としては、グランプリ2連覇をするなんてあんちゃんはすごいなあと思った。

 ○手札
 わたしが早く対戦が終わったときに、クイクイさんの対戦を見てた。そのときはちょうど、対戦してる2人がマリガンチェックをしてて、クイクイさんは1回マリガンしたけど土地がTundra1枚だけで、もう1回マリガンをするか考えてた。そのときの相手の手札はフェッチランド・不毛の大地・不毛の大地・世界のるつぼと何かという感じやったから、「Tundra1枚でキープしろ、キープするんだ」とわたしは念を送ってた。でも、クイクイさんは冷静に2回目のマリガンをしてたから、さすがやなと思った。
 対戦のあとにそんなふうに念を送ってたことをクイクイさんに伝えると、「最低だ、そんな人間のクズみたいなことはやめてください」みたいに言われた。もうすぐ次の対戦やから、その前にトイレに行っとこうと思った。

 ○名前
 何回戦かのときに、たまたま私の対戦相手の人が席に着くのが遅かった。そして、その対戦相手が席に着くときに「hやfぢさんですか?」と、名前を確認してきてんけど、なぜかそれを聞いた周りにいる人が、一斉にわたしのほうを見た。無意識に声のする方を見ただけの可能性もあるけど、「こいつがhやfぢか」みたいに思われてたらいややなあ。わたしが自意識過剰だっただけだと思いたい。

 ○暴露
 たまたまクイクイさんがわたしのとなりで対戦することになったときに、クイクイさんの周りにはクイクイさんの知り合いが多かったみたいで、クイクイさんは「上位は知り合いばかりになって来ましたね」みたいなことを言ってた。そしたら、周りの人も「テーブルのここからここまでとそことそこはみんなダイアリーノートやってますね」みたいな話をしてた。そのときわたしはダイアリーノートやってない派に入っててんけど、なぜかクイクイさんは「hやfぢさんもやってますよね」みたいに、わたしがこっそりダイアリーノートを始めたことをばらしてた。ほんと、クイクイさんはひどいなあと思った。

 ○のぞき
 試合の合間に、わたしがノートパソコンでダイアリーノートに載せる簡易レポを書いてたら、枕さんがそれをのぞき見てきた。枕さんは「のぞいてないっす」と言い張ってたけど、わたしがのぞき見防止用の偏光板を利用して枕さんにのぞかれへんようにしてたけど、枕さんは執拗にのぞこうとしてた。

 ○無駄
 今回の大会では、前半わたしはなぜか調子よく勝ってた。でも、もし次の日にあるトップ8のトーナメントにに残ったとしても、参加せずに帰る予定やった。だから、ドロップするならどのタイミングですればいいのか、とか考えてたけど、最終的には5勝3敗やったから、そんなことを考える必要は全くなかった。

 ○サイドボード・その2
 最終の8回戦ですずめさんのZOOに当たった。偶然にも数日前に晴れる屋で、すずめさんのデッキを使ったなりしゅうさんがよっしーさんと対戦してるのを見てて、すずめさんのデッキにはダメージ呪文が稲妻だけで、かわりに剣を鍬にと流刑への道が4枚ずつ入ってるのを知ってた。普通のZOOならサイドボードからブレンタンの炉の世話人を入れることが多いわたしやったけど、そういう事情でそのときは入れなかった。
 なんとひきょうな作戦、と思ったけど、最後まですずめさんにはばれへんかったからよかった。

 ○対決
 サイトムさんが一方的にAMCで2番目に強い宣言をしてたから、本当にそうなのかを確かめるために、ぼくトミープロと対戦してみてもらおうと思っててんけど、うまく2人がそろうことがなくて、結局対戦できずじまいやった。

 ○結果
 わたしは今回の日本レガシー選手権ではチームよっしーからは1人もトップ8に残れへんと予想してたけど、なんとおしくもクイクイさんがトップ8に残ってた。誰も残らんかったら、よっしーさんの責任問題を追及できる、と思ってたのに。

 ○車内
 今回は大会の後に、関西勢と関東勢が一緒に打ち上げをすることになってた。会場は本町のお店やったけど、そのお店に向かう電車の中から、もうすでにフラッシュをたいて撮影する人がいたり、ヴェンデリオン3人衆になりきってる人がいたりで大変やった。

 ○重複
 打ち上げのお店に向かう電車の中で、わたしがぷよぷよ!!20周年記念版を2つ買ったという話をしたら、すずめさんが「2つ買う意味がわからない」と言ってきた。

