HOT簡易レポ

2011年10月8日 MTG
 今日は晴れる屋オープントーナメントに参加してきた。

 1回戦の相手はタッチ赤のランドスティル。1戦目は行き詰まりで2回カードを引けたので、クリーチャーの攻撃で勝ち。2戦目はクリーチャーをうまく除去されて、相手の精神を刻む者、ジェイスが出てきて負け。3戦目は相手があまり動いてこず、クリーチャーで押し切って勝ち。
 2回戦の相手は青黒緑ディードスティル的なデッキ。1戦目は相手の破滅的な行為の3枚とも対処できて勝ち。2戦目は相手が土地事故のあいだに攻撃して勝ち。
 3回戦の相手はジンチョウさんのUMD。1戦目は相手が2回マリガンで、相手のクリーチャーを打ち消して攻撃できて勝ち。2戦目は1ターン目に虚空の杯をX=1で戦場に出され、もみ消しと呪文貫と霊気の薬瓶が使い物にならず負け。3戦目はサイドボードから剃刀毛のマスティコアを投入されて負け。

 ここで優勝できない可能性が出てきたのでドロップ。
 なりしゅうさんのイカサマが話題になってる。これってほんとにあったの?全然知らんかった。先週は土曜も日曜もみんな普段通りやった気がするけど。って言うか、土曜日って途中から晴れる屋に行ったけど、チームレガシーじゃなかったように見えたなあ。
 そして一晩たつと、なりしゅうさんはレガシー大会自粛らしいという情報が。じゃあ、もう「ちょっとーイカサマしないでくださいよ」とか「なりしゅうさんとの今後の関係を考えさせていただきます」とか言う機会はないかもしれんなあ。
AMC打ち上げの写真・その6
AMC打ち上げの写真・その6
AMC打ち上げの写真・その6
 写真1:ぽま山さんの顔芸・その1
 写真2:ぽま山さんの顔芸・その2
 写真3:ぽま山さんの顔芸・その3

 写真は最大で3つまでしか載せられへんのって不便やなあ。何で3つまでなんやろう。いまどきなら、何枚でもいいやろ。何回もアップロード作業するのがめんどくさい。
AMC打ち上げの写真・その5
AMC打ち上げの写真・その5
 写真1:タルタルソースの何かを普通に食べるコイズミさんと枕さん
 写真2:ぼかすとウインクしてるように見えなくもない枕さん
AMC打ち上げの写真・その4
AMC打ち上げの写真・その4
AMC打ち上げの写真・その4
 写真1:打ち上げの様子
 写真2:カメラにポーズをとるもだるくなるぽま山さん
 写真3:サイトムさんに打ち上げの楽しさをわけてあげている様子
AMC打ち上げの写真・その3
AMC打ち上げの写真・その3
AMC打ち上げの写真・その3
 写真1:ポーズをとるぽま山さんとコイズミさん
 写真2:マメーさんをにらみつけるコイズミさん
 写真3:マメーさんの反撃を食らうコイズミさん
AMC打ち上げの写真・その2
AMC打ち上げの写真・その2
AMC打ち上げの写真・その2
 写真1:にらみ合うコイズミさんとよっしーさん
 写真2:よっしーさんがくしで突いてくるのを防ぐコイズミさん
 写真3:コイズミさんの反撃
AMC打ち上げの写真・その1
AMC打ち上げの写真・その1
AMC打ち上げの写真・その1
 写真1:カメラにポーズをとるコイズミさんと枕さん
 写真2:一人だけピースをする枕さん
 写真3:料理を取ろうとするコイズミさん
 ○AMCAMC。新聞(えーえむしーえーえむしーまるしんぶん)
 今回もむだにAMCに行ってきた。

 ○いらないカード
 最近、使わないカードが増えてて、どうしようか困ってる。とりあえず値段がついて売れそうなカードは、晴れる屋とかに売ったけど、買い取ってもらえないくらいのカードはどうしようか困ってる。白騎士とか手練とか防御の光網とか。ネタ蒔きさんは捨てる派らしいけど、他の人はだいたい残しとく派やった。わたしは今まで残してたけど、世の中では捨てる派のほうが多いと思ってたから、売れるカードは売って、後は捨てようかと思ってたけど、残しとく派が多いことが判明したから、捨てるのがもったいなくなってきた。どうしようかなあ。

 ○態度
 2回戦にちーちゃんと当たった。1回戦にベルチャーと当たってて、その話をツゴさんとしてたときに、ちーちゃんもベルチャーという話を聞いてたから、「2回連続ベルチャーに当たるなんてめずらしい」みたいなことをちーちゃんに話したら、ちーちゃんは「さあ、今日は何のデッキ何ですかね」みたいにしらばっくれてた。そのときに、1回戦の組み合わせが発表されたときに、ちーちゃんに「よっしーのゴブリン・トークンは何でないのか」みたいなことを聞かれたのを思い出した。「今日ベルチャーを使ってるから、あのときよっしーさんのゴブリン・トークンがないか聞いてきたんですね」とちーちゃんに聞いたら、ちーちゃんは急に黙り込んでデッキをシャッフルしてた。そんなことしたら、図星ですと言ってるようなものやのに、と思った。

 ○選定基準
 ちーちゃんの話によると、わたしの作るトークンは歴代AMC優勝者のものしか作られないらしい。わたしの中ではトークンはゴブリンとか細菌とかなんとかとかのもので、AMCとは全く関係ないねんけど、ちーちゃんの中ではそうらしい。そのあとツゴさんも「ちーちゃんが『トークンになるのはAMC優勝者だけ』と力説してた」と言ってたから、どうもちーちゃんはいろんなところで、同じようなことを言いふらしてるみたいやった。

 ○ちら見
 ちーちゃんがマリガンチェックしてるときに、ツゴさんが横で見てると、ちーちゃんはマリガンするかしないかを決めた後に、ツゴさんのほうをちらっと見て、顔色をうかがってくるらしい。対戦後に「あの手札で始めるのはない」とか言われるのを恐れて、顔色をうかがってる可能性はあるけど、ちーちゃんってそんなチキンなキャラやったっけとも思った。

