○AMCAMC。新聞(えーえむしーえーえむしーまるしんぶん)
hやfぢでおま。ほな今日もいきまっせ。
○話題
今日のAMCも謎の白い体液で持ちきりやった。でも、結局その番組を見逃した。
○かわりの品
アプさんは前回のAMCのとき(http://homuzu.diarynote.jp/201104011931212011/の「救済」のとき?)にカントリーマアムを全部持って帰ったから、そのかわりに今日は別のお菓子を買ってきたらしい。そのことを、ネタ蒔きさんに会場であったときに一番に言われた。そのあとちょうどアプさんと対戦する機会があって、そのときにアプさんにも言われた。でも、わたしは前回のAMCのときに誰がカントリーマアムを持って帰ったかなんて知らない。さらには、カントリーマアムが余っていたかどうかすら知らない。「おまえはカントリーマアムを持って帰ってくるだけで何も持ってこないのか」なんて、きっと誰も思ってなかったから、「代わりに買ってきた」みたいなことを言わなければ誰も何もしなかったはず。それやのにわざわざ「買ってきたぞ」みたいなことを言ったのはやぶ蛇やった。単に買ってきてだまっていればいいのに。
誰も何も思ってないのに何でわざわざそんなことを言ったのかとアプさんにきいてみたら、「でも、買ってこなければ『根に持ってないけどアプさんは持って帰るばっかりだ』みたいなことを書かれる」と言っていた。どこまで被害妄想が激しいんやと思った。
○スリーブ
アプさんのスリーブに対して「そのミクスリーブすてきですね」とほめたつもりやったけど、「ミクじゃないです。ブラックロックシューターです。ぼくは別に何も言いませんけど、その手の人に言ったらすごく怒られますよ。ぼくは別に何も言いませんけど」とキレ気味に言われた。
○カウブレード
わたしの使ってるカウブレードに対してアプさんは「買うブレード」と言っていた。アプさんいわくカウブレードに使うカードをお店で買ってるときの様子を表したらしい。でもそれだと鷹の「カウ」と「買う」はかかってるけど、「ブレード」の方はかかってないと指摘したら、アプさんは「じゃあ『買うトレード』」と言い返してきた。カウブレードに使うカードを買ったりトレードしたりして集めてる様子らしい。アプさんらしいなと思った。
○公開
アプさんとの対戦の最後に、これでわたしの勝ちだという攻撃時に、アプさんは師範の占い独楽のカードを引く能力を起動してた。わたしはそれをもみ消しで打ち消して、そのまま勝ってんけど、その直後にアプさんはライブラリーの1番上にある師範の占い独楽の能力が打ち消されてなければ引けていたカードをわたしに見せて「土地でした」と言ってきた。わざわざ言わんでいいやんと、そのことをほかの人に話してたら、同じ高校の先輩であるクイクイさんに「そこまで目くじらを立てなくても」みたいなことを言われたから、反省した。本当にすいませんでした。
○ペットボトル
ぽま山さんはポカリスエットの900ミリリットルペットボトルをクイクイさんの股間に垂直に押し当ててニヤニヤしてた。ぽま山さんいわくクイクイさんはこの程度ではないらしい。クイクイさんは「それほどの血が集まったらほかの部分で血が足りなくなって死ぬ」と感想を述べていた。
○角ジンジャエール
打ち上げで行ったお好み焼き屋さんでぽま山さんは角ジンジャエール(かくじんじゃえーる)を注文するときに、ニヤニヤしながら「かどじんじゃえーるください」と注文してた。でも店員さんには「かくじんじゃえーるですね」とスルーされてた。そのスルーに対してぽま山さんは滑舌が悪く「かく」と「かど」が聞き分けにくかったのではないかと、自己反省してた。(参考:http://homuzu.diarynote.jp/201012060802313448/の「指摘」)
○続・角ジンジャエール
ぽま山さんは再び角ジンジャエールを注文するときに、店員さんに「つのじんじゃえーるください」と言ってた。1回目は誰も構えてなかったけど、2回目なら「かどじんじゃえーる」と言っていれば、「ぽま山さん何言ってるんですかつのこーらでしょ」とわたしなりなんなりが対応できてたのに、なぜかぽま山さんは先に自分で「つのじんじゃえーる」を使ってた。そして、ぽま山さんがそういったあとしばらく無言の時間があって、店員さんは「かくじんじゃえーるですね」と言ってた。1回目の「かどじんじゃーる」は間違いだと思われたかもしれんけど、あの無言の時間を考えると店員さんもわざとやってるだろうと思っていたのかもしれん。
○もんじゃ
店員さんがもんじゃ焼きを焼いてくれているときにぽま山さんは「もんじゃの焼き方には2つの流派があるらしいんですが、今焼いているのは何流ですか」みたいなことを聞いてた。それに対してネタ蒔きさんは満面の笑みで「ぽま!ぽま!それはない」と言ってた。
