最近、適者生存を入れたデッキを使う人が増えたように思う。それにはいろいろな要因があって、たとえば復讐蔦のような適者生存と相性のいいカードが出てきたというのもあるやろうし、ZOOのように以前は適者生存が入っていなかったデッキに適者生存を入れるようになったのもあると思う。最近いろいろなデッキの解説がはやってるし、せっかくやからわたしもこの機会に、適者生存デッキに組み込めるコンボの特徴を比較してみたいと思う。
 まず比較するポイントとしては、コンボパーツの数があると思う。適者生存があれば好きなクリーチャーを墓地に送って、好きなクリーチャーを手札に持ってこられるとはいえ、コンボパーツは少ない方が当然いい。コンボパーツが多いと、運が悪ければコンボスタートが1ターン遅れるかもしれんし、相手の妨害も受けやすい。たとえば、忠臣とエメリアの盾、イオナのコンボは2枚コンボで、唱えるのは忠臣だけでいいからコンボパーツの数という点では優れている。またパーツが多少多くても、復讐蔦と日を浴びるルートワラのコンボのように、出せるマナによって復讐蔦の枚数を調整できると使いやすくなったりする。だから、まずコンボパーツの数に注目する必要がある。
 次に比較するのはコンボパーツの単体での性能やろう。先ほどの忠臣とイオナの例で言うと、イオナを素出しすることはほとんどない。つまりイオナは適者生存がうまく機能していなければ、手札で腐るだけのカードになってしまう。そして忠臣もまた、墓地から戦場に出したい伝説のクリーチャーがいなければ、手札で腐ってしまうことになる。その一方で、復讐蔦は適者生存が機能してい、あっ、全然関係ないけどiPhone4の表面はめっちゃ硬いガラスでできてるからフォークとかでひっかいても傷つかへんらしいで。誰か試させてくれへんかなぁ。最近新しくiPhone4を買った人とかがいれば頼みやすいねんけどなぁ。誰かいいひんかなぁ。あとiPhone4は完全防水やから丸洗いできるし、丈夫に作られてるから90センチの高さから落としても壊れへんらしい。わたしはうそじゃないかと疑ってるねんけど、試してみればうそかどうかわかると思う。空気が読めてのりのいい誰かが試させてくれへんかなぁ。試させてくれへんかなぁ~。くれへんかなぁ~?

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