 ○ぷよぷよ
 ちーちゃんとのマジックの対戦後に、ぷよぷよで対戦した。ルールはぷよぷよフィーバーで、ちーちゃんがカーバンクルでわたしがルルーを使っててんけど、なぜかわたしの方がフィバ待ち(マジックで言うとフルパーミッションみたいなイメージの戦い方、カーバンクルは得意な戦い方でルルーはやや苦手)してたら、なんと勝ってしまった。そのあとちーちゃんは使用キャラをアルルに変えて、それは負けた。でも1勝1敗でさあ3戦目はというところで、ちーちゃんは「もういいや」と言って、どっかに行ってしまった。いったい何やったんやろう。

 ○忘れ物
 今回は忘れ物をしてしまった。忘れんようにと玄関に置いといたものを、まさか忘れるとは、って感じ。仕方がないから2回戦でドロップしてとりに帰った。ほんと、無駄やったわぁ。何であれを忘れるんやろうって感じ。

 ○プレゼント
 今年もネタ蒔きさんの誕生日がきたということで、今回はトマトジュースをプレゼントした。ネタ蒔きさんがダイアリーノートにタイトルが「リコピン」で内容が「千mg」っていう日記を書いてたから、リコピン千mgがプレゼントの要求なんやなと思って、トマトジュースを選んだ。日本ではトマト果汁と塩以外が入ってるものは「トマトジュース」とは名乗れへんらしいから100%のやつを選んだ。トマトジュースにはだいたい10グラムに1ミリグラムリコピンが入ってるらしいから、1缶190グラム入りが30缶でちょうど達成やった。
 ネタ蒔きさんは「座談会で軽いものか王将の中華丼を希望したのに」みたいなことを、ツゴさんに言ってたらしいけど、さすがに1週間前やと急すぎる。でも最終的には「トマトジュースは好きだし毎朝野菜ジュースを飲んでるから、これからはかわりに飲む」ということで、大満足してたみたいやからよかった。

 http://43458.diarynote.jp/201105262322389861/
 これが要求。

 ○報連相
 わたしが忘れ物を持って会場に戻ると、「枕がここに置いてあったジャガリコをぶちまけていた」みたいなことをぽま山さんが言ってきた。「何でぼくに言うんですか」と聞くと「いや、一応言っておいた方がいいかなと思って」と、ぽま山さんは返してきた。「報告・連絡・相談の報連相みたいなことですか」と聞くとぽま山さんは「そうです」みたいなことを言っていた。何か知らんけど「○○が××してた」みたいなことをぽま山さんはよくいってくる気がする。何のためなのかがさっぱりわからん。
 関係ないけど「報連相」って全然うまいこと言えてないと思う。「コミュニケーションを密にする」ということなんやろうけど、それをわざわざ報告と連絡と相談という似通った言葉に分解してその頭文字をつなげるとか、回りくどいやろ、と思う。「心技体」みたいに、それなりに違うものまとめるとか、「市町村」みたいに、並列なものをまとめるならわかるけど、一言で済むものをわざわざ3つに分けてその頭文字をつなげるのは、意味がよくわからんし、うまいこと言えてない感が出てる気がする。

 ○作成
 ちーちゃんがあまりにトークンにうるさいから、忘れ物を取りに帰ったついでに細菌・トークンのイラストを流用したゴブリン・トークンを、急きょ作って持って行った。でも、急いで作ったせいか「1/1」とすべきパワーとタフネスが「0/0」になってた。次に印刷するときからは修正しなあかんな。

 ○チョコボール
 ネタ蒔きさんは「このチョコボールは何でキャラメルなんだよ。大人はピーナッツだろ」みたいな文句を言ってた。でも、ツゴさんが「そのチョコボールはだれのだ」みたいなことを聞くと「しらん」と答えてた。誰のものかもわからないチョコボールを勝手に食べた上に文句を言うなんて、ほんとネタ蒔きさんはひどいなあと思った。

 ○ぷよぷよ・その2
 今回はネタ蒔きさんとマメーさんとよっしーさんの3人ともぷよぷよ対決をした。3人とも激甘対辛口か甘口対激辛までやと何とか勝てるけど、激甘対激辛やと1回も勝てへんかった。そのハンディーやと、相手の3連鎖でこちらにおじゃまぷよが2段降るし、それを相殺しきるにはこちらは5連鎖しなあかん。それ以上でもだいたいプラス2連鎖しなあかんからかなりきつい。その上相手は3色で何も考えなくても偶然3連鎖位はよく出るし全消しもフィバ待ちもしやすい。それに対してこちらは5色で色が合わないことが多い。フィーバーゲージも相手は3つが常時点灯で、フィーバーしまくりでどうしようもない。相手が相当の初心者でも勝つのは難しそうや。
 そして、なぜかネタ蒔きさんとよっしーさんは、そろってりすくませんぱいを選んでた。弱いキャラやのに。

 ○仲間はずれ
 ぷよぷよに勝った商品として好きなトークン2枚がプレゼントされるねんけど、マメーさんがいらないということで、ネタ蒔きさんが4枚もらうことになった。ネタ蒔きさんが選んだのは細菌・トークン(はじめから言ったろバージョン・サクサクバージョン・うひゃひゃバージョン)とゴブリン・トークン(唯はバージョン)やった。それはいいねんけど、それを手に取ったマメーさんが「仲間はずれど~れだ?」とクイズを出してきたから、答えることにした。4枚のトークンのうち1枚だけがゴブリンやったから、それだと答えたけど、それを選んだ理由も聞かれたから「これだけがゴブリンだから」と答えた。そしたらマメさんは「はずれ~、正解は丸いから~」と正解の理由を教えてくれた。