○根源
いろんな人に、いろんなキャラクターや事実無根のエピソードが作られることについては、全部ツゴさんが悪いという結論に達した。
○関西ローカルの話題
JR西日本の電車に乗れるICカード「イコカ」のCMで「イコカで行こか」というフレーズが使われてることについて、同じ高校の先輩であるクイクイさんに「hやfぢさんも知ってるよね」と言われたから「知ってます」と答えた。
○流派
ネタ蒔きさんによるとお好み焼きにはいろいろな流派があるらしい。その流派についてネタ蒔きさんが説明してくれた。
まず、そもそもお好み焼きの流派は16流派あって、最大流派の「イノウエ流」は97%をしめるらしい。そしてお好み焼きを焼く前に材料を混ぜる流派は16流派中たったの3流派。さらにそもそもお好み焼きを焼かない流派も1つあるらしい。使う道具も流派によってまちまちやけど、材料を入れる容器についてはどの流派でもほぼ共通らしい。味付けにしょうゆを使う流派はない。
・イノウエ流
日本でもっとも一般的な流派。今日のお店のお姉さんもこの流派。宗家は現在23代目らしい。1代が20年とすると始まったのは16世紀半ば。16世紀をウィキペディアで調べると・・・1543年:日本に鉄砲伝来、1946年:足利義輝が室町幕府第13代将軍に、1549年:日本にキリスト教伝来、1560年:桶狭間の戦。そんな時代からあったのかという感じ。ひっくり返すときには大小2つのへらを使い、必ず内向き(ひっくり返す人のいる方に向かって)にひっくり返す。
・カケイ流
16流派のうち唯一焼かない流派。平安時代から続いているらしい。
・タチバナ流
甘栗と干し柿を材料として使う流派。創始者は「タチバナシンジロウ」
・ミエ流
お好み焼きを食べ物としてではなく、占いの道具として使い始めた流派。横浜で生まれる。やくみつるとヤソもこの流派で、やくみつるはカケイ流にスパイ活動をしているらしい。日本人しか入門できない。
名前だけ登場した流派
・アダチ流
・ウダガワ流
・エガワ流
・オダギリ流(ネタ蒔きさんが「オダ流」とよんでいたのも同一?)
・キダ流
・ケンゴ流
・スキヤバシ流
・ヤマギシ流
・ヤノ流
・ビースタイル
アメリカでのお好み焼きの一般的なスタイル。16流派に含まれるかどうかは不明。創始者はアメリカ人のブライアンデービッド。頭文字のBをとって「ビースタイル」。ブライアンデービッドはブライアンキプラーの親戚。創始者のブライアンデービッドは1627年にミエ流に入門しようとするも、日本人でないことを理由に入門できず。ミエ流のお店に通ってミエ流のお好み焼きを研究。ミエ流から派生させたビースタイルを1637年アメリカに持ち帰る。17世紀の日本は鎖国が始まり次第に確立されているときであったが、ブライアンデービッドはステルス迷彩の船で鎖国の網をかいくぐりアメリカに出国。当時の江戸幕府はレーダーによる捜索を行っていなかったと見られ、ステルスであることはいかされなかった模様ではあるが、そのステルス迷彩は目視することすら不可能なものであったため、大いに役立った。
・A流
3人前を注文する(A流派の料理人が注文する?)流派。材料を混ぜない13流派のうちのひとつ。3人前をそのまま鉄板にひっくり返して焼く。その後鉄板に密着している面をへらで薄くすくって食べる。すくうときにお好み焼きを崩してしまうと破門。
A流の補足解説
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三層以上
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第二層
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第一層
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鉄板
上図の鉄板に密着している第一層をまずへらですくって食べる。第一層をすくうときに、(鉄板と同じく第一層に密着している)第二層以上を崩さないようにする(崩すと破門)。第一層がすくわれると第二層が鉄板で焼かれる。次に第二層をすくって食べる。以降すくう・焼く・食べるを繰り返す。
ビースタイルとオダ流の2つををそれぞれ1流派と数えるとこれで全16流派を網羅したことになる。その2つを数えないとすると16流派のうち14流派が明らかになった。
まさかお好み焼きにこんな深い流派があったなんて。わたしが思っていた「流派」って大阪風とか広島風とかそう言うものやと思ってた。その2つがかなり大きなシェアを持ってるやろうけど、そのほかにも一部の地域だけにある独特の焼き方や具材がある感じなのかと思ってたけど、そんなに甘いものではなかった。
hやfぢでおま。ほな今日もいきまっせ。
