８回戦の相手は青白瞬唱石鍛冶。１戦目はクリーチャーを並べることができて、もみ消しなどで時間をかせいでいる間に勝ち。２戦目も真髄の針などで時間を稼いでいる間にクリーチャーの攻撃で勝ち。
　９回戦の相手は白単戦隊の鷹デッキ。１戦目は相手の呪文を何度も目くらましで打ち消せ、その間に攻撃して勝ち。２戦目は相手の装備品を真髄の針で止めるも、クリーチャーの数が並んで負け。３戦目は変わり谷で攻め続けるもルーンの光輪で守られて、そのまま負け。

　６回戦の相手はタッチ赤のバーン。１戦目はこちらのクリーチャーが大量にならんで勝ち。２戦目は虚空の杯Ｘ＝１を置けるも、その前にでていたクリーチャーと１マナ以外のダメージ呪文で負け。３戦目はゴブリンの先達２体に攻撃され続けて負け。
　７回戦の相手は緑白黒ロック。１戦目はブロッカーのタルモゴイフで動きが止まるも、クリーチャーの数を並べられて勝ち。２戦目は相手が３回マリガンで一方的に勝ち。

　４回戦の相手はへイヴマインド。１戦目は両者土地が１枚でとまりぐだぐだの展開に。その後相手の実物提示教育へのForce of Willを打ち消されて負け。２戦目は相手の実物提示教育を打ち消せるも、その後集団意識がそのまま出てきて負け。
　５回戦の相手は白黒赤石鍛冶。１戦目は石鍛冶の神秘家と殴打頭蓋に対処できずに負け。２戦目は真髄の針で装備品をいくつか止めるも、塩の虚ろの漕ぎ手と火と氷の剣で負け。

　１回戦の相手はＡＮＴ。１戦目は相手がほぼアド死で勝ち。２戦目は虚空の杯をＸ＝０と１で置けて勝ち。
　２回戦の相手はスニークショー。１戦目はクリーチャーを展開するも、騙し討ちから出てきた引き裂かれし永劫、エムラクールの滅殺ですべてのパーマネントが生け贄になって負け。２戦目もすべてのパーマネントが生け贄になるも、その後クリーチャーの攻撃で勝ち。３戦目は相手の土地をもみ消しと不毛の大地で攻めるも、同様にエムラクールの攻撃で負け。
　３回戦の相手はＺＯＯ。１戦目はスクリブのレインジャーと賛美を持ったクリーチャーが３体くらいならんで負け。２戦目は不毛の大地で赤マナのでる土地を攻めるも、遍歴の騎士、エルズペスと梅澤の十手が出てきて負け。

　わたしはひげをそるときには、当然鏡を見ながらひげをそってるねんけど、今日はさらにラジオを聞きながらひげをそってた。でも、そのラジオでおもしろい話をしてて、それについて笑ってたら、その笑った顔が鏡にうつって見えてきもかった。

　エターナルフェスティバルがついにあしたにせまった。今回は活動があまり表立たないように、調整会も粛々と行われた。なりしゅうさんの件もあって、明るい話題もあまりなく期間も短かったけど、それでも、それぞれがきっちりデッキを仕上げられたと思う。わたしから見るといいデッキができたとは思うけど、マジックは運がからむゲームである以上、それで勝てるかはまた別の問題。勝ったり負けたりするんやろうけど、いい結果にならなかったからといって、これまでの努力が無駄になると言うわけではない。だから、必要以上に負けを恐れることはないし、堂々と胸をはってゲームにのぞんでほしいと思う。まだ選ばれて間もなくて、うまくリーダーシップをとれてないとは思うけど、新リーダーとしてみんなの活躍を期待してるから、あしたはみんなでがんばりましょう。

　秘密デッキをつくった。でも、これをいつ使うかは秘密。

　○メイン
１２ 島
　４ 不毛の大地
　４ 変わり谷
　４ 呪い捕らえ
　４ 銀エラの達人
　４ アトランティスの王
　４ 珊瑚兜の司令官
　４ メロウの騎兵
　４ もみ消し
　４ 目くらまし
　４ 行き詰まり
　４ Force of Will
　４ 霊気の薬瓶

　○サイド
　３ 精神壊しの罠
　３ 外科的摘出
　３ 四肢切断
　３ 真髄の針
　３ 虚空の杯

　http://homuzu.diarynote.jp/201109182259128788/
　魔法少女ぽまや☆マギカ 第１話 「僕と契約して魔法少女になってよ」

　http://homuzu.diarynote.jp/201109281744177333/
　魔法少女ぽまや☆マギカ 第２話 「よし、近道だ」

　http://homuzu.diarynote.jp/201110020146476793/
　魔法少女ぽまや☆マギカ 第３話 「これが俺たちの正義だ」

　http://homuzu.diarynote.jp/201111022310219851/
　魔法少女ぽまや☆マギカ 第４話 「これはラッキーですね」


コイズミ：ぽま山さん！朝ですよ、起きてください！
ぽま山　：んんん～
コイズミ：全然起きないな
　　　　　　ぽま山さ～ん、おきてくださ～い
ぽま山　：う～んむにゃむにゃ、もう１０００本！もう１０００本だけ～！おねが～い
コイズミ：なに寝ぼけてるんですか、魔女ホイホイを見に行きますよ！

コイズミ：魔女がかかってるといいですね
ぽま山　：そうだな
　　　　　　ところでコイズミ、忘れずにちゃんとソウルジェム持ってきたか？
コイズミ：持ってきましたよ！
ぽま山　：それならいいんだけどな
コイズミ：でもなんか、昨日よりもだいぶ濁ってません？
ぽま山　：そりゃあ時間がたてば濁りもするだろう
コイズミ：それにしても急に濁ってる気がするんですけど
ぽま山　：そんなのどうでもいいだろ
　　　　　　さっそく魔女ホイホイの中をのぞいてみるぞ
　　　　　　どれどれ
コイズミ：おお！
　　　　　　かかってますよ、ぽま山さん！！
ぽま山　：やったな、コイズミ！

コイズミ：でもなんか、思ってたのと違いません？
ぽま山　：そうか？
コイズミ：あの粘着材のところに、魔女がひっついてるのかと思ってたんですけど
ぽま山　：たしかに・・・自由に飛び回ってるな・・・
　　　　　　でもまあ、テントの中に入ってるから、そういうもんじゃないか？
コイズミ：まあ、これでも十分ですよね
ぽま山　：よし変身するぞ！
　　　　　　テクマクマヤコンテクマクマヤコン
コイズミ：ぽま山さん、ちょっと古くないですか？
　　　　　　今時テクマクマヤコンなんて・・・
ぽま山　：全然古くないよ
　　　　　　変身できれば何でもいいだろ？
コイズミ：まあそうですけど

コイズミ：って、変身後のぽま山さんパイパンじゃないですか
ぽま山　：パイパンじゃないよ、よく見ろよ
コイズミ：いやいや、見せなくていいですよ
ぽま山　：いや、ちゃんと見ろって
コイズミ：早く隠してください
ぽま山　：お前はパイパンって言うけど、どっちのことを言ってるんだ？
コイズミ：それは・・・ちょっと言えないですよ
ぽま山　：どっちなんだよ！前か？後ろか？
コイズミ：あっ、そのどっちですか
ぽま山　：ほかにどのどっちがあるんだよ
コイズミ：それは・・・ちょっと言えないですよ

ぽま山　：よし、じゃあさっそくコイズミが魔女を倒して来てくれ
コイズミ：いやですよ、ぽま山さんが行って下さいよ
ぽま山　：なんでだよ、コイズミが行けよ
コイズミ：ぽま山さんの方が年上じゃないですか
ぽま山　：年上とか関係ないだろ
　　　　　戸籍上は同い年だし
　　　　　だいたいあの魔女は動きが速すぎるから無理
コイズミ：いや、おれより速いはない
ぽま山　　じゃあわかった、コイズミ、スタック！
コイズミ：いやいや、成立してねーよ
ぽま山　：しただろ
コイズミ：しねーし死ね
　　　　　じゃあ、ぼくが行きますけど、その代わり
　　　　　ぽま山さんとの今後の関係を考えさせていただきますよ？
ぽま山　：どうぞどうぞ

ぽま山　：ってそんなこと言ってる間に、あぶないっ！
コイズミ：ぬわーーーっ！！
ぽま山　：おおっと、でたー、相手の攻撃が当たる時間を４分の３にして
　　　　　ダメージを減らす、秘伝の防御技「はやぶさ切られ」！！
　　　　　コイズミ、また来たぞ！
コイズミ：ばたんきゅー
ぽま山　：でたー、相手の攻撃を２分の１の確率でかわす
　　　　　究極の回避技「魔人切られ」！！
コイズミ：何なんだよこの魔女、おればっか狙ってくるよ
　　　　　おかしいだろ
ぽま山　：おかしくないっ！
コイズミ：ほら、またきたよ
　　　　　なんなんだよ
ぽま山　：コイズミ、カウンターだ！
コイズミ：さっきから何度もあててるのに全然倒れないんですよ
ぽま山　：魔女もだいぶ弱ってきてるぞ、あと一息だコイズミ！
コイズミ：だめだ、こんなに弱らせたのにもう力が出ない
　　　　　ここまでか・・・
ぽま山　：よし、ここはおれに任せろ
　　　　　　ぽま・フィナーレ！
（ボコッ！）

ぽま山　：やったぞコイズミ！おれの手柄だ！
コイズミ：ちょっと待って下さいよ
　　　　　ダメージ与えたのほとんどぼくじゃないですか
ぽま山　：そんなことないよ、最後のおれの一撃が効いたんだよ
　　　　　だいたい、こういうのは年上に譲るべきだろ
　　　　　というわけで、このグリフシードはおれがいただくよ
コイズミ：そんなあ～
ぽま山　：この魔女ホイホイはまだ使えそうなんだから
　　　　　今日もこれを仕掛けてあしたも魔女狩りすればいいだろ
　　　　　今度はコイズミに譲るよ
コイズミ：その手がありましたか
ぽま山　：だろ？
コイズミ：ぽま山さん頭いいですね
ぽま山　：よし、コイズミ、行くぞ
コイズミ：おー！

http://homuzu.diarynote.jp/201109182259128788/
魔法少女ぽまや☆マギカ 第１話 「僕と契約して魔法少女になってよ」

http://homuzu.diarynote.jp/201109281744177333/
魔法少女ぽまや☆マギカ 第２話 「よし、近道だ」

http://homuzu.diarynote.jp/201110020146476793/
魔法少女ぽまや☆マギカ 第３話 「これが俺たちの正義だ」


ナレーション：旅館での殺人事件を無事解決したぽま山とコイズミは
　　　　　　　　旅から戻ると２人の先輩魔法少女に呼び出された

ぽま山　：いやー、旅館での殺人事件を無事解決できてよかったなあ
コイズミ：ぽま山さん、ナレーションがあるときは
　　　　　　そういう説明をセリフで言わなくていいんですよ
ぽま山　：今日は先輩魔法少女に呼び出されたから行くぞ、コイズミ