 ○雪解け
 今回は関西勢と関東勢の打ち上げが計画されてた。両者は犬猿の仲というか、お互い敵対して険悪なムードやけど、その打ち上げをもって、それまでの遺恨というか、うらみつらみは忘れて、新しい一歩を踏み出せるよう期待されていた。ほんとに期待しててんけどなあ。

 ○好みのタイプ
 りょーちんさんはサイトムさんが一番のタイプらしいけど、このことは秘密やから、秘密にしとこうと思った。

 ○由来
 自己紹介やなんやで、枕さんが「枕さんですよね」みたいなことを言われてたから、わたしが「何で『枕』って呼ばれてるんですか」みたいに、名前の由来を聞いたら、枕さんは「その話はいいんですよ」と言っていた。

 ○水没
 打ち上げのときに、サイトムさんはわたしが携帯電話を入れてる、かばんのポケットを狙ってビールを掛けてきた。あやうく携帯電話が水没して使えなくなるところやった。サイトムさんはひどいなあと思った。

 ○正体不明
 打ち上げではコイズミさんの話題が出てたけど、コイズミさんがどんな人なのかがわからん人が多かったようや。ヤマザキさんが必死に「コイズミは丸くていくらでもおごってくれる」と説明してたけど、ほとんどの人は心当たりがないようやった。りょーちんさんは「フォイルとベータのデュアランの人」と、コイズミさんを認識しているようやった。

 ○生体武器
 打ち上げでは539さんのバタースカルが何度も登場して大暴れしてた。

 ○お酌
 打ち上げでは自決道さんがお酌をしてた。自決道さんは飲み物をつがれる人が楽な体勢になるように、ビールのピッチャーを自分の股間にあてながら、そのピッチャーを傾けてお酌をしてた。そのビールはクリーミーな泡がたち、とてもおいしそうやった。自決道さんは気のきく人なんやなあと思った。

 ○拒否
 デザートとして、生クリームののったアイスクリームが出てきた。そしたら、その生クリームを他人の乳首に塗って、それをなめる人が続出した。539さんとかりょーちんさんとかは当然として、なんと猫山さんも生クリーム乳首を受け側として楽しんでた。口では「こっちのテーブルはまじめな話をしてるから、らめぇ・・・」と言ってたのに、体はビクビクけいれんしてた。まさか猫山さんがそんなキャラだったなんて、とショックを受けた。
 それにしても、猫山さんがこんな感じで、その彼女がまぐろだなんて、いったいどうなってるんだろう。そんな謎が深まった気がする。

 ○容認
 自決道さんは「ニコ生をもっと荒らして」と言っていた。でも、この言い方やとわたしがいつも自決道さんの生放送を荒らしているような印象を与えるから、誠に遺憾やった。

 ○なりきり願望
 打ち上げの2次会でファイナルファンタジー8の主人公であるスコールがかっこいいという話になった。そして、自決道さんはスコールがあまりにもかっこよかったのか、自分もスコールになるために、机に置かれたコップに自分の額をぶつけて、スコールと同じような傷を作ってた。さすがに傷ができるほどのスピードでコップに額をぶつけると痛いと思うけど、自決道さんはスコールになれることがうれしかったのか、とてもうれしそうに笑いながらぶつけてた。額に傷ができたから、もちろん血が噴き出したわけやけど、自決道さんにとってスコールになれるという現実の前では、そんなことはささいなことでしか無かったようや。

 ○評価
 打ち上げの2次会で、飲み物に大量の塩が入れられてたけど、さすがにそんな大量の塩が入った飲み物を飲むとまずいという話になった。ただ、入れられた塩の大半はコップの底にたまってたから、コップに入れた塩を全部飲むわけじゃないという意見が出たところで、りょーちんさんは「でも、そこに塩が溜まっているということは、飽和食塩水ということで、やっぱりまずい」と、理系アピールをしてた。

 ○耳
 2次会でぽま山さんが寝てて、それをいいことにいろんな人がぽま山さんの耳をなめたり、塩水を垂らしたりしてた。ぽま山さんは寝てるわけやから、2次会会場を出た後も気づいてなかったけど、「何か耳に水が入ってるんだけど」といていた。そして、2次会に撮影されたビデオをよっしーさんにみせられて、「おおい!」と言っていた。