 ○隠匿
 対戦の制限時間が終わっても結果報告用紙が届いてないテーブルがあった。でもそのテーブルではとっくに対戦が終わってた様で、チームよっしーのメンバーとかチームよっしーのメンバーではない猫山さんとかがいた。わたしはそこに行って「結果報告用紙置かれてませんでしたか」と聞いてんけど、みんな知らんようやった。仕方がないから、そのテーブルで対戦していたのは誰なのかを調べに行こうとしたら、なりしゅうさんが隠し持ってた結果報告用紙を出してきた。まさか、結果報告用紙を隠すなんて。ほんと、なりしゅうさんはひどいなあと思った。

 ○デッキ
 スイスラウンドが終わるころに、マメーさんとコイズミさんがフリープレイをしてた。コイズミさんのデッキは煮えたぎる歌とか厳かなモノリスのマナ加速や騙し討ちから、速攻で大型クリーチャーを出して攻める豪快なデッキやねんけど、マメーさんのデッキのMaze of IthとかKarakasとかMoatとか謙虚とかアカデミーの学長とかとにかく多種多様なカードで、攻撃がびた止まりするから、爽快感が全くなかった。

 ○ポッキー
 なりしゅうさんがポッキーをくれた。

 ○メンタルマジック
 なりしゅうさんはメンタルマジックがおもしろいからだまされたと思ってやってみろ、みたいな感じで進めてきた。ポッキーあげるからほんと1回やってみろみたいに言ってきたから、枕さんと2人でやることにした。わたしは謙虚とドリーム・ホールと野生語りのガラクで大暴れした。

 ○割り込み
 メンタルマジックを枕さんとわたしがやってると、となりで見てたコイズミさんが「なんで○○を××しないんだ」みたいに文句を言ってきた。やりたいならやりたいって言えばいいのに、なぜかコイズミさんは「あーもったいない」とか「なんでそんなことするんだ」みたいに、となりでぶつぶつ一人で言っていた。

 ○苦情
 その後コイズミさんは対戦相手を見つけてメンタルマジックをしててんけど、そのあと「相手の使ってってたカードがよく分からなかった」みたいな文句を言ってた。そんなのその場で言えばいいのに、何であとから関係ない人に言うんやろうと思った。

 ○メンタルランキング
 なりしゅうさんは独自のメンタルマジックのランキングを作ってるらしい。それによると1位はネタ蒔きさんでツゴさんとぽま山さんはかなり上位らしい。で、わたしはと言うと「カードを覚える気がない」らしい。こんな必死でカードを覚えようとしてるわたしに対してひどいなあと思った。

 ○出入り禁止
 ぽま山さんは飲み終わった空き缶を開場に残して立ち去るという暴挙に出たせいで、AMCを出禁になってた。

 ○見せ金
 今回の打ち上げにはよっしーさんも参加してんけど、よっしーさんがお金を払わずに帰る場合があって信用力が低下してたせいか、今回は見せ金を要求されてた。まさかそこまでやったとは、と思った。

 ○加入
 今回の打ち上げで枕さんが正式にチームよっしーの一員になることになった。それはいいねんけど、枕さんはこの前の晴れる屋オープントーナメントの決勝に進出してエターナルフェスティバルの1バイを獲得してて、そのときに「チームのメンバーとして申し分のない成績だから、チームよっしーに入ればいい」という話しにすでになってた。でも、そのあとのGCCのときになっても、まだ加入してなかった。そんなぐずぐずしてるのならと思って「わたしが話をつけますよ」と枕さんに話したら、枕さんは「チームよっしーにはリアルで入りたくて、いろいろ段階を追って計画を進めてるところなので、やめてください」みたいなことを言われた。でも、今回は枕さんの加入の話題になったときに、よっしーさんが「入るか?」みたいに言い出して、なびきはじめると、とたんに「入ってやってもいいぞ?」とか横柄な態度で言い出した。空気を読んで黙って聞いてたけど、心の中では「そんなこと言うのはどの口だ」と思ってた。ほんと枕さんはひどいなあ。

 ○強要
 打ち上げのときに写真を撮ってたら、枕さんが「メンタルでおれが3勝したんだから、載せろよ」と脅してきた。

 ○一致
 ビールを1杯飲んで、2杯目を飲んでるときに、よっしーさんはマメーさんに「トークンのフレイバーと同じじゃねえか」と指摘されてた

 ○電話
 みんなが打ち上げで楽しんでるときに、サイトムさんはまだ仕事中と言うことが判明したから、攻めてもその場の雰囲気だけでも楽しんでもらおうと、サイトムさんにぽま山さんが電話してんけど、サイトムさんは途中で電話を切ってた。ほんと、サイトムさんはひどいなあと思った。

 ○創作
 わたしがメンタルマジックでドリーム・ホールを出したことについて、なりしゅうさんは打ち上げで「爆笑した」と述べてたけど、実際にはオーバーリアクション気味に驚いてたけど、爆笑はしてなかった。打ち上げでの受けを狙うために話を作るなんて、ほんとなりしゅうさんはひどいなあと思った。

 ○風説の流布
 わたしが打ち上げで写真を撮ってると、コイズミさんが「ポーズをとらせて写真を撮ってると見せかけて、動画を撮ってる場合がある」みたいな、根も葉もない誹謗中傷をしてきた。ほんと、コイズミさんはひどいなあと思った。

 ○キャラクター
 醤油さんはあおり耐性があって良いから、ぜひ飲み会に呼ぼうとコイズミさんが何度もしつこく言ってた。

 ○飲み過ぎ
 お会計のときに前回よりだいぶ安かったことにみんな驚いてて、前回高かったのはサイトムさんが一人でレモンサワーを10杯も飲んだことが原因だとみんなが突き止めた。ほんと、サイトムさんはひどいなあと思った。
 今日も無駄にAMCに参加してきた。

 1回戦の相手はベルチャー。1戦目は巣穴からの総出にもみ消しを使えて、そのあとクリーチャーの攻撃で勝ち。2戦目は先にクリーチャーを並べることに成功し、巣穴からの総出のゴブリン・トークンの攻撃からなんとか逃げ切って勝ち。
 2回戦の相手はちーちゃんのベルチャー。1戦目は巣穴からの総出のゴブリン・トークンをクリーチャーでブロックしつつねばるも、ぎりぎり負け。2戦目は相手のザンデッドの大群を打ち消したあとは相手が何もしてこずに勝ち。3戦目は虚空の杯をX=0で戦場に出せるも、巣穴からの総出からゴブリン・トークンが大量に出てきて負け。