トミー　：おっきたきた
　　　　　　おれが先輩魔法少女のぼくトミーだ
ぽま山　：よっぼくトミー！
コイズミ：こんにちは
トミー　：君たち２人は魔法少女になってからまだ１回も魔女を倒していない
ぽま山　：ぼくトミーさすが！
トミー　：よってそろそろ一度ソウルジェムのけがれを取り除いてやる必要がある
ぽま山　：なっなんだって～ぼくトミー！
トミー　：したがって、今日は２人に魔女退治をしてもらう
ぽま山　：さすがぼくトミー！
トミー　：hやfぢさんにソウルジェム使用の許可を特別にもらってきたから
ぽま山　：おい、ソウルジェムを早くこっちによこせよ
トミー　：それではよろしく頼むぞ

コイズミ：やっぱり本物のソウルジェムはいいですね
　　　　　　これになれちゃうともう
　　　　　　ソウルジェムからの電波的なものの旅行用簡易受信機なんて使えませんよね
　　　　　　でも、思ったよりソウルジェムは濁ってないですよね？
ぽま山　：ぼくトミーのやつひざが曲がってたな
　　　　　　さてはちーべぇとの契約で痛風治しやがったな
コイズミ：いいじゃないですか、痛風治したって
ぽま山　：サイトムはずっとニヤニヤしてやがったし
コイズミ：それより早く魔女を倒しに行きましょう
ぽま山　：そうだな
コイズミ：でも、魔女なんてどこにいるんですかね？
ぽま山　：コイズミはほんとばかだな
　　　　　　そんなのダンジョンに決まってるだろ！
　　　　　　そんなこともわからないのかよ
コイズミ：なるほど！
　　　　　　たしかにダンジョンに行けば魔女がいそうですね
ぽま山　：さっそく行くぞ、コイズミ！
コイズミ：わかりました、ぽま山さん！

コイズミ：ダンジョンは意外と遠いですね
ぽま山　：くっそお、コイズミ、唯は？！
コイズミ：かわ唯！
ぽま山　：最近のお気に入りは？！
コイズミ：あずにゃん！
ぽま山　：よし、近道だ！

コイズミ：ぽま山さん、ダンジョンにつきましたよ
ぽま山　：やっとついたか、さっそく入るぞ！
コイズミ：ちょっと待って下さいぽま山さん
　　　　　　そこに看板がありますよ
ぽま山　：なになに、
　　　　　　「神殿のダンジョン（３号ダンジョン）の改築工事につき
　　　　　　森のダンジョン（１号ダンジョン）では入場制限を行っております。
　　　　　　お急ぎの方は、洞窟のダンジョン（２号ダンジョン）、
　　　　　　または、廃墟のダンジョン（４号ダンジョン）をご利用下さい。
　　　　　　なお、優先チケットをお持ちの方はこの限りではありません。」
コイズミ：これは困りましたね。
　　　　　　仕方がないので２号ダンジョンに行きます？
ぽま山　：無理無理、初ダンジョンで洞窟は無理だろ
　　　　　　常識で考えてくれよ
コイズミ：じゃあどうするんですか
　　　　　　優先チケット買います？
ぽま山　：この際仕方がない、金で解決できるものは解決しよう

コイズミ：優先チケット２枚ください
係員　　：申し訳ございません
　　　　　　優先チケットはこちらでは販売しておりません
コイズミ：じゃあどこで買えるんですか？
係員　　：優先チケットは関係者に配布されたり、
　　　　　　魔女退治ツアーとセットで販売されたりしております
コイズミ：じゃあチケットだけ買うっていうのは無理ってことですか？
係員　　：そうなります

コイズミ：どうしましょう、ぽま山さん
ぽま山　：ヤフオクで落とせばよくね？
コイズミ：それじゃあ今日中には無理じゃないですか
　　　　　　やっぱ地道に街で探すしかないですね

hやfぢ　：魔女退治の方はどうですか？
ぽま山　：さっぱりです
コイズミ：魔女が全然見つからないんですよ
hやfぢ　：ダンジョンに行けばいいんじゃないですか？
ぽま山　：ダンジョンは人が多すぎて入れないんですよ
hやfぢ　：隣町に新しいダンジョンができたみたいなので
　　　　　　そっちに行ってみたらどうですか？
ぽま山　：おお！
コイズミ：どんなダンジョンなんですか？
hやfぢ　：５号ダンジョンが氷のダンジョン
　　　　　　６号ダンジョンが火山のダンジョン
　　　　　　７号ダンジョンが塔のダンジョン
　　　　　　８号ダンジョンが海底のダンジョン
ぽま山　：どこも難しそうですね・・・
hやfぢ　：最近はどこのダンジョンも経営が厳しくて
　　　　　　集客力アップのため改築でサービスを競ってるみたいですしね
コイズミ：何かいい方法はないんですか？

hやfぢ　：魔女ホイホイはどうですか？
コイズミ：なんですかそれは？
hやfぢ　：これなんですけど、
　　　　　　これを仕掛けておくと夜のうちに魔女が寄ってきてかかるんです
ぽま山　：それは便利ですね
コイズミ：おいくらなんですか？
hやfぢ　：コイズミさん今手持ちはいくらあるんですか？
コイズミ：２万５０００円ですけど
hやfぢ　：ぽま山さんは？
ぽま山　：１万５０００円ですけど
hやfぢ　：この魔女ホイホイは３万９８００円なんですよ
ぽま山　：やったぞ、コイズミ
　　　　　　２人の手持ちを合わせればぎりぎり買えるぞ
コイズミ：これはラッキーですね
　　　　　　じゃあ売って下さい！
hやfぢ　：わかりました
　　　　　　どこか広い場所に仕掛けてくださいね
コイズミ：わかりました、ありがとうございます

ぽま山　：hやfぢさんがいい人で助かったな
コイズミ：そうですね、ちょうどお金も足りましたしよかったですね
ぽま山　：さっそく仕掛けるぞ
コイズミ：ちょっと待ってください
　　　　　　あそこを見てください
ぽま山　：ん？なんなんだ？ただのマツモトキヨシじゃないのか？
コイズミ：そこのワゴンで売ってるものを見てください
ぽま山　：なんだって！「魔女ホイホイ３個セット４９８円！
コイズミ：ぼくらは３万９８００円で買ったのに！
ぽま山　：なんてこった、hやfぢさんは
　　　　　　そんな高級品をおれたちに譲ってくれたのか・・・
コイズミ：ほんとhやfぢさんはいいひとですね！
ぽま山　：ほんとだな
　　　　　　hやfぢさんへの感謝の気持ちを込めて
　　　　　　さっそく仕掛けるぞ
コイズミ：はい！

コイズミ：意外と大きいですね
ぽま山　：サーカステントって感じだな
コイズミ：hやfぢさんの話では夜になると魔女がかかるらしいんで
　　　　　　今日はもうホテルに帰って寝ましょう
ぽま山　：そうだな、コイズミ、行くぞ
コイズミ：おー！

　昨日からぷよぷよ２０周年記念版のＰＳＰ体験版がプレイステーションストアーからダウンロードできるようになったらしい。わたしもさっそくダウンロードしてみた。ニンテンドーＤＳの体験版はぷよぷよＳＵＮ・カルテット・ペアでぷよぷよの３つがプレイできたけど、よくわからない微妙なルール選択やった。でも、今回はぷよぷよＳＵＮ・ぷよぷよフィーバー・アクティブ・ペアでぷよぷよの４つで、普通にぷよぷよフィーバーがプレイできる。キャラクターはＤＳのときと同じアルル・アミティ・りんご・ラフィーナの４人。体験版では無料のせいか、１戦ごとにタイトルに戻ると言う嫌がらせ機能付きやけど。でもこれって普通にフィーバーの練習できるよなあ。ＳＵＮはぷよぷよ通とだいたい同じやからぷよぷよ通の練習もできる。
　ぷよぷよフィーバーの練習ってどのキャラがいいんやろうなあ。アルルは２個組のぷよしか降ってこないから、それで練習すれば、ぷよぷよ通のときも同じように連鎖が作れる。でも逆に考えると、３個組・４個組のぷよが出てきても連鎖が作れるようなら、ぷよぷよ通で２個組のぷよしか降ってこなくても、楽に連鎖が作れるはず。どちらかと言えば、３個・４個組のぷよに慣れたほうがいい気はするかなあ。個人的に練習用のお勧めはアミティ。アミティは３個・４個組の全てのタイプのぷよが１巡で１つずつ降ってくるから、２個組以外になれるのにはちょうどいいと思う。

　エターナルフェスティバルが迫ってきたけど、今回も結果予想をしておこうと思う。この前の日本レガシー選手権のときは、チームよっしーからのトップ８進出がゼロと予想したけど、残念ながらクイクイさんがトップ８に残ってしまった。
　今回のエタフェスでチームよっしーからトップ８に残る人数の予想は、またまたゼロ人。理由は、参加者が去年と同じ２４０人と仮定して、チームよっしーのメンバーは、よっしー・ネタ蒔き時・サイトム・ぽま山・なりしゅう・クイクイ・すずめ・ヤマザキ・ツゴ・ゴサク・枕太郎・hやfぢ・コイズミ・マメー・コバヤシ・ちーちゃん・ニコラ・レベッカ・アビガラ・モックスサファイア・ヘギー・てつろー・世界のマキアキラ・ヴェント・ぼくトミー・おかし・あんちゃん・とどちゃま・幹部・ストライクの１２人。そのうち、諸事情により除外されるのが、なりしゅう・ぽま山・コイズミ・ＡＰで、残りは１０人。２４０人のうち１０人程度しかトップ８に残れへんのに、メンバーは２分の１の確率で負けていくから、結局誰も残らへんと思う。

　ニンテンドーＤＳ版のドラクエ５をやり始めた。はぐれメタルが最初に出てくるダンジョンでなんと仲間にすることに成功。こんなに早い段階で仲間にできたのは初めてやから、使ってみたけどめっちゃ強いな。防御力が高すぎて終盤になるまでダメージはほぼ１しか受けへんのに、レベルが上がればＨＰが１００とかになる。
　はぐれメタルは敵のときは、不思議な力的なもので、どんなにこちらの攻撃力が高くても、１ダメージしか与えられへんけど、仲間になった後は終盤に攻撃力の高い敵が出てくると、１以上ダメージを受けることが出てきて、不思議な力的なものはなくただ防御力が高いだけ。だからこの防御力をルカナンとかで下げられるとちょっとまずい、と思ったけどはぐれメタルにはルカナンも効かなかった。

チーム「悪魔絶死電撃龍（デビルデススパークドラゴン）」を結成する！！！
と、コイズミさんから連絡があった。

　○ＡＭＣＡＭＣ。新聞（えーえむしーえーえむしーまるしんぶん）
　今回もむだにＡＭＣに行ってきた。

　○対決
　前回のＡＭＣのときにぽま山さんが「よっしーとてつろーの殴り合いを楽しみにしてた」みたいなことを言ってたけど、よっしーさんしか来てなかったから実現してなかった。そういうわけで今回はわたしもそれを楽しみにしててんけど、今回はてつろーさんだけしか来てなかったからがっかりした。来週はグランプリ広島だ何だがあるせいか、ＡＭＣがない。その次はエターナルフェスティバルでやっぱりＡＭＣはない。その次の週もないから、結局１カ月くらいなくて、そのころにはどうでもよくなってる気がする。夢の対決のは実現しなさそうやな。

