この前、忘年度会のことを書いたら、今日ネタ蒔き時の徒然草さんに「そう言えば、今日は忘年度末会をやらないとね」みたいなことを言われた。忘年度「末」会?!なんと。その発想はなかった。年を忘れるために忘年会をするねんから、年度を忘れるために忘年度会をするべきやろ、と思ったけど、よく考えてみれば年度末もちゃんと忘れないとあかん。つまり忘年度末会も必要ってことやな。
http://homuzu.diarynote.jp/200903202101025895/
忘年度会の話。
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忘年度会の話。
AMCか東京マラソンかどちらに参加しようか、みたいなことを書いたら、AMCの会場で何人かの人に「東京マラソンには行かなかったんですか」みたいなことを聞かれた。そんなもん行ったに決まってるやん。参加しようかと言うことを書いてる最中に、わたしはひらめいた。東京マラソンに参加してゴールしてから超特急でAMCの会場に行けばいいだけの話やん、と。
http://homuzu.diarynote.jp/200903220848474311/
AMCに出るか東京マラソンに出るかの話。
http://homuzu.diarynote.jp/200903220848474311/
AMCに出るか東京マラソンに出るかの話。
ツゴさんがグランプリシカゴのおみやげに買ってきてくれたブリーチのマンガは、なんと日本語にも翻訳されていた!というわけで、早速日本語翻訳版を買ってきた。これで、おみやげでもらった本家ブリーチを訳しながら見られる。
写真1:買ってきた翻訳版ブリーチ。
http://homuzu.diarynote.jp/200903142240111104/
おみやげをもらった話。
写真1:買ってきた翻訳版ブリーチ。
http://homuzu.diarynote.jp/200903142240111104/
おみやげをもらった話。
そういえば、昨日のILCの参加費は一般が800円で学生が500円やったらしい。なんと。学生やったのに無意識に800円払ってた。これが、少しの背伸びに高い授業料がかかった的なことかぁ。
GPシカゴのおみやげ
2009年3月14日 その他
グランプリシカゴのおみやげにツゴさんが英語版ブリーチのマンガを買ってきてくれた。「これで英語を勉強してください」と言われて「おれさまに英語の勉強だとはなめられたもんだぜ。TOEIC190点超えの実力見せてやる」と思いながら、そっとマンガを本棚にしまった。何かの拍子に本棚から落ちないように、奥の方にそっとしまった。
写真1:おみやげにいただいた英語版ブリーチ。
写真2:読む気満々だったので本棚の奥の方に
そっとしまいました。
近いうちに必ず絶対に100%読むと思います。
ちなみに2年前(?)のAMCの抽選会で
もらったけど、Xboxを持ってないので
いまだにプレイできていないアイドルマスターも
そっとしまってあります。
写真1:おみやげにいただいた英語版ブリーチ。
写真2:読む気満々だったので本棚の奥の方に
そっとしまいました。
近いうちに必ず絶対に100%読むと思います。
ちなみに2年前(?)のAMCの抽選会で
もらったけど、Xboxを持ってないので
いまだにプレイできていないアイドルマスターも
そっとしまってあります。
今日はネタ蒔きさんのお薦め(?)の矢打というそば屋さんに行ってきた。そして、なんとマメーさんにそばをごちそうになった。とてもラッキー。それはいいねんけど、出てくるそばの量がめっちゃ多かった。確かに大盛りを頼んだけど、まさかあんなに多いとは。わたしは食べきれずに、ネタ蒔きさんとツゴさんに助けてもらいました。
写真1:出てきたそば。めちゃくちゃ量が多かったです。
でも、この写真ほど多くはなかったような気がしますが、
写真に証拠が残っているので
たぶんそんな気がするだけなんだと思います。
輪郭の抜きが適当な感じは全然しません。全く。
写真2:これが食べ終わったあと。
写真1:出てきたそば。めちゃくちゃ量が多かったです。
でも、この写真ほど多くはなかったような気がしますが、
写真に証拠が残っているので
たぶんそんな気がするだけなんだと思います。
輪郭の抜きが適当な感じは全然しません。全く。
写真2:これが食べ終わったあと。
