○AMCAMC。新聞(えーえむしーえーえむしーまるしんぶん)
今回もむだにAMCに参加してきた。
○遭遇
AMCに行く途中の電車の中でちーちゃんと出くわした。なぜかちーちゃんはPSPnのぷよぷよをやっているアピールをしてきたけど、車内という公共の場やったから、念のため他人のふりをしておいた。
○評価
今回のAMCにはサイトムさんとマメーさんとわたしの3人チームで出ることになっててんけど、そのことについてちーちゃんは「あの3人の中ではサイトムさんが一番弱くないですか?」と言ってきた。わたしは「そんな子tないですよ。サイトムさんが一番強いですよ。」と言い返してんけど、そしたらちーちゃんは「サイトムさんなんて『ゆかりん、ゆかりん』言ってるバカじゃないですか」と、ひどいことを言っていた。
告げ口するわけじゃないけど、打ち上げから帰る途中にそのことをサイトムさんに報告した。そしたらサイトムさんは「まあ、間違ってない」と言っていた。まさか、サイトムさんが「ゆかりんゆかりん言ってるバカ」ということが、サイトムさん本人により認定されてしまうなんて。
○トークン
イニストラードに入ってる狼トークンをなりしゅうさんに頼んでてんけど、なんとなりしゅうさんはそれを持ってきてなかった。こんなに待ったのにまだ用意されていないなんて。言ってることが違うじゃないかとおもった。たとえて言うなら・・・というかたとえる必要はないのかもしれんけど、もし、もしたとえるとするなら、まるでサマ師のようやった。
○ダイエット
ネタ蒔きさんは今年の年末までに80キロにダイエットして、成功すれば年末の旅行代金のネタ蒔きさんの分をマメーさんがお祝いとして払い、失敗すればマメーさんの分をネタ蒔きさんが払うことにしたらしい。さらに、夏までに90キロにダイエットできなければ、ぽま山さんと同じように遠征代金を成功祝いにするらしい。
で、ネタ蒔きさんは今回のチームレガシーでチームの3人の全員が基本土地を含めて1枚ずつ使って合計225種類のカードで挑むと事前にブログに書いていた。
http://43458.diarynote.jp/201112102021533162/
これがその内容。
でも、当日のネタ蒔きさんのチームのデッキのカードは全然225種類もなかった。そのことを指摘すると、ネタ蒔きさんは「そんなことは書いてない」と言い出した。だから、「ネタ蒔きさんが書いてないというなら書いてないんだろうけど、万が一書かれていたら、ダイエットの目標を夏90キロ冬80キロから、夏80キロ冬70キロにレベルアップさせることになった。結局、書いてあることが発覚して、ダイエットの目標が変更になった。
○調整
事前の打ち合わせでは、陰謀団式療法はドレッジのマメーさんが使って、ANTのサイトムさんは使わないことになっていた。でも、デッキリストの記入直前にサイトムさんのデッキを見たら、なんと陰謀団式療法が入ってた。そのことを問い詰めると、サイトムさんはあくまで「1回戦の前には陰謀団式療法を思考囲いに入れ替えるつもりだった」と主張してきた。でも、きっとサイトムさんは、すきあらば自分で陰謀団式療法を使ってやろうとたくらんでたに違いない。ほんと、サイトムさんはひどいなあと思った。
○罰ゲーム
今回のチームレガシーで、チームの3人の中で、一番勝ち数が少なかった人が罰ゲームとして、ゆかりんにののしられることになった。この罰ゲームの影響か3人は必死に頑張って、結果としてサイトムさんが5勝、わたしが3勝、マメーさんが1勝ということで、マメーさんが罰ゲームを受けることになった。
○フォロー
サイトムさんのデッキにはベータのUnderground Seaが入ってて、対戦相手に「もしかしてそれベーターですか?」みたいなことを聞かれたサイトムさんは「あっ、はい、一応」みたいに答ええた。それを見たわたしは、なるほど、そういうことかと思って、サイトムさんが2枚目のUnderground Seaを出したときに「あれ?サイトムさん、そのカードのエキスパンションんはなんですか?」みたいにフォローを入れた。でもサイトムさんは「ん?何だろうね。何だと思うの?」みたいなことを言ってきた。だからわたしも「何なんでしょうね。エキスパンションシンボルがあればわかるんですけど、このカードにはないんですよね。ん?ということはもしかして基本セットのどれかですか?」と返してんけど、サイトムさんには「うっさい、ちょっとだまってろ」と言われてしまった。サイトムさんの機嫌を取ろうとしたのに、完全に裏目に出てしまった。