　○室温
　昨日は１０月末にしてはあったかい日やったのに、会場はひどく寒かった。おかしいと思ってエアコンの設定温度を見ると、何者かによって２２度に設定されてた。仕方がないからわたしが２７度くらいに設定しなおしてんけど、そのあとすぐに何者かによって再び２２度に設定しなおされてた。２２度になってるのを見つけるたびに、２７度くらいに設定しなおしててんけど、何回やっても何者かによって２２度にされてた。その影響か、参加者から「寒い」との声が出たから、ネタ蒔きさんとツゴさんとわたしの３人で話し合って２５．５度に設定することが決定されて、２５．５度に設定をした。そしたら、何者かによる２２度への設定がなくなり、室温が寒すぎない温度に保たれることになった。わたしとしては民度の高いレガシープレイヤーでもあるＡＭＣの参加者を疑いたくはないねんけどなあ。ほんと、ＡＭＣにはエアコンを２２度に設定する何者かがいてひどいなあと思った。
　ＡＭＣの低温志向には青森出身の枕さんがいるけど、枕さんの話によると、青森のローカルニュースでは地域住民のインタビュー時とかに、なまりがきつすぎて県内でも理解できひん人がいる場合があるから、インタビューには標準語の字幕が付くらしい。まあ、この話題とはあんまり関係ないけど。

　○デッキ
　いつものようにネタ蒔きさんは自分の作ったデッキをぽま山さんに使わせてＡＭＣに参加させてた。ぽま山さんも「めちゃくちゃ悪いわけではない」みたいなことは言ってたけど、「線が細すぎて時間内に試合を終わらせるのがとても大変」みたいに文句を言ってた。

　○ポップコーン
　対戦の合間にわたしはポップコーンを買ってきて食べててんけど、またしてもネタ蒔きさんとかぽま山さんが、わたしのポップコーンをつけ狙って奪おうとしてきた。だれでも食べていい用にパイのみとえびせんべいを置いておいたのに。ぽま山さんなんかは、すきあらばポップコーンの袋に手を伸ばしてポップコーンをつかみ取ってきてひどかった。そんなことをしててもしわたしが鬼畜な正確なら、そのつかみ取ったポップコーンをはたき落とすところやった。

　○コーヒー
　ツゴさんが「コーヒーおいしいなあ」と言いながら、コーヒーを飲んでた。それを見たネタ蒔きさんは、なぜか急に怒り出した。ネタ蒔きさんに怒ってる理由を聞くと「そのコーヒーはおれのだから」らしい。でも、ネタ蒔きさんは普段誰のものかわからない食べ物や飲み物を勝手に食べたり飲んだりしてるから、別にいいやん、と思ったけど、ネタ蒔きさんからするとそうではないらしい。

　○ぷよぷよ対決
　今回はネタ蒔きさんとぷよぷよ対決をした。それはいいけど、ネタ蒔きさんは特にすることがないのに「１回だけだよ？」とあまり乗り気ではなかった。まあいいやと思って、中辛対中辛で対戦をしてんけど、なんとか勝利した。そしたらネタ蒔きさんは自分だけ中辛から甘口にして次の対戦をスタートさせてた。それにも勝利してんけど、そしたらネタ蒔きさんはさらに自分を甘口から激甘にして次の対戦をスタートさせてた。でもそれにも勝ったから、今度はわたしが中辛から辛口にして対戦をした。そしたら負けてしまって、ネタ蒔きさんに「ふっ、まだまだ甘いな」と言われた。

　○ぷよぷよ対決・その２
　ネタ蒔きさんのあとにキノシタさんともぷよぷよ対決をした。キノシタさんは今までに１回もぷよぷよをやったことがなかったらしく、激甘対辛口までは何とか勝てた。でも、激甘対激辛でやると１回も勝てなかった。ほんと、激甘対激辛はものすごいハンデで、今までにどんな初心者との対戦でも１回も勝ったことがない。２本先取のうち１本とれたことも、今までに３回くらいしかないと思う。

　○ハンデ
　クイクイさんに「甘口にすると赤玉１個でどのくらいおじゃまぷよが降るのか」みたいなことを聞かれた。赤玉は岩ぷよの通称でおじゃまぷよが３０個降ると言うことを表してる。中辛やと３０個やねんけど甘口やと約３７個降る。さらに激甘屋と４５個降る。逆に辛口と激辛やと２２個しか降らへん。さらに甘口と激甘やと３色やからぷよを消したり連鎖を作ったりしやすいけど、激辛の５色やとそもそも連鎖数を増やさんとあかん上に、色の合わないぷよが増えるからかなりきつくなる。

　○賞品
　ＡＰさんはツゴさんと話してるときに、急に「エタフェスの賞品に３ＤＳを出す」と言い出した。なぜなのか理由はよくわからんけど、賞品を提供してもらえるならうれしいし断る理由なんてないから、ツゴさんは快諾してた。それはいいねんけど、その直後からなぜかＡＰさんの様子がおかしくなって、急にもごもご言い訳をし始めた。何のいいわけかわからんけど、まあ賞品が増えるのはうれしいことやから、エターナルフェスティバルがより楽しみになった。

　○パーティー
　マメーさんとかしろーさんとかがこりずにポケモンをやってた。でも、みんな統一感のないポケモンでパーティーを組んでたから、「ジムリーダーみたいに同じタイプのポケモンを固めてパーティーを組まないのか？」と聞いてみた。そしたらマメーさんに「たとえば炎タイプだけでパーティーを組むと、相手の水ポケモンが１匹出てきただけで詰む」みたいな反論をされた。でも、その理論が正しいとすると、タイプを固めたパーティーを組むような人がジムリーダーにまで上り詰められるはずがない。そのことを指摘するとマメーさんは「マジックに例えるとポケモンの世界ではメタゲームがかなり偏っている。ある街のメタがベルチャーだったとすると、大会の参加者のほぼ全員がベルチャーを使う。それに７：３で有利なマーフォークを使ったとしても、スイスドロー７回戦で７回連続でベルチャーに勝てる可能性はわずか８％。結局優勝するのはベルチャーなのさ」と教えてくれた。ポケモンの世界も厳しいねんなあと思った。

　○空腹
　ＡＭＣの会場を出るときにぽま山さんが「今日は地元で買ってきたパン以外何も食べてないからおなかがすいた」みたいなことを言ってた。でも、ぽま山さんはえびせんべいとかわたしのポップコーンを食べてた。そんなものは食べたうちに入らないと思っているのかなんか知らんけど、ほんとぽま山さんはひどいなあと思った。

　○打ち上げ
　今回の打ち上げは「コストパフォーマンスのいいワインが飲めるから」ということで、サイゼリヤに行くことになった。

　○批判
　先週の打ち上げでは「なりしゅうとよっしーとネタ蒔きはクズだが、ぽま山は人間の鑑だ」という意見に対して、「ぽま山もクズだからもっとたたかれるべき」という意見が出てた。今週の打ち上げでは「クイクイさんも同じチームなんだからたたかれるべき」という意見が出てた。

　○願い
　ＡＭＣと同じ日に別の場所で、エターナルフェスティバルのトライアルとしても開催されてたＩＬＣの決勝に、枕さんとすずめさんが残ってると言う情報が入ってきて、打ち上げの場を震撼させてた。枕さんはすでにバイを２つ持ってるから、ここで勝つとバイが３つになってしまう。それはまずいということで、わたしは「枕さん負けろ、枕さん負けろ」と願った。その願いが通じたのか、枕さんは決勝で負けてバイは２つのままやった。
　まあでも、枕さんが負けるように願ってたっていうと感じ悪いから、すずめさんを応援してたってことにしとこう、と思った。

　○ぽま山会
　ぽま山さんのＰ、クイクイさんことマキさんのＭ、ヤマザキさんのＹ、マメーさんのＭをとると「ＰＭＹＭ」になると言うことで、その４人で新チームぽま山会を結成しようと言う話になってた。最近チームよっしーは目立った活動をしてないということが背景にあるらしい。
　これって飲み会の名前みたいでいいよな。最近は大会よりも打ち上げの方がメインみたいになってるし。コイズミさん何かほとんど大会に出てないのに打ち上げだけ参加してるし。わたしは大会にはまだ出てるけど、打ち上げだけでも十分。サイトムさんもたまに「打ち上げだけでいい」みたいなこと言ってるし。

　○脱退
　ぽま山さんはぽま山会の結成の話が盛り上がったからか、チームよっしーの脱退メールをよっしーさんあてに書いて、わたしに「これでいいか？」みたいなことを聞いてきた。他人のメールに口出しするのも変な話しやから、誤字・脱字のチェックを依頼されたのかなと思って、チェックして問題なかったから「いいんじゃないですか」と返した。その後ぽま山さんはそのメールを送信しててんけど、周りにいたチームメンバーの中で脱退を引きとめる人はいなかった。さらにそのあと、脱退メールを送る必要もないみたいな話になってた。
　その理由を聞いてみると、エターナルフェスティバルの２週間前になったのに、そもそもチームとしての活動をしていないということが大きいらしい。確かに、日本選手権の前にはカラオケボックスとかで調整会をしてたと聞いてたけど、それは今回はないらしい。今回のＡＭＣでネタ蒔きさんが「おれがリーダーやってればなあ・・・」と言ってたと言う情報も出てきた。言われてみれば、活動をしていないなら脱退も何もないなと思った。

　○人選
　ぽま山会への加入に必要な実績についてぽま山さんは「不問」と言っていた。でもそれを聞いたマメーさんは、ぽま山さんの方をちらちら見ながら、「不毛？」と言ってた。ひどいなあと思ったから「まだ不毛じゃない部分もありますよ！」と言い返してんけど、そしたらぽま山さんはマメーさんとわたしに向かって「ふ・も・ん！」と言ってきた。そのあとも何度かマメーさんが「不毛？」と言ってたから、そのたびにわたしも「まだ不毛じゃない部分もあるって言ってるじゃないですか！」といい返してたら、ぽま山さんも「ふ・も・ん！」と言っていた。実績は不問ということはよくわかったから、次は他の加入条件について探っていかなあかんな。
　そういえば、ぽま山さんが対戦してるのを見てて思ったけど、ぽま山さんの激浪の研究室を、対戦相手が不毛の大地で破壊してたけど、それって失礼やんな。対戦相手は「当然割るでしょ」みたいな感じやったけど。石の雨で破壊するのも、血染めの月で山に変えるのも、発展の代価のダメージ源にするのもいいけど、不毛の大地で破壊するのは失礼やろ、と思った。

　○不参加
　前回の打ち上げでバッドアップルさんは「次の打ち上げにも参加する」みたいなことを言ってたのに、今回は参加してなかった。打ち上げどころかＡＭＣ本戦にも参加してなかった。どうしたんやろうとみんな心配してたけど、帰って来てからバッドアップルさんのブログを見たら、バッドアップルさんはＡＭＣにも打ち上げにも参加せずにエロゲーを買いに行ってたらしい。ほんと、バッドアップルさんはひどいなあと思った。