 忘れ物を取りに帰るためにここでドロップ。

 関係ないですが、打ち上げの写真で顔出しOKの人はお知らせください。全員OKならそのまま掲載。大半がOKなら無回答の人の部分のみ修正またはOKの人のみ写ってる写真を掲載。大半か全員が無回答なら全修正で掲載します。
魔法少女ぽまや☆マギカ 第3話 「これが俺たちの正義だ」
 すずめさんに書いてもらった拡張アートやけど、アクリル絵具がスリーブにくっつくらしいから、その対策を考えてみた。アクリル絵具で描いた絵はニス的なものを塗って表面を保護するらしいねんけど、そのニス的なものもアクリル樹脂でできてるから、それを塗ってもひっつくことにはかわりがならしい。そのニスはグロスワニスとかクリスタルバニッシュとかって呼ばれてるのがつや出し用らしいけど、これはあまり塗る意味はなさそうで、半つやのサテンワニスもあるけど、つや消しのマットワニスがいいらしい。マットワニスにはアクリル樹脂以外につやを消すための混ぜ物が入ってて、それによってひっつきにくくなるらしい。サテンよりマットの方が混ぜ物が多いから、たぶんマットの方がいいと思う。
 試してみると、結構ひっつきにくくなったと思う。練習しなスプレーで塗りすぎるけど。今のところは良くなったけど、長期的に見るとどうなるかは分からん。その混ぜ物が悪さをしてくるかもしれんし、時間がたてば何もしてないのとかわらんようになるかもしれん。どちらにしてもぺちぺち耐性はつかへんみたいやけど。

 精神的つまずきが禁止になって、石鍛冶がオワコンと言い出す人まで出たりでなかったりどちらでもなかったりするらしい。せっかく石鍛冶の神秘家から出てくる殴打頭蓋用の細菌トークンをつくったのに、その直後にオワコン説まで出るなんて。ほんと、タイミングが悪いわぁ。

 最近使ってた石鍛冶ソプターはゲームが終わるのが遅いから、マーフォークを使おうと思ってたけど、その矢先に精神的つまづきが禁止になってしまって、まるで精神的つまづきが禁止になったからマーフォークに乗り換えるみたいやん。ほんと、タイミングが悪いわぁ。

 http://74491.diarynote.jp/201110010134484840/

 これすごいよなぁ。渡し間違えといて交換しいひんなんて。店名が伏せられてるから同じお店かどうかは分からんけど、アメニティードリームっていろんな責任を客に押しつける体質があるって言うのを、最近感じるようになった気がする。確認してなかったのはお互いやのに、客に押しつけてるもんなぁ。
 傘の件もにてるよなあ。傘を持ってお店に入ると傘を傘立てに置くように言われるけど、その傘立ては管理の目が行き届いてなくて、何度か傘が無くなってたことがある。これも、傘を店内に持って入って床がぬれたり、傘がいろんなところにぶつかるリスクを店側が回避するために、傘が無くなるリスクを客に押しつけてるようにわたしは感じる。
 アメニティードリームの秋葉原店ではショーケースには日本語優先で置いてあってそのことが張り出してある。これはショーケースに英語版が置いてあったら日本語版は品切れってことらしいけど、たまにショーケースに英語があって店の奥から日本語がでてくることがある。在庫の管理がなってなくて、在庫があるかもしれんからショーケースに英語があっても、わたしは日本語を注文するけど、そしたら嫌な顔されるし。いいから、探せよと思う。
 とはいうものの、客の方もマナーの悪い人がいたり、故意じゃなくてもトラブルを起こしたりする人もいるから、そんなもんかなと今までは思ってた。でも、晴れる屋とかビッグマジックとかができて、それと比べると見劣りする。ほかのお店の商品の交換とか傘とかなんとかとかはよく分からんけど、見劣りする。
 ちょっと話は違うかもしれんけど、アメニティードリームではぺちぺちやり過ぎて曲がったカードが、傷物コーナー以外からも結構出てくることが多いとわたしは思ってる。まあ、これは状態確認を求められたときに、ちゃんと確認すればいいから、しいひんわたしが悪いとは思うけど、そんなことをしなくても、きれいなカードが出てくる(ことが多い?)晴れる屋とかビッグマジックと比べると、やっぱりアメニティードリームは劣ってると感じる。見劣りするという点では同じ問題なのかもしれん。
 でも、こういうのってあんまダイアリーノートとかに書かれてないよなあ。と言うことは、そう思ってるのはわたしだけなんやろうか。わたしも今のところは、そんなこんながあってもお店に行かないとまでは思わんけど、さらにひどくなっていくようなら気持ちが変わることもあるかもしれん。
 1回池袋店に行ってほんとにそんなことがあったのか聞いてみると良さそうやな。そして、1ボックス買うときに、箱が日本語版の箱かを確認して、ほんとに36パック入ってるか確認して、1パックあたりの枚数がちゃんと足りてるか確認して、カード1枚1枚が日本語版かを確認してと言うのを、お店の人にやってもらうとおもしろそう。
 まあ、まとめると、めちゃくちゃひどいわけじゃないけど、他店と比べると見劣りするってことやな。

 なりしゅうさんはダイアリーノートにあんだけドラフトやったみたいなことを書いといて、わたし用のオオカミトークンを全然集めてくれてなかった。わたしがオオカミトークンを集めてることを知っていながら。なんのためのドラフトなんですか、と思った。

 ぽま山さんとコイズミさんが今日何をしてるかを、なりしゅうさんはなぜかわたしに聞いてきた。なりしゅうさんが言うには「ぽま山さんとコイズミさんはいつも一緒にいてセット」らしいけど、そんなことは知らんし、もしそうだとしてもわたしが知ってるわけないやんと思った。それ以外にも、なりしゅうさんは「枕さんがいるときはコイズミさんがいる」などと分析してた。

 魔法少女ぽまや☆マギカ 第3話 「これが俺たちの正義だ」

コイズミ:いやーなんとか無事につきましたね
      一時は急病人がどうなるかと思いましたけど
ぽま山 :そうだな、なんとか葬儀の日取りも決まったようだし良かったな
コイズミ:さっそく宿に向かいましょう

コイズミ:おおー、これは風情のある旅館ですね
(ギャー!!)
ちーべえ:ぽま太郎!ヨウヘイ!事件のかおりだよ!
      ソウルジェムが届いたから持って行くんだ
ぽま山 :コイズミ、行くぞ
コイズミ:はいよ!
ちーべえ:ちょっと待った、ソウルジェムの受領書への署名・捺印をして
      申請手数料と使用料を支払うんだ
コイズミ:くそっ、こんなときに
ぽま山 :コイズミ、スタック!