○デッキ
何度か世紀末メンタルマジックをやってるけど、毎回適当なカードを使っててマナ・コストが偏ってるから、今回はわざわざメンタル用に、単色・ダブルシンボル以下・6マナ以下のマナ・コストを網羅した専用デッキを2つ作って持って行った。さらに、単色・ダブルシンボル以下・6マナ以下に当てはまらないカードも使えるように、多色かトリプルシンボル以上か7マナ以上かXを含むカードとして使えるスーパー・ウルトラ・ゴールデン・ロイヤル・オールマイティーも追加した。これで一応全てのカードが使えるはず。そしていつものようにどのカードとしても使える世紀末・オールマイティーもある。このデッキのカードの大半は10円やけど、お店で探すのが大変で、作るのにかなり苦労した。
○対戦
作った世紀末メンタル用のデッキで、さっそくなりしゅうさんと対戦してみた。わたしは事前にいろいろなコンボを勉強してたから楽勝かと思ってたけど、なりしゅうさんは妨害系カードをよく知っていて、なかなか思うようにコンボが決まらずに、いい勝負やった。強かったコンボとしては、世界喰らいのドラゴン+動く死体、Time Vault+通電式キー、ゴブリンの放火砲、閃光+変幻の大男あたりが強くて活躍してたと思う。コンボを支えるカードとしては相変わらずFastbondが強かったし、条件のあるサーチでは探すことができないというルールがある世紀末オールマイティーを探してこられるDemonic Tutor、吸血の教示者、Demonic Consultation、ギャンブルあたりも強いし、スーパー・ウルトラ・ゴールデン・ロイヤル・オールマイティーを探してこられる、鋼打ちの贈り物、商人の巻物、カテラン組合の召還、各種教示者あたりも強かった。また、、世紀末・オールマイティーとスーパー・ウルトラ・ゴールデン・ロイヤル・オールマイティーを墓地から回収できるアーギヴィーアの発見・Reconstruction・死者再生・Regrowthなども強そう。
○ルール
世紀末メンタルをプレイしたなりしゅうさんとかぽま山さんは世界喰らいのドラゴンが強すぎるから禁止にしろみたいなことをしつこく言ってきた。ほんと世紀末を全然わかってないなあと思った。世紀末メンタルには「強すぎるから禁止」という概念は基本的にない。強すぎるカードやコンボがあるとするならば、それを使って勝てばいいだけ。最強カードやコンボがあればそれを使わなければ生き残れないのが世紀末やと思う。六法全書を片手に交渉するんじゃなくて、アタタタタタタッ!とやるのが世紀末。
同じ名前の呪文は1回しか唱えられないという制限があると、特定のカードやコンボがかなり弱体化するから、そこをもっと緩和していけばよさそうな気がする。
・何度も使うことが前提系
・バイバック・発掘・フラッシュバックなど
・手札に戻る系(パリンクロン・罰する火など)
・ライブラリーに戻る系(師範の占い独楽・アルゴスのワーム)
・コピーを唱える系(等時の王笏など)
・同名カードを参照する系(戦隊の鷹・執拗なネズミなど)
・何度も唱えさせられる系(記憶の欠落・遅延など)
・唱えることが無限ループの一部系(オーリオックの廃品回収者+Black Lotus・魔の魅惑+洞窟のハーピー+蛆たかり)
・墓地から唱える系(フラッシュバック・ヨーグモスの意志など)
・ラグのせいで先打ちされるかも系(待機など)
・唱えない系はもちろんOK(複製・ストーム・蘇生・ミラーリ・実物提示教育など)
この辺りははじめから何度でも唱えられたり、それを使われたららもう1回唱えられた方がよさそうな気がする。
○コーティング
打ち上げの帰りにモックスサファイアさんに拡張アートされたカードをコーティングするスプレーをどこで買えるかを聞かれた。わたしは新宿3丁目駅近くの世界堂で買ったけど、アクリル絵の具を扱ってるお店なら同じようなニスを扱ってるところが多そうな気はする。ただ、スプレーはうまくやれば均一に薄くニスを塗れそうやけど、練習しないと、噴射しすぎてニスでべとべとになってしまうから、10回くらい練習した方がいい気がする。そんなことをするなら、スプレーじゃないタイプをはけでぬった方がいいという説もある。その場合、はけを買ったり、それを洗ったりする手間かかったりするけど。
今回もむだにAMCに参加してきた。