　○候補
　今年もマメーさんの開封動画の季節が迫ってきたから、今年は何を開封するかということが話し合われた。おととしが黒枠多言語リバイズド、去年が多言語のレジェンドとポータル三国志やったから、今年はアンリミテッドかベータという話になったけど、お金があっても物がなかなかないということで、結論には達しなかった。

　○酔い
　打ち上げでは１．５リットルで千円台と安く、味もおいしいというコストパフォーマンスのワインを注文してて、ぽま山さんは大満足やった。でもぽま山さんは「飲みすぎてきつい」みたいなことを言ってた。ぽま山さんが言うにはそのときワインを飲んでたのはぽま山さんとクイクイさんとマメーさんの３人で、ぽま山さんは「１人で６５０ミリリットルくらい飲んだからつらい」みたいに言ってた。でも、ぽま山さんの顔は真っ白で、酔っ払ってる様子は全くなかったから、全然信用できなかった。

　○ゲーム
　打ち上げのときにiPhoneでDropZap2というゲームをしてたら、ぽま山さんが「何書いてるんですか」とiPhoneを取り上げてきた。それが、ブログ更新とかでなくゲームであることが分かるとぽま山さんは「それはムーバでもできますか？」と聞いてきた。「できるんじゃないですか」と返すと、ぽま山さんは「ムーバじゃできませんよ」と即答してきた。知ってるなら聞かんでいいやん、と思った。

　○ツイッター
　ぽま山さんに「hやfぢさんも早くツイッター始めてくださいよ」と言われた。でも、わたしにはダイアリーノートをやってるのに、追加でツイッターをやる利点がよくわからんかった。ツイッターには結構きつい文字数制限もあるらしいし。

　○電話
　今回の打ち上げでは、ぽま山さんの不手際により、サイトムさんへの電話が忘れられてた。ほんと、ぽま山さんはひどいなあと思った。あと、サイトムさんもひどいなあと思った。

　○携帯電話
　打ち上げのお店からの帰り際に、すきをついてぽま山さんの携帯電話を奪って隠し持ってて、電車を降りる少し前にぽま山さんに返した。コイズミさんにこういうことをしたら「携帯とか財布とかはないだろ」みたいに怒られたりたたかれたりするけど、ぽま山さんは優しかったから、次からもしよっとと思った。

　○登場
　今回のぽま山さんはなぜかいつもと違う感じがして、違和感があった。知ってるはずのことを知らなかったり、知らないはずのことを知ってたり。おかしいなあと思ってたら、なんと今回のぽま山さんは、ぽま山さんはぽま山さんでもぽま山ぽま次郎さんやった。どおりでおかしいと思った。でも、見た目はそっくり。ぽま次郎さんの話によると、ぽま太郎さんは兄らしい。近々ぽま次郎さんはブログを始めるらしい。
　関係ないけど、何事もなかったようにブログを続ける、「みなさま貴重なコメントありがとうございます」とまとめてコメントする、コメントを全部削除する、うそだよー釣りだよー、の４つの選択肢を提示しといた。

　○不在
　ぽま山さんは今回の打ち上げに行く前に、「今日はコイズミとか枕とか面白いやつがいないからつまらないですよ」みたいなことを言ってた。枕さんはともかく、コイズミさんがいないと打ち上げが盛り上がらないことは十分に考えられるから、心配してたけど、ぽま山さんの大活躍により、そんな心配は全く必要なかった。

　○目線
　ほんと、全然根に持ってないから、根に持ってると思われても困るねんけど、バッドアップルさんのほめ方が上から目線やったっていうことは、全く気にしてないから。もう、それはもうものすごく根に持ってないから。

　○足あと
　大会の後にこういうことを書くと、参加してないはずのサイトムさんとかの足あとがなぜか残ってる。いつも、「ちょっと、勝手に人のブログ見ないでくださいよ」と思う。

　今日もＡＭＣに参加してきた。

　１回戦の相手は青赤コントロール。１戦目は相手の祖先の幻視２回に行き詰まりで対処できて、クリーチャーの攻撃で勝ち。２戦目は相手の炎渦竜巻と赤霊破をかわして変わり谷が攻撃できて勝ち。
　２回戦の相手はマメーさんのバベル。１戦目は相手の呪文をカウンターしつつ攻撃できて勝ち。２戦目は相手の機知の戦いをカウンターできずに負け。３戦目はあと一歩のところまで相手を追い詰めるも、不屈の理想で負け。

　ここでレーティング保守のためドロップ。

　うわさによるとPS Vitaは人気がなさ過ぎて、ヤフーオークションに転売厨が出品しても、定価以上の価格での入札があまりないらしい。まあ、転売目的で買うような人はどうなっても知ったことじゃないけど、これではわざわざ予約した意味が薄いかも。一応予約は終了してるお店が多いみたいやけど、まさか、予約しなくても発売日に買えたりして。３２ＧＢのメモリーカードも予約が終わってるお店が多い気がする。
　ゲームはモンスターレーダーがおもしろそうな気がする。ダウンロード版は２２８０円と安めやし。というか、今のところPS Vita用のソフトって全部ダウンロード販売されるみたいやな。ダウンロード版の方が何かと便利やから、全部ダウンロード版を買うと思う。でもダウンロード版をメモリーカードにインストールするより、パッケージ版のPS Vitaカードの方が読み込みが早いってことはないよね？
　さらに、ＰＳＰ用のソフトはダウンロード版がプレイできるって言うのは、はじめから発表されてたけど、PS Vitaの公式サイトの「よくあるご質問」のところを見ると

「UMD版のPSP®規格ソフトウェア」はプレイいただけませんが、
UMD版をお持ちの場合には、同タイトルのダウンロード版を特別な価格で
ご提供するサービスを検討しております。
このサービスの詳細は後日あらためてご案内いたします。

って書いてある。これって今のところダウンロード版が無くてＵＭＤ版しかないゲームも、ダウンロード版が出るってこと？それやとうれしいなあ。特別価格が半額くらいなら、持ってるソフト全部ダウンロード版を買い直すわ。５００円引きとかやったらちょっと困るけどなあ。
　プレステ１とかメガドライブのソフトのダウンロード版ははじめはできひんっぽい。そのうち対応するみたいやし、ＰＳＰでもエミュレーションできてんから、PS Vitaなら余裕っぽいし。

　そんなこんなでこれからぽまやマギカ書くのでそちらもよろしくお願いします。
　次の更新は少し遅くなると思います。
　連続の更新でご迷惑をおかけいたします。
　前エントリのコメント返信も遅くなりますが必ずいたします。

　○ＡＭＣＡＭＣ。新聞（えーえむしーえーえむしーまるしんぶん）
　今回もむだにＡＭＣに行ってきた。

　○クレーマー
　そういえば、前回書き忘れたけど、先週のＡＭＣの打ち上げのときに、ぽま山さんとコイズミさんとよっしーさんとわたしが同じテーブルやった。お会計もテーブルごとで、１万６０００円やった。そのとき、コイズミさんが１万１０００円を手に持ってたから、コイズミさんが１万１０００円で残りの３人が１０００円ずつ払うことにして、コイズミさんの１万１０００円を受け取ろうとした。そしたら、コイズミさんはわたしの手をはたいてきて「何言ってるんですか、１万６０００円なのに計算が合わないじゃないですか」みたいな文句を言ってきた。仕方がないから、コイズミさんが１万３０００円で残りの３人が１０００円ずつ払うことにして、帳尻を合わせてんけど、またしてもコイズミさんはわたしの手をはたいてきて、文句を言ってた。ほんと、コイズミさんはクレイマーやなあと思った。

　○勉強
　今回のＡＭＣでは会場で勉強をしてる人がいた。ちーちゃんが「hやfぢさんは勉強教えられるんじゃないか」みたいなことを聞いてきた。その人がやってたのは数学１Ａで、それは高校１年生がやる範囲。しかもまだ高校１年生の１０月やからぎりぎりわたしでも教えられるかもしれん内容やった。問題を見てると、関数の中の変数が一定の範囲で変化するときの関数の最大値・最小値を求めるようなものっぽかった。場合分けしてどうのこうのってやつで、何とか教えられそうな・・・って感じやった。
　それにしても、ＡＭＣに着てまで勉強をしてるなんてえらいなあと思った。

　○ぬか喜び
　だいすけさんがよっしーさんに、ツゴさんがマメーさんにデッキを借りて対戦してた。だいすけさんはＣＴＧでツゴさんはバベルやった。それはいいねんけど、ツゴさんがけちな贈り物で探してきたカード４枚に対して、だいすけさんは１枚だけしか手札に加えられないように仕向けたり、自分で機知の戦いと補充を渡しておきながら、機知の戦いを何とか打ち消した後の補充に文句を言ってた。「自分で補充を選んだんだから、あるのわかってましたよね」みたいに指摘すると、だいすけさんは満面の笑みになってた。

　○更新
　ぽま山さんはブログを更新すると書いておきながら、いまだに更新してなかったから、何人かの人に詰め寄られてた。ぽま山さんが言うには、「次の更新用に３０００文字くらいの文章を書いたけど、載せるタイミングを逃した」ということらしい。さらにぽま山さんは「でも、いつまでにという期限は書いてないし、『遅くなる』と明記してるから、何日後か何年後かでもいいだろう」みたいなことも言ってた。
　仕方がないから、「もうわたしがそのことを書いときましょうか」みたいに聞くと、ぽま山さんは「書いといて下さい」みたいに言ってたから、「『う～そ～だ～よ～、釣りだよ～』と書いときますね」と言っておいた。でも、ぽま山さんは「釣りではなく、あくまでタイミングを逃しただけ」と、釣りであるということについては否定してた。
　これを書いた直後にぽま山さんがブログを更新して逆にわたしに「うそだよ～釣りだよ～」と言われたとき対策じゃないけど、わたしは１００％更新されないと言ってるわけじゃないから。更新されない可能性が極めて高いけど、更新される可能性も十分にあるってことやな。
　ちなみに、今回の記事の文字数をワードでカウントすると１万文字くらいやった。

　○到来
　今回のＡＭＣでちーちゃんはヘイヴマインドを使っててんけど、コンボが決まらずに相手のクリーチャーの攻撃が通ると負けと言うところまで追い詰められてた。仕方がないからちーちゃんはタイタンの契約でブロッカーを出してたけど、次のアップキープにマナを支払える見込みはなかった。でもちーちゃんは「もうアップキープは来ないので問題ない」みたいなことを言ってたから、周りで見てた人たちはアップキープが来る前、少なくとも次のアンタップステップのあいだまでには投了するんだなと思ってた。でもちーちゃんは「アンタップ・アップキープ」まで言ったところで口ごもってた。あれだけ来ないと豪語していたアップキープがあっさり来て、ちーちゃんは契約死してた。

　○対決
　今回のＡＭＣにはだいすけさんが久しぶりに来ると言うことで、ぷよぷよ対決をすることになってた。だいすけさんにはＰＳＰのぷよぷよを貸してて、相当練習してくるやろうから、こちらとしても何とか勝たなくてはと思ってた。でも、なぜかだいすけさんは「借りてから１回も起動してないです」みたいに、謙遜してて闘志のようなものは感じられなかった。「謙遜しなくてもいいですよ」というと、だいすけさんはほめられてうれしかったのか満面の笑みになってた。