ぽま山 :女将!何があったんですか?!
コイズミ:女将、なぜ初対面で女将と分かったかと言いますと
      胸の名札に女将と書かれていたからです。
女将  :な、中から悲鳴が
コイズミ:早く様子を見に行かないと
女将  :でも、部屋にかぎが
コイズミ:な、な、な、なんだって?!
      どうしましょう、ぽま山さん
ぽま山 :バーロー、かぎのかかった扉は体当たりで破るに決まってんだろ
      行くぞ!
コイズミ:はいよ!
ぽま山 :せーのっ!
コイズミ:・・・・ちょっと、ぽま山さんかけ声だけ出して
      僕だけに体当たりさせようとするのやめてくださいよ
ぽま山 :おお、悪い悪い、今度こそ行くぞ!
コイズミ:はいよ!
ぽま山   せーのっ!
コイズミ:・・・・ちょっとっ!ぽま山さんもちゃんとやってくださいよ
ぽま山 :いいから一人でやれよ
(ドン!ドン!ドン!バキバキバキ)
ぽま山 :よし、開いたか
      行くぞ、コイズミ
コイズミ:・・・

ぽま山 :どうだ、コイズミ
コイズミ:まだ息があります!
ぽま山 :よし、とどめだ!
コイズミ:ティロ・フィナーレ~!
(ボコッ!)
ぽま山 :女将を呼べ!
女将  :どうですか?!
ぽま山 :残念ながらもう息は・・・
女将  :お客様!至急、救急車を呼んでまいります

コイズミ:ぽま山さん!ベランダから誰か逃げていきますよ!
      追いかけましょう!
ぽま山 :えーっ・・・
      密室とかじゃないの?
      こういうのって密室殺人で巧妙なトリックが使われてるもんだろ?
      ベランダから逃げるって・・・
コイズミ:ぽま山さん、ティロ・フィナーレが見られたかもしれませんよ
ぽま山 :コイズミ、魔法のワープで追いかけよう
コイズミ:分かりました
ぽま山 :よし!
コイズミ:・・・・・・
ぽま山 :コイズミ、早くワープを
コイズミ:ぽま山さんがワープ使ってくださいよ
ぽま山 :何でおれなんだよ、ソウル・ジェムが濁るだろ
コイズミ:僕だって濁るの嫌ですよ、ぽま山さんがMP使ってくださいよ
ぽま山 :コイズミが使えよ
コイズミ:そこまで言うなら別にいいですけど、
      そのかわりぽま山さんとの今後の関係を考えさせてもらいますよ
ぽま山 :もうじゃあ、走って追いかければいいだろ
      走るぞ
コイズミ:しょうがないですね

コイズミ:逃げ足の速いやつだな、なかなか追いつけませんね
ぽま山 :仕方がない、コイズミ、唯は?!
コイズミ:かわ唯!
ぽま山 :最近のお気に入りは?!
コイズミ:りっちゃん!
ぽま山 :よし、近道だ!

コイズミ:ぽま山さん、追い詰めましたよ!
ぽま山 :いやいや、コイズミ、駐車場はねえよ
      こういうのは断崖絶壁に追い詰めないとだめだろ?
コイズミ:もうこのさいいいじゃないですか
      この駐車場は柵で囲われてるんですから
犯人  :はぁ、はぁ、いったいおまえら誰なんだ
ぽま山 :見た目は大人
コイズミ:頭脳も大人
ぽま山 :戸籍は子供
コイズミ:魔法少女名探偵
ぽま山 :ぽま山ぽま太郎様だ!
コイズミ:と、コイズミだ
ぽま山 :さっさと観念しろ!
犯人  :おれはやってない、やったのはおまえらだろ?!
ぽま山 :見たのか?
犯人  :見たに決まってんだろ
ぽま山 :仕方がない・・・コイズミ、消せ
犯人  :ちょ、ちょ、ちょっと待った・・・
      正義の魔法少女がそんなことしていいと思ってるのか?
ぽま山 :これが俺たちの正義だ
犯人  :おちつけ、じゃあこういうのはどうだ
      この2つのグリフシードをおまえらにやる
      それで回復した魔力で、おれの記憶を消す
      これで問題ないだろ?
コイズミ:どうします、ぽま山さん?
ぽま山 :いいだろう、じゃあそのグリフシードを渡してもらおうか
犯人  :へっへっへ、話の分かる魔法少女で良かった
ぽま山 :グリフシードさえ手に入れれば、もうおまえは用済みだ、コイズミ、やれ
コイズミ:ティロ・フィナーレ!
(ボコッ!ボコッ!ボコッ!ボコッ!)
犯人  :ちょっと待て・・・話しが・・・
(ボコッ!ボコッ!ボコッ!ボコッ!)