最近C氏の様子がおかしい
2009年3月7日 その他 どうも最近C氏の様子がおかしい。
異変に気づいたのは1月のAMC。忘年会で行った焼き肉屋さんが良かったと言うことで、大会後の夕食はそこでと言うことになり、C氏と同じテーブルになる。そこでなんと、C氏の口から「あっさりした焼き肉がうまいですよね」という耳を疑うような発言が。そんなばかな。C氏はあっさりどころか、あればラードをたっぷりたれに入れて食べるに決まっている。そう思っていたので、びっくり。そして、C氏の手元を見るとラードではなくレモンをしぼっている。あり得ない。これは何かの間違いだ。C氏がセルフプロデュースをミスするはずがない。
その日の夜、そのことをみんなに報告すべく、メッセンジャーの名前にそのことを書く。すると、C氏から「おれは意外とあっさり派ですよ」というまさかのカミングアウト。ちがう。わたしが知ってるみんなのC氏はそんなキャラじゃない。油ぎとぎとが大好きに決まっている。きっとC氏は何かにとりつかれているに違いない。
2月の2CHDのときになぜかボディータッチをよくしてくるC氏。その日はバレンタイン近辺だったため、優勝者への商品にチョコレートを買って来たC氏は、優勝したネタ蒔きさんに商品を渡すときに「ネタ蒔き君だーいすき」といってネタ蒔きさんに抱きつく。ここでわたしは、やはり何かがとりついていると確信。
今日のLMC。またしてもボディータッチの多いC氏。今日のC氏のデッキと、わたしのデッキは相性が悪いので、3回戦終了時に同じ1勝2敗でならんでいるかどうかを、C氏に聞いてみる。すると、C氏はその時点で0勝3敗だったらしく、機嫌を損ねてしまったのか、首をつかまれ抱きつかれそうになり、あわてて後ろに下がると、その拍子にポケットからわたしのペンが落ちる。ここで、普通の人間ならそのペンをへし折り、足で踏みつぶし、焼き打ちにしたあと墓地から根絶するところだが、C氏はそのペンを拾い上げてくれ、そのペンを自分の股間のあたりに体と垂直になるように立てながら、わたしに手渡してくれたのだ。そう、このペンを拾ってくれるという優しい心こそ、わたしの知るみんなのC氏だ。どうやら最近は何かにとりつかれていたようだが、この瞬間C氏はいつものC氏に戻った。
ここで、ペンを落とす原因を自分で作ったわけだから、それを拾い上げるのは当たり前だというような考えを持つ人は、本当に心が汚い。そんな目で見ると、人の親切なんて全部がうそのように見えてしまう。だからここでは、ペンを拾ってくれるC氏の優しい心をくみ取るべきだろう。
この記事はフィクションです。登場する人物や大会は架空のもので実在するものとは一切関係ありません。
異変に気づいたのは1月のAMC。忘年会で行った焼き肉屋さんが良かったと言うことで、大会後の夕食はそこでと言うことになり、C氏と同じテーブルになる。そこでなんと、C氏の口から「あっさりした焼き肉がうまいですよね」という耳を疑うような発言が。そんなばかな。C氏はあっさりどころか、あればラードをたっぷりたれに入れて食べるに決まっている。そう思っていたので、びっくり。そして、C氏の手元を見るとラードではなくレモンをしぼっている。あり得ない。これは何かの間違いだ。C氏がセルフプロデュースをミスするはずがない。
その日の夜、そのことをみんなに報告すべく、メッセンジャーの名前にそのことを書く。すると、C氏から「おれは意外とあっさり派ですよ」というまさかのカミングアウト。ちがう。わたしが知ってるみんなのC氏はそんなキャラじゃない。油ぎとぎとが大好きに決まっている。きっとC氏は何かにとりつかれているに違いない。
2月の2CHDのときになぜかボディータッチをよくしてくるC氏。その日はバレンタイン近辺だったため、優勝者への商品にチョコレートを買って来たC氏は、優勝したネタ蒔きさんに商品を渡すときに「ネタ蒔き君だーいすき」といってネタ蒔きさんに抱きつく。ここでわたしは、やはり何かがとりついていると確信。