　○ミス
　ぷよぷよでは対戦が始まる直前にハンデを設定できる。でも、普通は中辛対中辛でやるものやから、わたしは即刻中辛を選んで待ってたら、だいすけさんはわたしの選択を見た後で激甘を選択してた。わたしが「誰でも選択ミスはありますが、まき戻せるので大丈夫です」と、わたしがキャラクター選択まで巻き戻すと、選択ミスをやり直せることがうれしかったのか、だいすけさんは満面の笑みになってた。

　○対戦
　だいすけさんは使用キャラの選択で迷わず最強キャラのバルトアンデルスを選んでた。バルトアンデルスは３手全消しと呼ばれる必殺技的なものを持ってて、３手全消しに対抗できるのは３手全消しだけということで、わたしも３手全消しができるフェーリを選択した。
　対戦が始まると３手全消しパターンは来なかったものの、バルトアンデルスが「こつこつジャブ攻撃」タイプであること、ぷよぷよ１５周年版では１連鎖目から必ずおじゃまぷよが降ること、バルトアンデルスの通常時のレートがフェーリのそれより高いこと、１５周年版では相殺せずに消したときにフィーバータイムが伸びることなどを熟知しただいすけさんは、単発消しや小連鎖の連続攻撃でフィーバータイムを稼ぎながら、こちらの連鎖を潰して来て、非常に手ごわかった。でも何とか勝ってまずは１勝。
　２戦目はわたしはキャラをルルーに変更して挑んだ。ルルーは少ツモでも多ツモでもない真ん中くらいのツモやけど、２個組のぷよが多くて、どちらかというと少ツモに近い性能。だいすけさんは、その点を見逃すことなく、再びバルトアンデルスの最多ツモに物を言わせて、単発消と小連鎖でフィーバータイムを稼ぎながら攻撃してきた。でも、なんとか勝利して、勝負はわたしの２連勝で終わった。
　終わったあと、だいすけさんは「ぷよぷよはクソゲー、ぷよぷよを楽しんでるやつの気がしれない」と、対戦の感想を述べてた。そのあとわたしが「じゃあ勝ったんで、貸してたぷよぷよ返してもらっていいですか？」と聞くと、だいすけさんは「特別だよ～？」と言ってたから、「特別じゃなくて普通に返してもらうには、２勝くらいではだめでもっと勝たないとだめなんですか？」と聞き返すと、満面の笑みで「もう返します」と、ソフトを返してくれた。

　○廃棄
　だいすけさんは昼ご飯に買ってきたおにぎりがおいしくなかったようで、残った１つをいらないと言ってた。「いりませんか？」と聞かれたけど、わたしはいらんかったから断った。そしたらだいすけさんはぽま山さんに同じようなことを聞いてた。ぽま山さんはあまり乗り気ではなさそうやけど、いらないわけでもないという感じやったのに、なぜかだいすけさんが「そんなんならいいよ」みたいにだいすけさんの方から断ってた。「何で自分から断るんですか」みたいに聞くと、だいすけさんは「そういう感じに言えば、『そんなこと言うならもらっとくよ』みたいにぽま山さんが言ってくると思った」と言ってた。「いらないんだから、さっさとあげちゃえばよかったじゃないですか」と聞くと、「いや、おれはぽま山さんより上に立ちたいから、安易に上げることはできない」とか、意味不明なことを言ってた。
　そのあとだいすけさんはネタ蒔きさんとかにも同じようなことを聞いて断られてて、結局そのおにぎりを捨ててた。買ったばっかりのおにぎりを捨てるなんて、ほんとだいすけさんはひどいなあと思った。

　○強奪
　ＡＭＣ会場の近くのドラッグストアーで買ってきたポップコーンをわたしが食べてると、いろんな人が「くれ」みたいなことを言ってきた。その日わたしは自分用のポップコーンとは別に、だれが食べてもいい用のキットカット・パイの実・ハッピータンを買ってきて置いてるのに、なぜかみんなはそれに加えてわたしのポップコーンまで食べようとしてきて困った。
　枕さんなんかは「あとで金払いますからください」みたいなことまで言ってきた。別にわたしはお金を取っておかしを売ってるわけじゃなくて、おなかがすいてたら対戦が早く終わったときにでも食べてください、と思って買ってきてるのに、自分用に買ってきたものに「金払うからよこせ」とはどの口が言うと思った。ほんと、枕さんはひどいなあと思った。

　○ハンデ

　バッドアップルさんがひまそうにしてたから、ぷよぷよで対戦することにした。バッドアップルさん寄りはわたしの方が強かったから、徐々にハンデを付けていってんけど、バッドアップルさんが激甘になったときのフィーバーアシストが強すぎた。
　フィーバーアシストはフィーバーモードに入ったときに、どこから連鎖をスタートさせればいいかが矢印のガイドで示されてるって機能で、だれでも連鎖をうまくできるからほんと強い。ちなみにぷよぷよ７のぷよぷよフィーバールールでのハンデのつき方は以下の通り。

　中辛→甘口
　・ぷよの色が４色から３色に
　・レートが２５％アップ
　・フィーバーゲージ常時１つ点灯

　甘口→激甘
　・レートがさらに２５％アップで中辛より５０％アップ
　・フィーバーゲージ常時３つ点灯
　・フィーバーアシスト

　中辛→辛口
　・レートが２５％ダウン

　辛口→激辛
　・ぷよの色が４色から５色に
　・ぷよの落下速度アップ

　フィーバーゲージは相殺すると１つ点灯して、７つ点灯するとフィーバーモードになる。中辛なら７回相殺しなあかんけど、激甘ならフィーバーゲージがはじめから３つ点灯してるから４回相殺するだけでフィーバーモードに入れる。さらに、そのあとも３つは点灯しっぱなしやから、すぐまたフィーバーモードに入れる。
　レートはおじゃまぷよが降る数とほぼ同じやから、激甘なら中辛よりも１．５倍降るってこと。辛口以降は０．７５倍になるから、激甘対辛口やとおじゃまぷよが降る数に２倍も差が出る。
　激甘対激辛になると、ぷよぷよの基本ルールは知ってるけど連鎖の作り方はわからないというレベルの人でも、楽にわたしに勝てるくらいのハンデになる。でも、なぜかぷよぷよ２０周年版のニンテンドーＤＳバージョンではフィーバーアシストがなくなってる。ＰＳＰ版とかはどうなるかわからんけど。

　○出禁
　バッドアップルさんとぷよぷよ対決してると、ちーちゃんが寄ってきて３人で対戦することになった。３人の中ではバッドアップルさんが明らかに弱かったから、１人だけ激甘のハンデを付けてやることになってんけど、なぜかちーちゃんもハンデをいじり始めた。でも、操作ミスをしたせいか激辛を選択してて自業自得やった。おかげでちーちゃんはあっという間に負けててんけど、かやの外になったちーちゃんは、まだバッドアップルさんとわたしがプレイ中やのにスタートボタンを連打して、ゲームを妨害してきた。しかも２本先取の２本とも同じことをしてきた。あまりに迷惑やったから、ちーちゃんはぷよぷよ出禁になって、今後誰とも対戦できないことになった。

　○パスコード
　そのあとバッドアップルさんとモックスサファイアさんがぷよぷよ対決してると、ぽま山さんがバッドアップルさんの買ったばかりのiPhoneを取り上げていじってた。バッドアップルさんのiPhoneはパスコードでロックされててんけど、ぽま山さんはそれをあっさり解除して、ウィキペディアのあなるセックスのページを開いてて、ほんとひどいなあと思った。

　○じれったい
　だいすけさんは秋葉原に用事があったようで、「そろそろ行こうかな」と言ってたから、「お疲れさまでした」とあいさつをした。そしたら、だいすけさんはなぜか「でも、今日絶対行かないといけないわけではない」みたいなことを言い出したから「今日行けばいいじゃないですか、お疲れさまでした」と再びあいさつをした。するとまただいすけさんは「他にも用事がある」、「でも、それも今日じゃなくてもいい」、「もうしばらくいようかな」、「もうしばらくいて、そのあとどこにもよらずに家に帰ろうかな」などと言いながら、一向に帰る気配がなかった。最後の方は、もういいから早く帰れよと思った。

　○指摘
　マメーさんとしろーさんがポケモンで対戦してるのを見たコイズミさんは「２人が仲良さそうでキモイ」と悪口を言ってた。告げ口するわけじゃないけど、そのことをマメーさんに伝えたら、コイズミさんはマメーさんに制裁を受けてたから、自業自得やなと思った。

　○いとおくゆかし
　今度の週末にバーベキュー大会があるらしいねんけど、枕さんは誘われてなかったようで、コイズミさんとツゴさんとでステーキを食べに行こうと話してた。枕さんの話によると、目の前で他の人が誘われてたけど、自分は誘われてなかったらしい。でも、目の前で誰かが誘われてるなら、枕さんも「行きたい！」って言えばよかったのに。そんなことを枕さんに言ってんけど、そしたら枕さんは「でも『何でお前が・・・』みたいな顔されたらいやだから言わなかった」らしい。ほんと、枕さんはチキンすぎるなと思ったけど、ツゴさんは「それが日本人の奥ゆかしさだ」と称賛してた。

　○続・いとおくゆかし
　枕さんとコイズミさんとツゴさんがステーキを食べに行く話をしてると、ぽま山さんも行きたいと言い出した。でも、なぜか枕さんは「バーべキューに誘われてないおれらだけで行くから」と断ってた。でも、実はツゴさんはバーベキューに誘われてることが判明して、それにすねた枕さんは「１人で行く」と言い出した。そしたらなぜかぽま山さんも「おれも行く、同じ時間に同じお店に行くけど、別に行くから」みたいなことを言い出して、そんなことするなら一緒に行けばいいのにと指摘すると、２人はお互いに誘われてないからと言ってた。ほんと枕さんもぽま山さんもチキンすぎるなと思ったけど、ツゴさんは「それが日本人の奥ゆかしさだ」と称賛してた。

　○指摘
　コイズミさんの情報によると２ちゃんねるに「ＡＭＣＡＭＣ。新聞は全部真実」みたいな書き込みがされてるらしくて、そのことについてコイズミさんは「hやfぢさんがちゃんと『これらはフィクションです』みたいに書いてないから、書いてることが全部本当になってしまったじゃないか」みたいなことを言ってきた。
　コイズミさんはまるでわたしの書いたことは全部うそだと言いたげやったけど、全部真実という指摘は全くその通りやと思う。人間だれにでもミスはあるし、日本語は「思った」と「思ってない」みたいに語尾が少し変わるだけで意味が正反対になってしまったりするから、完全に全部が真実というわけではないかもしれんけど、ほぼすべてが真実やと思う。仮に、万が一、うそばかりが書かれてたとしても、世間の認識では全部真実なんだから、それでいいやん、と思った。
　まとめると、ここに書かれてることは全部完全な真実ということです。

　○リスク
　今回のＡＭＣの打ち上げにはバッドアップルさんが来てた。バッドアップルさんはいきなり１人でいるリスクについて語り始めて、「１人だと困る」とか「孤独死はしたくない」とか言ってた。ふーん、と思った。