ぽま山 :またつまらぬものを切ってしまった
      コイズミ、自殺に偽装しておけ
コイズミ:ほんとぽま山さんは人使いが荒いですね
ぽま山 :何か言ったか?
コイズミ:いえ、何も

警部  :いやー、今回もお手柄でしたね
ぽま山 :いえいえ、警部のお力添えあってこそですよ
      さっそくですが、解決料のお話を・・・
警部  :そうですね、それでは署の方へ
ぽま山 :コイズミ、行くぞ!
コイズミ:おー!
コイズミ:ぽま山さん、急病人が発生したらしいですよ
      ここはぼくたち魔法少女の出番じゃないですか?
ぽま山 :落ち着け、コイズミ
      ここは飛行中の機内、失敗時のリスクが大きすぎる
      俺たちは医者じゃないし、医師免許も持っていない
      失敗すれば責任問題だぞ
      それに、ソウルジェムの使用申請手続きが、もう間に合わない
      お前なんて、前回の申請手数料と使用料だってまだ払ってないだろ?
コイズミ:で、でも・・・
ぽま山 :でもじゃない!
      いいか、おれたちの顔はまだ割れていない
      黙っていれば魔法少女だってことはばれないさ
      俺に任せておけ

乗務員 :お客様、魔法少女でいらっしゃいますよね?
      急病人が発生したので、お力をお貸しください
コイズミ:ぽま山さん?!
ぽま山 :ちから・・・なぜそれを・・・
      なぜ我々が魔法少女だとばれたんだ・・・
乗務員 :今月の官報に魔法少女業の新規登録事業者として
      掲載されていたもので、全身写真付きでした
ぽま山 :まさか、あの時の写真が使われるなんて・・・
      仕方がないな
コイズミ:急ぎましょう
ぽま山 :で、場所は?
乗務員 :2丁目の公園です
ぽま山 :行くぞ、コイズミ!ダッシュだ
コイズミ:はい!

ぽま山 :くそぉ、こんな日に限って観光客がこんなに多いなんて
      こうなったら・・・コイズミ、唯は?!
コイズミ:かわ唯!
ぽま山 :最近のお気に入りは?!
コイズミ:むぎちゃん!
ぽま山 :よし、近道だ!

乗務員 :はやくはやく!こちらです
コイズミ:やっと着きましたよ
ぽま山 :大丈夫か?
急病人 :息が・・・息が・・・
コイズミ:どうしました?息が苦しいんですか?
急病人 :早く・・・早くなのはちゃんの限定フィギュアを・・・
ぽま山 :くそぉ、同業他者のフィギュアが必要だなんて・・・
      この糞ホモロリペド児童ポルノ性犯罪者が・・・
コイズミ:ぽま山さん、この際仕方ないですよ
ぽま山 :仕方がない、じゃあコイズミは左翼側の列を、
      俺は右翼側の列を探すぞ
コイズミ:わかりました

ぽま山 :お客様の中でなのはちゃんの限定フィギュアを
      お持ちの方はいらっしゃいませんか?
コイズミ:お客様の中でなのはちゃんの限定フィギュアを
      お持ちの方はいらっしゃいませんか?
乗客  :これですか?
コイズミ:ぽま山さん!ありましたよ!
ぽま山 :突然だが、そのフィギュアを譲っていただけないだろうか
コイズミ:急病人がいるんです
乗客  :はぁ?初日の朝早くから並んでやっと買えたのに、
      手放すわけないだろ?
ぽま山 :そこを何とか、我々魔法少女に免じてお願いできませんか?
乗客  :魔法少女?だったら、ソウルジェム見せて見ろよ
ぽま山 :ぐぐっ・・・それは・・・今は持ち合わせていないんです
乗客  :なんだよ、証明できないのかよ
ぽま山 :くそぉ、コイズミ、金で解決しろ

コイズミ:お代官様、大好物の駿河屋のまんじゅうを持ってまいりました
乗客  :はあ?わしはまんじゅうは嫌いじゃ
コイズミ:そうでございましたか、それは残念です、それではこちらは引き取らせます
乗客  :ん?ちょ、ちょっと待て
      そのまんじゅうの下に敷いてあるものがよく見えんな
      ちょっとこちらへ持ってまいれ
コイズミ:かしこまりました
乗客  :おお、これは!
      これはわしの大好物のまんじゅうじゃ
      よくぞ持ってまいった
コイズミ:おほめいただきありがとうございます

コイズミ:何とか手に入れましたよ
ぽま山 :でかしたぞ、コイズミ
コイズミ:さっそく持って行きましょう

店員  :買取査定でお待ちのコイズミさま~
      買取査定でお待ちのコイズミさま~
コイズミ:はい
店員  :買取は750円となっておりますがいかがいたしましょう?
コイズミ:ま、まさか、限定版なのにこれっぽっちの買い取りだなんて
店員  :こちらは限定版ではなく通常盤ですのでこの価格ですが
コイズミ:これはやられましたね・・・

コイズミ:また失敗ですね・・・
ぽま山 :まあ、新米魔法少女としてはこんなものだよ
コイズミ:そうですかね・・・
ぽま山 :そうだよ、もう気にするな
      急病人のことは気にするな
      命の一つや二つの犠牲はつきものだよ
コイズミ:そうですよね!
      次からがんばればいいんですよね
ぽま山 :そうだよ、次こそはがんばるぞ!
コイズミ:おー!
 ○GCCGCC。新聞(じーしーしーじーしーしーまるしんぶん)
 土曜日はGCCに参加してきた。

 ○拡張アート
 すずめさんに頼んでた拡張アートが一部出来上がったようで、すずめさんが持ってきてくれた。出来栄えは見事できれいやった。ジャッジに聞いてみたら今回の大会で使ってよいと言われたから、実際に対戦でも使った。AMCでも使えそうやから、よっぽどの大会じゃない限り使えないということはなさそうや。

 ○耐久性
 すずめさんからの情報によると、すずめさんが書いてくれた拡張アートには、アクリル絵の具が使われている。でも、アクリル絵の具で拡張されたカードを、スリーブに入れておくと絵の具がスリーブにひっつくことがあるらしい。絵の具が乾いててもひっつくのはやっかいやなあ。対策としては、使ってるとき以外はスリーブから出しておくか、スリーブからずっと出さないことを決断するからしい。使うたびに出し入れするとしても、スリーブから出した後どうすればいいんやろう。そのまま置いといたらほこりがたまるけど、スリーブやバインダーには入れられへんし、保管するのが大変そう。いい方法を考えなあかんな。
 ネットで調べて見ると、アクリル絵の具は柔軟性があるから、布とかに塗っても大丈夫らしい。でも、使ってるうちにはがれおちたという報告が多い。多分、曲げただけですぐに割れたりはがれおちたりするわけじゃないけど、使ってるうちにはがれるんやと思う。そうなると、今まで以上にカードをぺちぺちされへんように気をつけなあかんな。普通のカードなら高額であっても買いなおせるかもしれんけど、そういうわけにはいかんし。これぞまさしくプライスレスやな。