○遭遇
AMCに行く途中の電車の中でちーちゃんと出くわした。なぜかちーちゃんはPSPnのぷよぷよをやっているアピールをしてきたけど、車内という公共の場やったから、念のため他人のふりをしておいた。
○評価
今回のAMCにはサイトムさんとマメーさんとわたしの3人チームで出ることになっててんけど、そのことについてちーちゃんは「あの3人の中ではサイトムさんが一番弱くないですか?」と言ってきた。わたしは「そんな子tないですよ。サイトムさんが一番強いですよ。」と言い返してんけど、そしたらちーちゃんは「サイトムさんなんて『ゆかりん、ゆかりん』言ってるバカじゃないですか」と、ひどいことを言っていた。
告げ口するわけじゃないけど、打ち上げから帰る途中にそのことをサイトムさんに報告した。そしたらサイトムさんは「まあ、間違ってない」と言っていた。まさか、サイトムさんが「ゆかりんゆかりん言ってるバカ」ということが、サイトムさん本人により認定されてしまうなんて。
○トークン
イニストラードに入ってる狼トークンをなりしゅうさんに頼んでてんけど、なんとなりしゅうさんはそれを持ってきてなかった。こんなに待ったのにまだ用意されていないなんて。言ってることが違うじゃないかとおもった。たとえて言うなら・・・というかたとえる必要はないのかもしれんけど、もし、もしたとえるとするなら、まるでサマ師のようやった。
○ダイエット
ネタ蒔きさんは今年の年末までに80キロにダイエットして、成功すれば年末の旅行代金のネタ蒔きさんの分をマメーさんがお祝いとして払い、失敗すればマメーさんの分をネタ蒔きさんが払うことにしたらしい。さらに、夏までに90キロにダイエットできなければ、ぽま山さんと同じように遠征代金を成功祝いにするらしい。
で、ネタ蒔きさんは今回のチームレガシーでチームの3人の全員が基本土地を含めて1枚ずつ使って合計225種類のカードで挑むと事前にブログに書いていた。
http://43458.diarynote.jp/201112102021533162/
これがその内容。
でも、当日のネタ蒔きさんのチームのデッキのカードは全然225種類もなかった。そのことを指摘すると、ネタ蒔きさんは「そんなことは書いてない」と言い出した。だから、「ネタ蒔きさんが書いてないというなら書いてないんだろうけど、万が一書かれていたら、ダイエットの目標を夏90キロ冬80キロから、夏80キロ冬70キロにレベルアップさせることになった。結局、書いてあることが発覚して、ダイエットの目標が変更になった。
○調整
事前の打ち合わせでは、陰謀団式療法はドレッジのマメーさんが使って、ANTのサイトムさんは使わないことになっていた。でも、デッキリストの記入直前にサイトムさんのデッキを見たら、なんと陰謀団式療法が入ってた。そのことを問い詰めると、サイトムさんはあくまで「1回戦の前には陰謀団式療法を思考囲いに入れ替えるつもりだった」と主張してきた。でも、きっとサイトムさんは、すきあらば自分で陰謀団式療法を使ってやろうとたくらんでたに違いない。ほんと、サイトムさんはひどいなあと思った。
○罰ゲーム
今回のチームレガシーで、チームの3人の中で、一番勝ち数が少なかった人が罰ゲームとして、ゆかりんにののしられることになった。この罰ゲームの影響か3人は必死に頑張って、結果としてサイトムさんが5勝、わたしが3勝、マメーさんが1勝ということで、マメーさんが罰ゲームを受けることになった。
○フォロー
サイトムさんのデッキにはベータのUnderground Seaが入ってて、対戦相手に「もしかしてそれベーターですか?」みたいなことを聞かれたサイトムさんは「あっ、はい、一応」みたいに答ええた。それを見たわたしは、なるほど、そういうことかと思って、サイトムさんが2枚目のUnderground Seaを出したときに「あれ?サイトムさん、そのカードのエキスパンションんはなんですか?」みたいにフォローを入れた。でもサイトムさんは「ん?何だろうね。何だと思うの?」みたいなことを言ってきた。だからわたしも「何なんでしょうね。エキスパンションシンボルがあればわかるんですけど、このカードにはないんですよね。ん?ということはもしかして基本セットのどれかですか?」と返してんけど、サイトムさんには「うっさい、ちょっとだまってろ」と言われてしまった。サイトムさんの機嫌を取ろうとしたのに、完全に裏目に出てしまった。