　○装備品
　モックスサファイアさんの子供はまだかという話題になったときに、ちーちゃんが「モックスサファイアさんは、結婚したのにまだ装備してるの？いや、ちゃんと家族計画してるのかなと思って」みたいなことを聞いてた。ちーちゃんだからセーフだと思った。

　○賛美

　「りんご（バッドアップルさんのこと）は今から、ここにいる全員を１人ずつほめていけ」みたいなことをぽま山さんがいい出して、バッドアップルさんが打ち上げの参加者をほめていくことになった。

　hやfぢ：毎回新聞を書いててえらい
　ツゴ：ＡＭＣの運営をしててえらい
　よっしー：マジックをまじめにやってる
　ぽま山：落ち込んでたときにはげましてくれる
　マメー：こんなおれとも仲良くしてくれる
　コイズミ：こんなおれとも仲良くしてくれる
　ヤマザキ：こんなおれとも仲良くしてくれる
　モックス：こんなおれとも仲良くしてくれる
　ちーちゃん：（忘れた）

　全然根に持ってないけど「えらい」とか上から目線やなあと、ちょっと気になった。ほんと、全然根に持ってないねんけど、ちょっと気にかかったというかなんというかそんな感じ。
　あと、ぽま山さんのときに「はげましてくれる」の「はげ」を強調して「『はげ！』ましてくれる」と言ってたから、ぽま山さんがブチギレてた。バッドアップルさんは「一緒にプロペシア試しましょう、半額持ちますよ」とぽま山さんをなだめてたけど、「おれは今のおれに不満はない」とぽま山さんの怒りは収まらないようやった。

　○侮辱
　バッドアップルさんが一通り参加者をほめ終わると、「今度は１人ずつけなしていけ」とぽま山さんがいい出した。仕方がないから、再びバッドアップルさんの出番が回ってきた。

　ちーちゃん：（よく聞こえなかったけどみんなは笑ってた）
　ヤマザキ：こんなおれと仲良くしてる
　マメー：こんなおれと仲良くしてる
　よっしー：ツイッターでけんかを吹っ掛けてくる
　hやfぢ：いつまでたってもダイアリーノートのリンクをしてくれない
　ツゴ：冷たい
　ぽま山：頭頂部が・・・
　コイズミ：（忘れた）
　モックス：電話でいきなり奥さんに代わる

　こんな感じやった。わたしってバッドアップルさんにリンクしてなかったんやなあ。わたしはリンクしてきた人の顔と名前の一致したら、こちらからもリンクしてるつもりやってんけど。そう思って確かめて見ると、バッドアップルさんからはリンクされてなかった。てっきり「こっちからはリンクしてるのに、いつまでたってもリンクし返してくれない」みたいにバッドアップルさんが思ってるのかと思ってたけど、実は「こっちからはリンクしないけど、早くそっちからしてこいよ」ということやったらしい。

　○明朝体
　なんと、今回の打ち上げでコイズミさんの口から「明朝体（めいちょうたい）」という言葉が飛び出した。これはコイズミさんがコバヤシさんを皮肉って言ったんやろうか。それとも単なる言い間違えやろうか。あるいはめいちょうたい派がコイズミさんとコバヤシさんの２人で、みんちょうたい派がわたし１人やから、わたしが間違ってただけなんやろうか。

　○対比
　コバヤシさんがなりしゅうさんのイカサマを非難してたけど、よく考えるとコバヤシさんもあやしいという話になった。汚染＋苦花ロックで、なぜか苦花からのトークンが増えていたから、あれやあやしいという話になった。それ以外に、去年のエターナルフェスティバルで、コバヤシさんのコントロールする大いなる玻璃紡ぎ、綺羅が梅澤の十手を装備して攻撃してるのを見たけど、本当にちゃんと装備していたかがあやしい気がする。

　○勧め
　ちーちゃんがバッドアップルさんに「閉経してるなら安心してセックスできる」とアドバイスをしていた。さらにその人について「二閉経子さん」と、ニックネームを付けてた。

　○仲間入り
　２ちゃんねるでは「ネタ蒔きとよっしーとなりしゅうは人間のクズだが、ぽま山は人間の鑑」みたいになってることについて、ぽま山さんも人間のクズだから、平等にもっとたたかれるべきという意見で一致した。

　○ガラスのハート
　バッドアップルさんは今回の打ち上げに参加した人たちについて「ツイッターでよっしーにあんなことを言ったから、みんなに嫌われてると思ってた」みたいなことを言い出した。さらに「けんかを吹っ掛けたと思われてるかもしれないけど、あれを打ってるとき手が震えていた」とか「よっしーともっと仲良くしたい」とか言ってた。それを見てると、バッドアップルさんがあまりにも小心者というかガラスのハートというか、そんな感じやったから「みんな嫌ってないとは言ってないよ」とフォローしておいた。

　○ニックネーム
　コイズミさんは会社で「豚」というニックネームで親しまれてるらしい。コイズミさんの話によると、はじめは「『豚』ってなんですか」みたいに反発してたけど、最近では「なんっすか」と普通に答えてるらしい。そのことについてちーちゃんは「コイズミなんてまだいいよ、おれなんて「チャーシュー」だぞ」と、コイズミさんを慰めてた。


　○合言葉
　唯は？→かわ唯
　コイズミは？→丸い
　アメリカは？→銃社会
　これらを聞かれたらすぐ応えられるように練習しなあかんな。

　○二つ名
　ちーちゃんが言うには「埼玉の成田」はちーちゃんのことらしい。でも、なりしゅうさんもいるから、必ずそうだとも言えない気がした。

　○話題
　コイズミさんはちーちゃんのする話について「リアルで生々しい」と評価してた。

　○サイトム電話
　今回も打ち上げに参加できなかったサイトムさんに、打ち上げの楽しさを伝えるために、ぽま山さんがサイトムさんに電話をかけた。今回はうまくサイトムさんにつながって、みんなの乾杯の様子を伝えることができた。それはよかってんけど、サイトムさんは仕事中じゃなくて別の飲み会の途中やったらしい。仕事中にこそ楽しさを伝えたかったのに、それを裏切ってのみに行ってるなんて、ほんとサイトムさんはひどいなあと思った。

　○日常
　今回はバッドアップルさんが打ち上げに初（？）参加やったということで、みんな身構えていたところがあったから、コイズミさんが「今日のおれはおとなしかったかもしれないけど、いつものおれはこんなもんじゃなくて、もっとおもしろい」とバッドアップルさんにくぎを刺してた。確かにその通りで、もし次にバッドアップルさんが次に打ち上げに参加したときに、コイズミさんはこんなもんじゃあすまへんやろうと思う。

　○批判
　バッドアップルさんはグリーのゲームであるドリランドを批判してた。

　○代理
　枕さんが「おれがコイズミのカードを適度に使ってやらないと、放置されたカードにカビが生える」みたいなことを言ってたことが話題に上がった。それを聞いてたコイズミさんはうんうん、とうなづいてた。

　○見せ金
　見せ金システムはすたれてきたのか、今回の打ち上げではうまく機能してなかった。これは、みんなの信用力が回復してきてるってことなんやと思う。

　○再来
　バッドアップルさんは今回の打ち上げに味をしめたのか、「次も行く」みたいなことを言ってた。でも、周りの人たちは誰一人として「ぜひおいで」とか「歓迎します」みたいなことを言ってなかった。なるほど、そういうことか、と思った。

　○分量
　最近は、何か知らんけど書く量が多くなって大変。今回は１万文字くらいで、２時間とか３時間ではとても書けない量になってる。枕さんとかぽま山さんとかは、つまらないことを言って時間を稼ぎつつ、ここに書く分量を抑えるのに協力してくれてるけど、毎回こんなに多いと困るよなあ。そんなに多くのことを覚えておくのは難しいから、自然とちょうどいい分量に収まるような気がしたけど、意外とそうでもなさそうやなぁ。

　○確認
　確認しとくけど、わたしがバッドアップルさんに上から目線でほめられたことについては、まったく根に持ってないから。ほんと、全然根に持ってないからそのことに留意してほしいと思った。

　今日も無駄にＡＭＣに参加してきた。

　１回戦の相手は青黒緑コントロール的なデッキ。１戦目はもみ消しと不毛の大地で相手の土地を攻められてその間に攻撃して勝ち。２戦目はクリーチャーの除去が激しく、相手のクリーチャーに攻撃され続けて負け。３戦目は相手が土地を１枚しか出してこず勝ち。
　２回戦の相手は青白石鍛冶。１戦目は石鍛冶の神秘家から殴打頭蓋が出てくるが、アトランティスの王とメロウの騎兵を並べることができて勝ち。２戦目は相手の土地が２枚でとまりその間にクリーチャーの攻撃で勝ち。
　３回戦の相手は青黒赤コントロール的なデッキ。１戦目はクリーチャーを少ししか並べることができず、相手の精神を刻む者、ジェイスが除去できなくて負け。２戦目は相手の瞬唱の魔道士で稲妻などを使い回されて、クリーチャーがいなくなって負け。

　レーティング保守のためここでドロップ。

　ついにあしたはＡＭＣにダイスケさんが降臨するらしい。ダイスケさんはこれまで数ヶ月にわたってぷよぷよの猛特訓をしてきてるから、わたしも負けへんように練習してきた。いつも通勤中にはぷよぷよやってるけど、最近は２０周年版のＤＳ版ばかりやってた。今回は１５周年版のＰＳＰ版での勝負やから、久しぶりにわたしもそれで練習した。通常時は２０周年版と同じやから問題ないけど、フィーバーのタネが全然違うからフィバ伸ばしの練習をした。あとはどのキャラを使うかやなあ。いつもは高レートのルルーを使ってるけど、１５周年版では１連鎖でもおじゃまぷよが必ず１つ以上降るから、フィバ待ちもしやすい多ツモキャラが有利やし、２０周年版と違って３手全消しと４手全消しがあるから、それがで切るキャラも強い。

　□用語集

　○フィーバーのタネ
　フィーバーモードのときに降ってくる、すでに連鎖が組まれたぷよたち。ソフトのバージョンによって形が違う

　○レート
　各キャラに設定されてるステータスのようなもの。これが高いと同じ連鎖をしてもおじゃまぷよが多く降る。通常時のものとフィーバー時のものの２つがある。

　○フィバ伸ばし
　フィーバーモードのときにフィーバーのタネをすぐに連鎖スタートさせずに、さらに連鎖を大きくすること。

　○フィバ待ち
　相手からのおじゃまぷよを積極的に相殺して、フィーバーモードに早く多く入る戦い方。

　○ツモ
　降ってくるぷよのこと。

　○多ツモ
　３個組や４個組のぷよが多く降ってくるキャラ。多ツモだと連鎖をつくるスピードが速く、フィバ待ちしやすい。逆に２個組のぷよが多く降ってくるキャラは少ツモキャラ。少ツモキャラは無駄になるぷよが少なく連鎖をつくりやすい。

　○３手全消し、４手全消し
　３手目・４手目に全消しすること。またはそれができるツモのキャラ。全消しすると４連鎖のタネが降ってくるので、３手または４手で４連鎖がつくれることになり、かなり有利にゲームを進められる。