 ○不戦勝
 1回戦が始まる前に、チームよっしーのリーダーの人に「チームで誰がバイを持ってるんですか」と聞いてみた。そしたら、そのリーダーの人は誰も持っていないと教えてくれた。それはよかってんけど、そのあとそのリーダーの人は「バイを持ってると気の緩みが出るので、むしろバイを持っていない方がよい」とか、負け惜しみにも似た意味不明な言い訳をしてきた。「どう考えてもバイあったほうが有利じゃないですか」と聞き返したら、リーダーの両端に座ってたクイクイさんとすずめさんは苦笑いをしてた。

 ○加入
 その日のよっしーさんは1回戦でわたしと、2回戦ですずめさんと当たって、3回戦でクイクイさんと当たってた。その3回戦が始まる前に、よっしーさんはクイクイさんに「今日はチームのメンバーにばかり当たる」と言っていた。今までわたしはチームよっしーのメンバーには入ってないと思ってたけど、実は入ってたらしい。チームよっしーには、わざわざ入りたいとは思ってなかったけど、一度入ったからといって、わざわざぬけることもないなと思ったから、これからチームよっしーの一員としてがんばっていくことにした。「わたしもメンバーに入ってたんですね」みたいなことを言うと、よっしーさんは「hやfぢさんはチームの広報員です」と言ってたけど、「さっきは『メンバー』と言ってましたよね」と聞き返すと、よっしーさんは満面の笑みになっていた。

 ○提案
 すずめさんは「石鍛冶の神秘家で師範の占い独楽を持ってこられれば強いですね」と意見を述べてた。わたしもそう思った。

 ○夕食
 その日はチームよっしーのメンバーで強化合宿をする予定だったらしく、大会の後ネタ蒔きさんと合流した。そのあとに行ったハンバーグ屋さんのハンバーグはおいしかったAMC食べログ的には5点やった。

 ○帰宅
 その日はネタ蒔きさんとの合流が遅くなったこともあり、町田駅からの最終電車に乗って帰ることになった。それはいいねんけど、新宿駅での乗り換え時間が短いことに気づいていなくて、クイクイさんと同じ改札を出て遠回りしてしまったせいもあり、電車のホーム着いたときにちょうど乗ろうとしてた電車が発車して走り去って行った。ほんと、わたしがホームにつくくらいに発車してたから、もう少し急いで歩けばよかったと思った。でもそうなると、新宿駅までいっしょやったクイクイさんも、最終電車に乗り遅れた気がする。
 そのあと仕方がないから、別の電車に乗って何とか東京駅までたどり着けて、そこから歩いて帰れたからよかった。40分くらいかかった。タクシーに乗っても1000円くらいっぽいから乗ってもよかった気がする。

GCC簡易レポ

2011年9月25日 MTG
 今日はGCCに参加してきた。

 1回戦はよっしーさんの青黒緑赤腹心ジェイスデッキ。1戦目はお互いにつぶし合って長引いたあとに、相手のタルモゴイフの攻撃で負け。2戦目は闇の腹心と殴打頭蓋でライフの綱渡りをして勝ち。3戦目は相手の闇の腹心と梅澤の十手で負け。
 2回戦は親和。1戦目はほとんど何もできないあいだに負け。2戦目は魔力流出を出せるもボーラスの工作員、テゼレットでクリーチャー化したアーティファクトが残ってるうちに攻撃されて負け。
 3回戦は黒青コントロール。1戦目はクリーチャーの除去が激しいものの、精神を刻む者、ジェイスでそれ以上のクリーチャーを洗浄に出せて勝ち。2戦目は早々にソプターコンボが決まって勝ち。
 4回戦の相手は青白赤コントロール。1戦目は思考囲い以外に行動できずに負け。2戦目は相手の精神を刻む者、ジェイスに洗浄をコントロールされて負け。
 5回戦の相手はペインター。1戦目は2ターン目にコンボが決まって負け。2戦目も妨害むなしく3ターン目にコンボが決まって負け。
 たまたま通りがかったパチンコ屋の「パチンコ」って言う文字のネオンが一部消えていて、「糞ホモロリペド児童ポルノ性犯罪者」になってた。ネオンすらちゃんと管理できてないなんて、ほんとひどいなあと思った。

 http://homuzu.diarynote.jp/201109220720475637/

 ここのネタ蒔きさんのコメントってなんか変じゃない?「びちゃぶりとか汚いねんなぁ」って書いてあるけど、なんか変な感じがする。「汚いなぁ」なら、わたしの書いた文章が汚いという感じがするけど、「汚いねんなあ」やと「びちゃぶり」の状態にある何かが汚いと言ってるように感じる。ネタ蒔きさんはいったいどういう意味でコメントを書いたんやろう。