 ○コメント
 打ち上げの3次会のカラオケで「ニコ生でhやfぢさんの『けつ』コメントがひどい」という話になった。わたしが「それはわたしのコメントではない」と否定したら、「ほんとに別の誰か何ですか」と返された。仕方がないから、「コメントはしてるけど、してないていで話している」と、状況を説明しなければならなくなって、誠に遺憾やった。
 でも、わたしは毎回1番初めにけつコメントをした後は、他のけつコメントに対する相づち打つくらいはするけど、ほとんどは別の人がコメントしてる。わたしはこれでも、生放送の内容が大きくずれてしまうのに気を使って、そんなに何度もしつこくけつコメントはしてない。ちゃんとじゃまにならんように「セーラーウラヌス一択」とか「ヨガフレイム」とかしかコメントしてない。

 ○デッキ・その3
 3次会のカラオケでは、自決道さんとりょーちんさんがここぞとばかりに寄ってたかって、わたしの使用デッキが適者生存が禁止になった後はマーフォーク→石鍛冶ソプターとメタゲームの上位に来るものばかり使っていると、ここでもまた厨デッキ批判をされた。

 ○意見
 「去年の秋にあったエターナルフェスティバルの翌日に、アメニティードリーム秋葉原店でりょーちんさんを見かけたけど、ピンクの服を着てなかった。大会のときは着てるけど、そのあとに着てないなんて、楽屋裏の芸能人見たいだ」というようなことを書いたことについて、りょーちんさんは「あんな少しすれ違っただけで、あそこまで書かれるとは思ってなかった、ただの誹謗中傷だ」みたいなことを言ってた。そうなんや、と思った。

 http://homuzu.diarynote.jp/201009212145385626/
 これの「翌日」?

 ちゃんと「これは関東勢だけの秘密と言うことでお願いします」と書いてるのに、なぜかりょーちんさんに情報が流出してた。いったい誰が情報を流したんやろう。犯人さがしをしなあかんな。

 ○行動
 3次会のカラオケでも539さんのバタースカルは大暴れで、よっしーさんは、自分のバタースカルの周りの毛を、他人の2重スリーブの中に入れてたり、眼鏡に結び付けようとしたりしてた。わたしが1時間ほど寝て起きたら、机の上には539さんのパンツで作られたアイスカクテルが置いてあった。

 ○解散
 3次会も終わって、わたしが地下鉄の駅向かう時に自決道さんに「また飲みましょう」と言われた。一方わたしは社交辞令を警戒した。

 ○技あり
 帰りの電車を待つときに、りょーちんさんはホームの中程にあるベンチに、普通にすわって待ってた。いらっときたから、その腹いせにりょーちんさんに気付かれないように、りょーちんさんのデッキのHymn to Tourachの内側のスリーブを上下逆に入れなおしといた。

 ○帰路
 3次会のあとにわたしは、新大阪駅から新幹線で帰った。でも、新幹線の切符を買うと残るのが100円以下になるくらいしか、財布にお金が入ってなかったから、新大阪駅でATMを探した。そして一応見つけてんけど、なぜか使えんかった。提携金融機関のATMで祝日の利用可能時間内やったのに、なぜか使えへんかった。新大阪駅にあるATMは全部同じATMやったっぽいから、仕方なく駅周辺でコンビニか銀行を探したけど、台風の影響かちょうど雨が降り出してたし、周りにコンビニが少なくて苦労した。
 そして家に帰ったらすぐにお風呂に入った。一応出発直前にお風呂に入ってたけど、暑いなか汗をかいてたから、すごく汗臭かったと思う。

 ○違い
 関西勢の打ち上げと関東勢の打ち上げって、やっぱり雰囲気が違うよなあ。関西ではキス・乳首・愛撫・バタースカルは当たり前。反対に関東ではよく聞く「○○のおごりな」みたいな発言は全く聞かんかったりした。

 ○理解
 今回の打ち上げで、自決道さんがニコ生で言ってた「りょーちんあんぱい」の意味がなんとなくわかった気がした。

 ○まとめ
 今回は日本レガシー選手権は関西勢・関東勢双方から多くのトップ8進出者を出し、よい結果に終わったし、打ち上げも幹事の活躍のおかげか1次回から3次会まで楽しく過ごせて、本当に良かった。社交辞令ではありますが、みなさま本当にありがとうございました。重ねて社交辞令でありますが、またこんな機会があるといいですね。

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