　□おすすめキャラ

　○３手全消しキャラ
　４回に１回くらい３手全消しパターンが来る。最強。

　・バルトアンデルス
　http://www.puyonexus.net/wiki/Baldanders
　http://www.ne.jp/asahi/kaigo/aiai/p21_135.htm
　最多ツモ。最強キャラ。

　・フェーリ
　http://www.puyonexus.net/wiki/Feli
　http://www.ne.jp/asahi/kaigo/aiai/p21_136.htm
　多ツモ。３手全消しのおかげで、たぶん２番目の強キャラ。３手全消しが無ければやや弱い？

　○４手全消しキャラ
　７回に１回くらい４手全消しパターンが来る。３手全消しより弱いがそれでも十分強い。

　・ユウちゃん＆レイくん
　http://www.puyonexus.net/wiki/Yu
　http://www.puyonexus.net/wiki/Rei
　http://www.ne.jp/asahi/kaigo/aiai/p21_137.htm
　フィーバー時高レート。

　・レムレス
　http://www.puyonexus.net/wiki/Lemres
　http://www.ne.jp/asahi/kaigo/aiai/p21_141.htm
　４手全消し以外にあまりいいところはないが、４手全消しが強すぎる。

　○多ツモキャラ
　１５周年版では２０周年版より多ツモキャラが優遇されている。基本的には３手全消しのバルトアンデルスとフェーリがおすすめ。そのほかは・・・。あまりおすすめじゃないかも知れないが、多ツモと言うだけでうまく使えれば多ツモは強キャラ。

　・ナスグレイブ
　http://www.puyonexus.net/wiki/Nasu_Grave
　http://www.ne.jp/asahi/kaigo/aiai/p21_134.htm
　バルトアンデルスのほぼ下位互換？

　・ぞう大魔王
　http://www.puyonexus.net/wiki/Zoh_Daimaoh
　http://www.ne.jp/asahi/kaigo/aiai/p21_132.htm
　はじめは２個ぷよが連続で降り、そのあと３個組・４個組が多く降ってくるので、ツモが偏ってる。フェーリの方が使いやすい？

　○通常時高レート
　３手全消し・４手全消しを禁止級とすると、多ツモと並んでかなりの強キャラ。

　・クルーク
　http://www.puyonexus.net/wiki/Klug
　http://www.ne.jp/asahi/kaigo/aiai/p21_126.htm
　通常時最高レート。

　・シェゾ
　http://www.puyonexus.net/wiki/Schezo
　http://www.ne.jp/asahi/kaigo/aiai/p21_129.htm
　通常時最高レート。

　・アコール先生
　http://www.puyonexus.net/wiki/Accord
　http://www.ne.jp/asahi/kaigo/aiai/p21_121.htm

　○フィーバー時高レート
　ユウちゃん＆レイくんもフィーバー時高レート。

　・さかな王子
　http://www.puyonexus.net/wiki/Ocean_Prince
　http://www.ne.jp/asahi/kaigo/aiai/p21_127.htm
　フィーバー時最高レート。

　・シグ
　http://www.puyonexus.net/wiki/Sig
　http://www.ne.jp/asahi/kaigo/aiai/p21_130.htm
　ツモが少なめなのでフィバ待ちがややしにくい。

　○通常時高レート・フィーバー時中レート
　通常時レートはアコール先生と同じで、フィーバー時のレートも平均くらい。普段使ってるのはこのタイプ。

　・ラフィーナ
　http://www.puyonexus.net/wiki/Raffine
　http://www.ne.jp/asahi/kaigo/aiai/p21_138.htm
　ルルーより少ツモだが、フィーバー時のレートが高い。

　・ルルー
　http://www.puyonexus.net/wiki/Rulue
　http://www.ne.jp/asahi/kaigo/aiai/p21_140.htm
　２個組ぷよが多く連鎖がややつくりやすい。でもラフィーナよりツモが１つ多い。

　○少ツモ
　連鎖はつくりやすいが、１５周年版ではやや冷遇されている。

　・アルル
　http://www.puyonexus.net/wiki/Arle
　http://www.ne.jp/asahi/kaigo/aiai/p21_123.htm
　最少ツモ。１番人気。

　・おしゃれコウベ
　http://www.puyonexus.net/wiki/Oshare_Bones
　http://www.ne.jp/asahi/kaigo/aiai/p21_124.htm
　フィーバー時高レートだが、少ツモなのでフィバ待ちはしにくい。

　・アミティ
　http://www.puyonexus.net/wiki/Amitie
　http://www.ne.jp/asahi/kaigo/aiai/p21_122.htm
　すべてのパターンのぷよが１回ずつ出てくるので、練習にはいいかも。

　□そのほかのキャラ

　・あくま
　http://www.puyonexus.net/wiki/Akuma
　ツモが偏ってる。似た性能のラフィーナ・ルルー・アコール先生あたりの方がいいと思う。

　・どんぐりガエル
　http://www.puyonexus.net/wiki/Dongurigaeru
　ルルーとツモはほぼ同じでレートが通常・フィーバーともに低い。ほぼ下位互換？

　・おにおん
　http://www.puyonexus.net/wiki/Onion_Pixy
　おしゃれこうべと似たツモでレートが通常・フィーバーともに低い。ほぼ下位互換？

　・リデル
　http://www.puyonexus.net/wiki/Rider
　フィーバー時レートが最低。通常時は強いのでフィーバー勝負をしなければ使えるかも。

　・サタン
　http://www.puyonexus.net/wiki/Satan
　ルルーとツモはほぼ同じでレートが通常・フィーバーともに低い。ほぼ下位互換？

　・すけとうだら
　http://www.puyonexus.net/wiki/Suketoudara
　似た性能のさかな王子の方がいいと思う。魚で同じだし。

　だいすけさんがアルルとかを使ってくるなら、フェーリで有利に戦えそう。そのほかはいつも通りルルーかなあ。さかな王子でフィバ待ちもいいかも。クルークなどのフィーバー時低レートの多ツモキャラには手が出ない。

　だいすけさんはこの前みたいに、やっぱり来ないなんてことは、今回はないよね？あるかな？

　今日は朝からPS Vitaの予約に行ってきた。前日の夜から並ぶか、今日の始発で行って並ぶかいろいろ考えたけど、結局お店の開店時間に行った、でもなんとか予約できた。しかも、わたしが行ったお店では開店時間じゃなくて朝７時から予約してたらしい。それでもまあ予約できたから良かってんけど。
　と言うか、こんな簡単に予約できるって事は、PS Vitaって人気ないんやろうか。それとも予約って言うのはこんなものなんかなあ。あと、イカサマはいけないと思います。

　○ＡＭＣＡＭＣ。新聞（えーえむしーえーえむしーまるしんぶん）
　今回もむだにＡＭＣに行ってきた。

　○いとおくゆかし
　この前の晴れる屋オープントーナメントではヘギーお兄さんの対戦したときに、相手が変わり谷を戦場に出してたけど、相打ちならどうぞどうぞと銀エラの達人で攻撃してた。でもそのうちミシュラの工廠が出てきた。ミシュラの工廠はブロックした後に自身の能力で+1/+1の能力を使えるから、相打ちにはならなくなる。でも、戦場に出したターンはクリーチャー化しないと+1/+1の能力を自身に使えへんし、クリーチャー化すると速攻がないから+1/+1の能力を起動できひん。だから、出た次のターンは攻撃できると思って銀エラの達人で攻撃した。でも、よく考えてみると、変わり谷をクリーチャー化すれば、多相で組立作業員にもなるから、ミシュラの工廠の能力で+1/+1されて、銀エラの達人が無駄死にしてしまう。攻撃した直後にそのことに気づいて、ミスしたなあと思ってたけど、相手は何もしてこず銀エラの達人は生き残った。
　ミスをミスで返す日本のおもてなしの心が強く表れてたなと思った。

　○試験対策
　今回のＡＭＣではネタ蒔きさんがレベル１の公認ジャッジになる試験が行われた。それはいいねんけど、ネタ蒔きさんが露骨な試験対策をしてて困った。普段はしてないことをあたかも普段からしてるかのようにしてたから、ずるいなあと思った。

　（普段）→（今回）
　受付に長い列ができても１列で受け付け→言われるがまま２列で受け付け
　対戦表は近くにいた人に２枚ともはりに生かせる→２枚とも自分ではりにいく
　対戦中はジャッジステーションで１人デッキ回し→ストップウォッチ片手に会場を歩き回る
　結果報告用紙はその辺に置いておく→結果報告用紙を入れる用の箱を用意
　延長時間が終わりそうになると対戦結果の入力を開始→延長に入らずともこまめに入力

　それだけならまだしも、なんと試験が終わってレベル１ジャッジに合格するやいなや、いつもと同じ状態に逆戻りしてた。デッキ報告用紙を入れる用の箱も捨てられてた。ほんと、ネタ蒔きさんはひどいなあと思った。

　○ポーカーフェイス
　２回戦が終わったときにふととなりを見ると、ちーちゃんがいた。ちーちゃんが勝ったかどうか聞いてきたから「勝ちましたよ」と答えて、「ちーちゃんはどうでしたか」と聞き返した。ちーちゃんも勝ったらしかったからさらに「今日はベルチャーですか？」と聞いてみた。ちーちゃんは少し口ごもったあとにぼそっと「そうですよ」と言ってたから、今日はベルチャーじゃないんだ、と思った。

　○反応
　なりしゅうさんのイカサマ騒動で今回のＡＭＣは大荒れになるなと思ってたけど、行ってみるとネタ蒔きさんが試験対策をしてる以外は、普段と同じやった。みんなエターナルフェスティバルのバイをとるために必死やったのか、わざわざ言うほどのことでもないと考えてるのか、ＡＭＣやチームよっしーをイカサマ集団だと考えてる人が見切りをつけてこなくなったのか。わたしが見た限りでは参加者の顔ぶれも普段と変わらんように感じたけどなあ。土曜日の晴れる屋オープントーナメントでも会場の様子は似たような感じやった。

　○反応・その２
　いろんな人にイカサマ騒動のことを聞いてみたけど、だいたいの人の意見は「イカサマは悪だから決められたペナルティーを受けるべき」という感じやった。実際に出た処分は失格と退店で、それに従ったわけやから、後は知らんがなと言う感じやった。これから出場停止の処分が決まれば、その間は公認大会に出たらあかんけど、期間が終わればその後大会に出るも自由でないも自由。晴れる屋から追加で出入り禁止処分が出れば、出入りしたらあかんけど、ほかのお店とか大会には出入りするも自由しないも自由。まあそんな感じかな。

　○既成事実化
　わたしがチームよっしーの一員であると言うことがだんだん既成事実化してきたな。２ちゃんねるの掲示板のリストにも入ってたってツゴさんも教えてくれたし。よっしーさんとかクイクイさんは「広報部員」とか「諜報員」とか言って、あくまでフルメンバーではないと言いたげやけど、世間の認識ではわたしはもうチームのメンバーやな。
　でも、代わりに速報兄貴疑惑がかかってしまった。ツゴさんの調査によると、わたしがでてない大会の速報が書かれてたから、わたしは白と認定されたのに。