○話題
今日のAMCも謎の白い体液で持ちきりやった。でも、結局その番組を見逃した。
○かわりの品
アプさんは前回のAMCのとき(http://homuzu.diarynote.jp/201104011931212011/の「救済」のとき?)にカントリーマアムを全部持って帰ったから、そのかわりに今日は別のお菓子を買ってきたらしい。そのことを、ネタ蒔きさんに会場であったときに一番に言われた。そのあとちょうどアプさんと対戦する機会があって、そのときにアプさんにも言われた。でも、わたしは前回のAMCのときに誰がカントリーマアムを持って帰ったかなんて知らない。さらには、カントリーマアムが余っていたかどうかすら知らない。「おまえはカントリーマアムを持って帰ってくるだけで何も持ってこないのか」なんて、きっと誰も思ってなかったから、「代わりに買ってきた」みたいなことを言わなければ誰も何もしなかったはず。それやのにわざわざ「買ってきたぞ」みたいなことを言ったのはやぶ蛇やった。単に買ってきてだまっていればいいのに。
誰も何も思ってないのに何でわざわざそんなことを言ったのかとアプさんにきいてみたら、「でも、買ってこなければ『根に持ってないけどアプさんは持って帰るばっかりだ』みたいなことを書かれる」と言っていた。どこまで被害妄想が激しいんやと思った。
○スリーブ
アプさんのスリーブに対して「そのミクスリーブすてきですね」とほめたつもりやったけど、「ミクじゃないです。ブラックロックシューターです。ぼくは別に何も言いませんけど、その手の人に言ったらすごく怒られますよ。ぼくは別に何も言いませんけど」とキレ気味に言われた。
○カウブレード
わたしの使ってるカウブレードに対してアプさんは「買うブレード」と言っていた。アプさんいわくカウブレードに使うカードをお店で買ってるときの様子を表したらしい。でもそれだと鷹の「カウ」と「買う」はかかってるけど、「ブレード」の方はかかってないと指摘したら、アプさんは「じゃあ『買うトレード』」と言い返してきた。カウブレードに使うカードを買ったりトレードしたりして集めてる様子らしい。アプさんらしいなと思った。
○公開
アプさんとの対戦の最後に、これでわたしの勝ちだという攻撃時に、アプさんは師範の占い独楽のカードを引く能力を起動してた。わたしはそれをもみ消しで打ち消して、そのまま勝ってんけど、その直後にアプさんはライブラリーの1番上にある師範の占い独楽の能力が打ち消されてなければ引けていたカードをわたしに見せて「土地でした」と言ってきた。わざわざ言わんでいいやんと、そのことをほかの人に話してたら、同じ高校の先輩であるクイクイさんに「そこまで目くじらを立てなくても」みたいなことを言われたから、反省した。本当にすいませんでした。
○ペットボトル
ぽま山さんはポカリスエットの900ミリリットルペットボトルをクイクイさんの股間に垂直に押し当ててニヤニヤしてた。ぽま山さんいわくクイクイさんはこの程度ではないらしい。クイクイさんは「それほどの血が集まったらほかの部分で血が足りなくなって死ぬ」と感想を述べていた。
○角ジンジャエール
打ち上げで行ったお好み焼き屋さんでぽま山さんは角ジンジャエール(かくじんじゃえーる)を注文するときに、ニヤニヤしながら「かどじんじゃえーるください」と注文してた。でも店員さんには「かくじんじゃえーるですね」とスルーされてた。そのスルーに対してぽま山さんは滑舌が悪く「かく」と「かど」が聞き分けにくかったのではないかと、自己反省してた。(参考:http://homuzu.diarynote.jp/201012060802313448/の「指摘」)
○続・角ジンジャエール
ぽま山さんは再び角ジンジャエールを注文するときに、店員さんに「つのじんじゃえーるください」と言ってた。1回目は誰も構えてなかったけど、2回目なら「かどじんじゃえーる」と言っていれば、「ぽま山さん何言ってるんですかつのこーらでしょ」とわたしなりなんなりが対応できてたのに、なぜかぽま山さんは先に自分で「つのじんじゃえーる」を使ってた。そして、ぽま山さんがそういったあとしばらく無言の時間があって、店員さんは「かくじんじゃえーるですね」と言ってた。1回目の「かどじんじゃーる」は間違いだと思われたかもしれんけど、あの無言の時間を考えると店員さんもわざとやってるだろうと思っていたのかもしれん。
○もんじゃ
店員さんがもんじゃ焼きを焼いてくれているときにぽま山さんは「もんじゃの焼き方には2つの流派があるらしいんですが、今焼いているのは何流ですか」みたいなことを聞いてた。それに対してネタ蒔きさんは満面の笑みで「ぽま!ぽま!それはない」と言ってた。
○根源
いろんな人に、いろんなキャラクターや事実無根のエピソードが作られることについては、全部ツゴさんが悪いという結論に達した。