○デッキ
何度か世紀末メンタルマジックをやってるけど、毎回適当なカードを使っててマナ・コストが偏ってるから、今回はわざわざメンタル用に、単色・ダブルシンボル以下・6マナ以下のマナ・コストを網羅した専用デッキを2つ作って持って行った。さらに、単色・ダブルシンボル以下・6マナ以下に当てはまらないカードも使えるように、多色かトリプルシンボル以上か7マナ以上かXを含むカードとして使えるスーパー・ウルトラ・ゴールデン・ロイヤル・オールマイティーも追加した。これで一応全てのカードが使えるはず。そしていつものようにどのカードとしても使える世紀末・オールマイティーもある。このデッキのカードの大半は10円やけど、お店で探すのが大変で、作るのにかなり苦労した。
○対戦
作った世紀末メンタル用のデッキで、さっそくなりしゅうさんと対戦してみた。わたしは事前にいろいろなコンボを勉強してたから楽勝かと思ってたけど、なりしゅうさんは妨害系カードをよく知っていて、なかなか思うようにコンボが決まらずに、いい勝負やった。強かったコンボとしては、世界喰らいのドラゴン+動く死体、Time Vault+通電式キー、ゴブリンの放火砲、閃光+変幻の大男あたりが強くて活躍してたと思う。コンボを支えるカードとしては相変わらずFastbondが強かったし、条件のあるサーチでは探すことができないというルールがある世紀末オールマイティーを探してこられるDemonic Tutor、吸血の教示者、Demonic Consultation、ギャンブルあたりも強いし、スーパー・ウルトラ・ゴールデン・ロイヤル・オールマイティーを探してこられる、鋼打ちの贈り物、商人の巻物、カテラン組合の召還、各種教示者あたりも強かった。また、、世紀末・オールマイティーとスーパー・ウルトラ・ゴールデン・ロイヤル・オールマイティーを墓地から回収できるアーギヴィーアの発見・Reconstruction・死者再生・Regrowthなども強そう。
○ルール
世紀末メンタルをプレイしたなりしゅうさんとかぽま山さんは世界喰らいのドラゴンが強すぎるから禁止にしろみたいなことをしつこく言ってきた。ほんと世紀末を全然わかってないなあと思った。世紀末メンタルには「強すぎるから禁止」という概念は基本的にない。強すぎるカードやコンボがあるとするならば、それを使って勝てばいいだけ。最強カードやコンボがあればそれを使わなければ生き残れないのが世紀末やと思う。六法全書を片手に交渉するんじゃなくて、アタタタタタタッ!とやるのが世紀末。
同じ名前の呪文は1回しか唱えられないという制限があると、特定のカードやコンボがかなり弱体化するから、そこをもっと緩和していけばよさそうな気がする。
・何度も使うことが前提系
・バイバック・発掘・フラッシュバックなど
・手札に戻る系(パリンクロン・罰する火など)
・ライブラリーに戻る系(師範の占い独楽・アルゴスのワーム)
・コピーを唱える系(等時の王笏など)
・同名カードを参照する系(戦隊の鷹・執拗なネズミなど)
・何度も唱えさせられる系(記憶の欠落・遅延など)
・唱えることが無限ループの一部系(オーリオックの廃品回収者+Black Lotus・魔の魅惑+洞窟のハーピー+蛆たかり)
・墓地から唱える系(フラッシュバック・ヨーグモスの意志など)
・ラグのせいで先打ちされるかも系(待機など)
・唱えない系はもちろんOK(複製・ストーム・蘇生・ミラーリ・実物提示教育など)
この辺りははじめから何度でも唱えられたり、それを使われたららもう1回唱えられた方がよさそうな気がする。
○コーティング
打ち上げの帰りにモックスサファイアさんに拡張アートされたカードをコーティングするスプレーをどこで買えるかを聞かれた。わたしは新宿3丁目駅近くの世界堂で買ったけど、アクリル絵の具を扱ってるお店なら同じようなニスを扱ってるところが多そうな気はする。ただ、スプレーはうまくやれば均一に薄くニスを塗れそうやけど、練習しないと、噴射しすぎてニスでべとべとになってしまうから、10回くらい練習した方がいい気がする。そんなことをするなら、スプレーじゃないタイプをはけでぬった方がいいという説もある。その場合、はけを買ったり、それを洗ったりする手間かかったりするけど。
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