　○代替デッキ
　バッドアップルさんは前回のＡＭＣでハイタイドを使ったけど、そのときにストームとかマナとかの計算で対戦相手に迷惑をかけることがあったらしく、今回はそんなことにならんようにスニークショーを使ってた。そのおかげか、大祖始が墓地に置かれたときに墓地のカードを全部ライブラリーに戻してシャッフルした以外に、今回は問題は起こらんかったみたいでよかった。

　○説得
　今回のＡＭＣのスイスラウンドの後半になってぽま山さんが会場に現れた。「何で年内の大会に出ないとか書いてるんですか」みたいに問い詰めたら、ぽま山さんは「俺が『年内自粛』って書いたのが不評だったから無期限にする」みたいにすねてた。意味が分からなかったから、「自粛なんてしないで来週のＡＭＣにでてください」と説得しといたから、来週のＡＭＣには出ることになった。自粛期間を「無期限」にして、期限が決まってないのをいいことにすぐに期限切れにして、来週のＡＭＣに参加すると言う案と「自粛する」と書いた件について「うそだよ～釣りだよ～」と書くという案の２つも出しておいた。

　○ゴミ
　クイクイさんはハッピーターンの包み紙をパイの実の空箱に入れてた。ほんと、クイクイさんはひどいなあと思った。

　○メンタルマジック
　スイスラウンドの後はクイクイさんとメンタルマジックをした。今回のルールはなりしゅうルールから、墓地利用やライブラリーサーチも使えるようにした、ほぼ何でもありの世紀末スポーツカードゲームルール。でも、１ターン目にFastbond→土地を大量に出す→Timetwister→引いたカードを使うのコンボが鬼畜過ぎた。しかもFastbondさえあればTimetwisterのかわりにWheel of FortuneとかDemonic Tutorとかでもいけるから、かなりやばい。

　○はりきりチーズ
　クイクイさんとわたしがメンタルマジックをしてると、コイズミさんがやってきて「即死コンボをいっぱい覚えてきたから俺にやらせろ」みたいなことを言ってきて、ツゴさんと対戦してた。出も、終わってみると「チャンドラが鬼畜過ぎる」とかいいわけばっかしてた。ほんとコイズミさんはひどいなあと思った。

　○人柄
　告げ口するってわけじゃないけど、ＡＰさんが「今回の心労でまたぽま山さんの頭皮がやばくなる」みたいなことを言ってたのを、ぽま山さんに報告した。でも、さすが今年で３０歳になる大人なぽま山さんは、そんなちっぽけなことに「今度けっとく」と言っていた。

　○見せ金
　今回の打ち上げではまたよっしーさんが見せ金を要求されてた。でも、なぜかこんかいよっしーさんはかたくなにお金を見せようとしてなかった。最終的によっしーさんはお金を持ってたから、問題はなかってんけど、何でよっしーさんはお金を見せなかったのかは分からんかった。
　それにしても、だんだんと見せ金システムは定着してきてる気がする。

　○不要論
　打ち上げのお店で注文したウインナーセットについてたソースをぽま山さんとコイズミさんがひとりじめならぬふたりじめしてた。そして、ウインナーを全部食べた後も２人は仲良くソースだけ食べてた。そしてコイズミさんは「これと酒だけでいいな」みたいなことを言ってたから、「じゃあこれから出てくるものは全部いらないんですか」みたいなことを聞いたら、「そんなことないですよ」と手のひらを返してきた。その何分か後にぽま山さんも「このソースだけでいけるな」みたいなことを言ってたから、コイズミさんと同じことを聞き返したら、ぽま山さんも「いりますよ」と手のひらを返してきた。２人そろってほんとひどいなあと思った。

　○チヂミ
　注文したチヂミについてぽま山さんが「うまいけどごま油で味をごまかしてるな」と感想を述べてて、そのあとにどや顔でコイズミさんに「ごまだけにね」と言ってた。それに対してコイズミさんは「こういううまいことを俺も言いたいけど、なかなかうまく返せない」みたいなことを言ってた。でも、そこでコイズミさんはどや顔で「うまいこといいますね、チヂミがうまいだけに」みたいに返せばよかっただけやった。いつもなら抜群のチームワークを見せるぽま山さんとコイズミさんのコンビやけど、そのときは精彩を欠いていた。


　○回想
　コバヤシさんはなりしゅうさんに対して「あいつ、俺と対戦したときもイカサマしてやがったのか、それがなかったら１本はとれてたわ」と、対戦した思い出を振り返っていた。

　○賛美
　打ち上げのお店の店員さんに対して、ぽま山さんは「靴下がかわいいですね」とほめてた。別になんてことはない発言やねんけど、なんかセクハラっぽい感じがした。

　○アピール
　ぽま山さんはよっしーさんのことについて靴下の店員さんに「こいつ大学８年生なんですよ」と紹介してた。何でわざわざ言う必要があるんやろうと思ったけど、そのあとにももう１回ぽま山さんは同じことを同じ店員さんに言ってた。
　関係ないけど、わたしの使ってる変換ソフトでは「ろくねんせい」までは「６年生」が１番目に出るけど、「はちねんせい」は「８年制」が１番目に出る。もしかして８年生はは想定外ってことなんやろうか。

　○がせ情報
　ぽま山さんは「東北大学は旧帝大だが、北海道大学は旧帝大じゃない」と言ってた。でも、家に帰って調べてみると北海道大学も旧帝大に入ってた。さらに、ぽま山さんの情報によると「旧帝大は東北大学・東京大学・京都大学・大阪大学・九州大学の５つと海外にある」らしいけど、実際には北海道大学とさらに名古屋大学も旧帝大やった。まさかぽま山さんが、北海道大学と名古屋大学をディスるとは、と思った。

　○モザイク
　この前のＡＭＣでの打ち上げの写真について「モザイクが薄い」と文句を言ってた。

　○確認
　今回の打ち上げの写真を載せるときに、顔出しＯＫかどうかをコイズミさんにきいてみた。出もコイズミさんは「ノー！」と言ってたから、「ノーですね」と確認したら「なんなんですかそれは」と否定をしてきた。たぶん「ノー」に対して否定してたから「イエス」ってことなんやと思う。

　○電話
　今回の打ち上げもサイトムさんは不参加ということで、その場の楽しさをサイトムさんにわけてあげるために、ぽま山さんがサイトムさんに電話をした。でも、毎週のことで察知したのか、なぜか不振な不通やった。そのあと何度も何度もかけてると、つながってんけど「今電車に乗ってるから」みたいないいわけをしてたらしい。バックで流れる車内アナウンスまで用意してたらしい。ほんと、サイトムさんはひどいなあと思った。

　○全消し
　コイズミさんはYouTubeだかニコニコ動画だかでぷよぷよの対戦動画を見たらしく、「２手目とか３手目で全消しできたとしても、しない方がいいのか」みたいなことを生意気に聞いてきた。基本的には序盤に全消しできるなら全消しした方がいいと思う。ぷよぷよ通ルールなら２手目と４手目の全消しは、相手が全消ししてるのにこちらは全消ししいひんとなるとかなり不利になるから、ほとんどの場合全消しした方がいいはず。３手目に全消しになるパターンはない気がする。ぷよぷよフィーバールールなら３手目と４手目の全消しはできれば４連鎖のタネが降ってくるから、これも基本的には全消しした方がいい。でもフィーバーの場合は降ってくる連鎖のタネが使いにくいものだと嫌だから、全消ししない派の人もいる。あと、フィーバールールではキャラによって降ってくるぷよの数が違って、ぷよぷよ７では３手全消しできるのはカーバーンクルとフェーリだけ、４手全消しできるのはあんどうりんごとレムレスだけで、ひきょうなまでに強いから３手全消しができても自粛する人もいる。

　○来場
　来週のＡＭＣには久しぶりにだいすけさんがくるらしい。貸してたＰＳＰ版のぷよぷよ１５周年記念版を返してもらうのと同時に、練習してどれだけ強くなったかを確かめるために、対戦をする予定。最近は２０周年版ばっかりやってるけど、ぷよぷよ通ルールもぷよぷよフィーバールールも１５周年と２０周年ではそれなりに変わってるから、練習してなれとかなあかんな。
　コイズミさんたちもいろいろ考えてるらしいから、来週は楽しみやな。

　○ポッキーゲーム
　コイズミさんは、ぽま山さんがポッキーを口にくわえてポッキーゲームを誘っててんけど、いやがっていっこうにポッキーを食べようとしてなかった。ほんと、コイズミさんはひどいなあと思った。

　今日もＡＭＣに参加してきた。

　１回戦の相手はすずめさんの青緑黒ＣＴＧ。１戦目は行き詰まりで行き詰まりを引きその行き詰まりでまた行き詰まりを引きで勝ち。２戦目はアトランティスの王で相手のクリーチャーのブロックされずに攻撃できて勝ち。
　２回戦の相手は赤黒ゴブリン。１戦目は相手が２回マリガンで一方的に勝ち。２戦目は仕組まれた疫病を出されるも相手の赤マナの出る土地をしばれて、そのまま勝ち。
　３回戦の相手はリアニメイト。１戦目は大修道士、エリシュ・ノーンが２ターン目に出てきて負け。２戦目は相手の土地を不毛の大地で破壊できその間の攻撃で勝ち。３戦目はお互いにうまく動けなかったが、なんとか呪い捕らえと変わり谷の攻撃で勝ち。
　４回戦の相手は青赤コントロール的なデッキ。１戦目は１ターン目の渋面の溶岩使いを打ち消せずに負け。２戦目は師範の占い独楽を真髄の針で指定するも、後から出てきた渋面の溶岩使いに対処できずに負け。
　５回戦の相手はナモさんの青白デッキ。１戦目は遍歴の騎士、エルズペスでトークンを出されるも、アトランティスの王の島渡りでクリーチャーがブロックされずに勝ち。２戦目も３体のアトランティスの王で勝ち。
　６回戦の相手は青白黒石鍛冶デッキ。１戦目は２ターン目の石鍛冶の神秘家から出てきた殴打頭蓋の攻撃で負け。２戦目は墓忍び２体と火と氷の剣が出てきて負け。

　マーフォークはほんと試合が早く終わっていい。クリーチャーが何体か並べばあっという間に相手のライフをゼロにできるし、苦手なデッキでもうまくいけば相手がもたついてるあいだに勝てたりする。逆に相手におされてるとほぼ逆転の目がないから、すぐ投了できる。渋面の溶岩使いとか梅澤の十手とかが出てもほぼ詰みやから、試合がすぐ終わる。これになれると、ほかの遅いデッキは使いたくなくなるなあ。

○メイン
１２ 島
　４ 不毛の大地
　４ 変わり谷
　４ 呪い捕らえ
　４ 銀エラの達人
　４ アトランティスの王
　４ 珊瑚兜の司令官
　４ メロウの騎兵
　４ もみ消し
　４ 目くらまし
　４ 行き詰まり
　４ Force of Will
　４ 霊気の薬瓶

○サイド
　３ 呪文貫き
　３ 精神壊しの罠
　３ 外科的摘出
　３ 真髄の針
　３ 虚空の杯

　今回のマーフォークは石鍛冶の神秘家でカードを探したり、渦まく知識で戻すカードを選んだり、精神を刻む者、ジェイスで起動する能力を選んだり、フェッチランドのライフ支払いを記録したりする必要がないから、ほんと試合が早く終わっていい。