 昨日は台風の次の日と言うことで会社が3時半くらいに終わったから、アメニティードリーム新宿店に行ってきた。そこで値段のついてないカードがあったから、店員のネタ蒔きさんに値段を聞いてみた。そしたらネタ蒔きさんは「マジックの担当者が帰ってきたら聞いてみる」みたいなことを言ってきた。「いやいや、ネタ蒔きさんがマジック担当じゃないんですか」と聞き返すと、ネタ蒔きさんは「違う」とマジック担当であることを否定してきた。「じゃあネタ蒔きさんは何担当なんですか」と聞くと、ネタ蒔きさんからはあいまいな回答が返ってきた。
 そのあと、ネタ蒔きさんの言うマジック担当の人がいつ帰ってくるか分からんから、値段を聞かずに帰ったけど、まさかネタ蒔きさんがマジック担当じゃなかったなんて。わたしはてっきりマジック担当やと思ってた。

 http://homuzu.diarynote.jp/201104202127209012/

 ほら。新たなるファイレクシアの発売前に、精神的つまずきが「超スーパー確実に100%必ず禁止になる」と書いてた。予想が当たったな。入ってるデッキが多すぎるとは思うけど、最近では感覚がまひして禁止になるほどでは、と思ってた。でも、禁止が発表されてから、あのデッキがオワコンじゃなくなるみたいなことがいくつか書かれて、それを見てると確かに精神的つまずきで多くのデッキが活躍しにくくなってたんやなあと思った。
 個人的にはジェイスも禁止でいいと思うけどなあ。ジェイスが禁止になれば、抜けた分別のカード入れられるし。ジェイスの代わりに瞬唱の魔道士とか。

 http://www.happymtg.com/category/coverage/archive2011/hot5th/

 この晴れる屋オープントーナメントのカバレージの決勝がいつまでたっても掲載されへんなあ。「78名の頂点に立つのは果たして誰なのか!?」なんて書いてあるけど、どのデッキが優勝したのかが全く分からん。ほんと、誰なんだよ、って感じ。これって、もうこれ以上の情報は載らへんのかなあ。

 最近は青白黒の石鍛冶ソプターデッキを使ってるけど、このデッキは遅い。試合が長引いて困るから、前使ってたときに対戦が早く終わる事が多かったマーフォークに戻そうかなと思ってた。思ってるところで精神的つまずきの禁止も発表されたし。そんな感じやってんけど、なんと今日、夢屋で肉体と精神の剣の日本語フォイルが売ってて買った。せっかく買ったし、すずめさんにお願いしてる拡張アートのカードもあるから、もうしばらく使ってからマーフォークに乗り換えようかな。
 そういえば、拡張アートのカードは公認大会で使えない説があるねんけど、どうなんやろう。

 あした24日は町田でエタフェストライアルがあるらしいけど、チームよっしー周りの人たちは行くんやろうか。それとも、晴れる屋とか別のところに行くんやろうか。知ってる人がいたら速達とか手旗信号とか適当な方法で教えてください。

 さらばじゃじゅびチャビチャビチャビチャ、ブリブリブリブリ
 繰り返しになるかもしれんけど、サイトムさんのことを「糞ホモロリペド児童ポルノ性犯罪者」って書くなんて、ほんとにないと思うわあ。書く必要がないもんなあ。何でも受ければいいみたいな風潮はほんと良くない。理解に苦しむ。

 さらばじゃじゅびチャビチャビチャビチャ、ブリブリブリブリ

詰んだ

2011年9月21日 その他
詰んだ
「Candelabra of Tawnosもってるか?」
「これくらいでどう?」
「いるだろ?」
「これくらいでどうだ?」
「いいから買えよ」
「俺の顔に泥を塗って関東でレガシーできると思うなよ」
「そうだよ、押しつけだよ」
「そうだよ、高値だよ」

 もう時効やから書くけど、だいぶ前・・・タルモゴイフが出るはるか前に、わたしは赤スレショ・・・今でいうカナディアンスレッショルドのようなデッキを使ってた。そのときに、選択を唱えて・・・当時で言うプレイしてライブラリーの一番上のカードを見て・・・今でいう見て、そのカードをそのまま引こうとした。すると、タゴさんに「カードを下に送らない場合は引けないのでは?」みたいなことを言われた。そのときわたしは選択のテキストを読んだけど「カードをライブラリーの一番下に置いてもよい」みたいなことしか書かれてなくて、一番下に置く場合はいいけど、置かない場合にどうするかが明示的には書かれてなかった。仕方がないから、ジャッジを呼んでどうすればいいのかを聞いた。
 いや、もうほんと、このことは時効やし、タゴさんが罪を犯したりしたわけじゃないから、「時効」の意味もわからんし。

 http://saitomu.diarynote.jp/201109202027497394/

 サイトムさんが「でもレガシースレ885は許さない」と書いてる。わたしもその885番目のスレを見た。そこにはサイトムさんのことが「糞ホモロリペド児童ポルノ性犯罪者」と書かれてた。書いた人が誰なのかはわからんけど、その人に分かってほしいのは、サイトムさんは自分が「糞ホモロリペド児童ポルノ性犯罪者」ではないと怒ってるのではなくて、そういうことをだれでも見ることができる公共の場で暴露すると言うことについて怒っているということ。たとえばサイトムさん本人に会ったときにそういう話題が出るのはその場の流れであったりするけど、インターネットでホームページやなんやを見てる人には必要のない情報なわけやから、ネットとはいえ節度をたもつべきだと怒ってるんやと思う。というより、サイトムさんはそんなことでは怒らない温厚な人柄で有名やから、怒ってると言うよりは、警告しようと・・・いや、注意しようと・・・いや、指摘しようと・・・いや、指摘してもいいと・・・いや、指摘するのも悪くないと・・・いや、そう思って・・・いや、そう思う可能性があって・・・いや、それが気にかかって・・・いや、それが気にかからなくもないような気がしたんやと思う。ほんと、みんなもっとモラルを持つべきやと思う。わたしはサイトム派につくわ。

 さらばじゃじゅびチャビチャビチャビチャ、ブリブリブリブリ

Le lancer de craie

2011年9月20日 その他
 http://61678.diarynote.jp/201109201514202886/

 これの「hやfじさんに魂売った」ってひどいよなあ。「hやfじさんに」の部分は「ちーべぇと」の間違いやし、「魂売った」の部分は「契約した」の間違いやん。わたしはちーべぇの手下として事務手続きサポートのバイトしてただけやのに。

geoDefense

2011年9月19日 その他
geoDefense
geoDefense
geoDefense
 iPhoneのゲームのgeoDefenseっておもしろい。315円やけど、途中までできる無料版もある。敵が通ってくる道のそばに、5種類のタワーを配置して、その敵を倒すゲーム。

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