○関西ローカルの話題
JR西日本の電車に乗れるICカード「イコカ」のCMで「イコカで行こか」というフレーズが使われてることについて、同じ高校の先輩であるクイクイさんに「hやfぢさんも知ってるよね」と言われたから「知ってます」と答えた。
○流派
ネタ蒔きさんによるとお好み焼きにはいろいろな流派があるらしい。その流派についてネタ蒔きさんが説明してくれた。
まず、そもそもお好み焼きの流派は16流派あって、最大流派の「イノウエ流」は97%をしめるらしい。そしてお好み焼きを焼く前に材料を混ぜる流派は16流派中たったの3流派。さらにそもそもお好み焼きを焼かない流派も1つあるらしい。使う道具も流派によってまちまちやけど、材料を入れる容器についてはどの流派でもほぼ共通らしい。味付けにしょうゆを使う流派はない。
・イノウエ流
日本でもっとも一般的な流派。今日のお店のお姉さんもこの流派。宗家は現在23代目らしい。1代が20年とすると始まったのは16世紀半ば。16世紀をウィキペディアで調べると・・・1543年:日本に鉄砲伝来、1946年:足利義輝が室町幕府第13代将軍に、1549年:日本にキリスト教伝来、1560年:桶狭間の戦。そんな時代からあったのかという感じ。ひっくり返すときには大小2つのへらを使い、必ず内向き(ひっくり返す人のいる方に向かって)にひっくり返す。
・カケイ流
16流派のうち唯一焼かない流派。平安時代から続いているらしい。
・タチバナ流
甘栗と干し柿を材料として使う流派。創始者は「タチバナシンジロウ」
・ミエ流
お好み焼きを食べ物としてではなく、占いの道具として使い始めた流派。横浜で生まれる。やくみつるとヤソもこの流派で、やくみつるはカケイ流にスパイ活動をしているらしい。日本人しか入門できない。
名前だけ登場した流派
・アダチ流
・ウダガワ流
・エガワ流
・オダギリ流(ネタ蒔きさんが「オダ流」とよんでいたのも同一?)
・キダ流
・ケンゴ流
・スキヤバシ流
・ヤマギシ流
・ヤノ流
・ビースタイル
アメリカでのお好み焼きの一般的なスタイル。16流派に含まれるかどうかは不明。創始者はアメリカ人のブライアンデービッド。頭文字のBをとって「ビースタイル」。ブライアンデービッドはブライアンキプラーの親戚。創始者のブライアンデービッドは1627年にミエ流に入門しようとするも、日本人でないことを理由に入門できず。ミエ流のお店に通ってミエ流のお好み焼きを研究。ミエ流から派生させたビースタイルを1637年アメリカに持ち帰る。17世紀の日本は鎖国が始まり次第に確立されているときであったが、ブライアンデービッドはステルス迷彩の船で鎖国の網をかいくぐりアメリカに出国。当時の江戸幕府はレーダーによる捜索を行っていなかったと見られ、ステルスであることはいかされなかった模様ではあるが、そのステルス迷彩は目視することすら不可能なものであったため、大いに役立った。
・A流
3人前を注文する(A流派の料理人が注文する?)流派。材料を混ぜない13流派のうちのひとつ。3人前をそのまま鉄板にひっくり返して焼く。その後鉄板に密着している面をへらで薄くすくって食べる。すくうときにお好み焼きを崩してしまうと破門。
A流の補足解説
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三層以上
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第二層
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第一層
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鉄板
上図の鉄板に密着している第一層をまずへらですくって食べる。第一層をすくうときに、(鉄板と同じく第一層に密着している)第二層以上を崩さないようにする(崩すと破門)。第一層がすくわれると第二層が鉄板で焼かれる。次に第二層をすくって食べる。以降すくう・焼く・食べるを繰り返す。
ビースタイルとオダ流の2つををそれぞれ1流派と数えるとこれで全16流派を網羅したことになる。その2つを数えないとすると16流派のうち14流派が明らかになった。
まさかお好み焼きにこんな深い流派があったなんて。わたしが思っていた「流派」って大阪風とか広島風とかそう言うものやと思ってた。その2つがかなり大きなシェアを持ってるやろうけど、そのほかにも一部の地域だけにある独特の焼き方や具材がある感じなのかと思ってたけど、そんなに甘いものではなかった。
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