今日のLMC。またしてもボディータッチの多いC氏。今日のC氏のデッキと、わたしのデッキは相性が悪いので、3回戦終了時に同じ1勝2敗でならんでいるかどうかを、C氏に聞いてみる。すると、C氏はその時点で0勝3敗だったらしく、機嫌を損ねてしまったのか、首をつかまれ抱きつかれそうになり、あわてて後ろに下がると、その拍子にポケットからわたしのペンが落ちる。ここで、普通の人間ならそのペンをへし折り、足で踏みつぶし、焼き打ちにしたあと墓地から根絶するところだが、C氏はそのペンを拾い上げてくれ、そのペンを自分の股間のあたりに体と垂直になるように立てながら、わたしに手渡してくれたのだ。そう、このペンを拾ってくれるという優しい心こそ、わたしの知るみんなのC氏だ。どうやら最近は何かにとりつかれていたようだが、この瞬間C氏はいつものC氏に戻った。
ここで、ペンを落とす原因を自分で作ったわけだから、それを拾い上げるのは当たり前だというような考えを持つ人は、本当に心が汚い。そんな目で見ると、人の親切なんて全部がうそのように見えてしまう。だからここでは、ペンを拾ってくれるC氏の優しい心をくみ取るべきだろう。
この記事はフィクションです。登場する人物や大会は架空のもので実在するものとは一切関係ありません。
昨日は青春18切符で東京へ。前日のレガシー終了が深夜11時過ぎと言うこともあり、就寝時間が深夜2時以降になったこともあり、朝8時に起きるのがかなりつらい。それでも、仕方なくおきて駅へ向かう。早めに家を出たおかげで、予定よりも早く京都駅に着き、おみやげを購入。その後電車で東京へ。京都駅からの電車は京都駅始発ではないので、座れないかと思いきや、奇跡的に4人分の座席確保に成功。その後も最後まで4人が座って帰ることができました。浜松駅でコバヤシさんがゲームセンターに寄りたいとのことだったので、途中下車。ネタ蒔きさん・ツゴさんとわたしの3人は、その間にモスバーガーで昼食。うまく浜松-熱海の直通列車に乗れて、乗り換え回数を減らせました。東京駅へ到着後改札を出て解散。PT京都の5日間は終わりました。
京都に泊まった4日ともわたしだけベットに寝させていただいて、助かりました。ぐっすり寝られました。
京都に泊まった4日ともわたしだけベットに寝させていただいて、助かりました。ぐっすり寝られました。
伏見稲荷の鳥居の最深部まで行くつもりでしたが、30分ぐらい進んだところの看板によると、一番奥まで行って帰ってくるのには2時間ぐらいかかりそうなことが判明。右に進めば最深部へ、左へ行けば入り口に戻る分かれ道で、ツゴさんとコバヤシさんは最深部まで行く派、ネタ蒔きさんは入り口に戻る派で、結局戻ることに。
その後伏見稲荷の近くでスズメの焼き鳥を食べようとするも、お店が閉まっていて食べられず。その後京都のイエローサブマリンとアメニティードリーム無により、錦市場に行くも、時間が遅かったためほとんどの店が閉店。仕方がないのでゲームセンターに行くことに。ツゴさんが大きめのカピバラさんを2つとってました。そのあと、にしんそばのお店で夕食をとり、タゴさんは帰宅するために京都を出発。
残りの5人は途中銭湯により入浴して帰宅。
写真1:新しい小さめの鳥居が積んでありました。
写真2:伏見稲荷の地図。
右下からスタートして中央やや下の
一番摩耗が激しいあたりが現在地。
そこから上に行けば最深部。
下に行けば入り口に戻ることになります。
その後伏見稲荷の近くでスズメの焼き鳥を食べようとするも、お店が閉まっていて食べられず。その後京都のイエローサブマリンとアメニティードリーム無により、錦市場に行くも、時間が遅かったためほとんどの店が閉店。仕方がないのでゲームセンターに行くことに。ツゴさんが大きめのカピバラさんを2つとってました。そのあと、にしんそばのお店で夕食をとり、タゴさんは帰宅するために京都を出発。
残りの5人は途中銭湯により入浴して帰宅。
写真1:新しい小さめの鳥居が積んでありました。
写真2:伏見稲荷の地図。
右下からスタートして中央やや下の
一番摩耗が激しいあたりが現在地。
そこから上に行けば最深部。
下に行けば入り口に戻ることになります。
清水寺への途中、ネタ蒔きさんが案内してくれた道が、なぜか遠回りの道。でもこれはネタ蒔きさんが悪いんじゃなくて、ネタ蒔きさんが持っていた地図の書き方が悪いんです。決してネタ蒔きさんが悪いわけじゃないんです。ネタ蒔きさんは悪くないんです。悪くないんです。ないんです。
写真1:清水寺への参道的な道
写真2:清水寺の入り口あたりにたっているもの
写真3:清水寺には紙芝居やさんがいました
写真1:清水寺への参道的な道
写真2:清水寺の入り口あたりにたっているもの
写真3:清水寺には紙芝居やさんがいました