○AMCAMC。新聞(えーえむしーえーえむしーまるしんぶん)
 この前はAMCに参加してきた。

 ○いじめ
 わたしが対戦してるところを見ていたのか、キノシタさんに「hやfぢさんがマーフォークを使ってるのを見て驚いた」と言われたから「今日初めて使ってみたんですよ」と答えた。そしたら、まわりにいた人に「マーフォークは初めてじゃないだろ」とここぞとばかりに突っ込まれて、マーフォークを使ったのが初めてじゃないことがばれた。別にささいなうそやねんから、わざわざみんなでよってたかってばらさんでもいいのに、と疎外感を感じた。

 ○潜入
 ぼうしとマスクとサングラスと付けひげという典型的な変装でぽま山さんがAMCの会場に紛れ込んでたけど、速攻でぽま山さんが変装してるとばれてた。

 ○ラッキー
 ぽま山さんはAPさんのためにゴブリンの従僕(英語名:Goblin Lackey)を持ってきてたらしく、APさんに「ラッキー持ってきたよ」と言ってた。APさんはそれに対して「ラッキー持ってきてくれたんだ、ラッキー♪」と言ってた。それがあまりにもひどくて見るにたえなかったから、やり直してもらうことにしてんけど、そのあとAPさんはテイク2で「ラッキー持ってくれたんだ、従僕~♪」と言って、周りにいた人たちの大爆笑をかっさらってたから、やり直してもらって正解やった。

 ○翻弄するぽま山氏
 ぽま山さんのカードバインダーにライオンの瞳のダイヤモンドの日本語版が入ってたから、今いくら位するのかきいてみた。そしたらぽま山さんは4500円くらいだと教えてくれた。ちょっと前までもっと高かった気がしたからこれなら、4500円なら今度買っちゃおうかなって気になったけど、ほんとにそんな値段なのかなと思ったから「安くないですか?」ときいてみた。するとぽま山さんは「それなら6000円で」と言ってきた。買っちゃおうかという気にさせて置いて相場を上げてくるぽま山さんに完全にもてあそばれた。

 ○トークン
 ミスターNとクイクイさんが対戦してるテーブルにサイトムさんのトークンが置いてあった。そのトークンについてツゴさんは「こんな非紳士的トークンはだめじゃないですか」と言ってたけど、わたしはそんなことないと思ったから「サイトムさんのトークンなら紳士的なんじゃないですか」と返した。でも「サイトムさんは500ミリリットルの牛乳を買って飲みきれないふりをして、放置された牛乳がどろどろになったものをフィギュアにかけて楽しんでるらしい」と、ぼくトミープロが言ってたらしい。ぼくトミープロがそこまで言うと言うことは、それなりの確証があるんやろうから、ツゴさんの言う非紳士的というのはそうかもしれん。または、別の意味で紳士的なのかもしれん。

 ○召還
 先週のAMCのときにツゴさんに立て替えてもらった食事代と、枕さんに借りた野生語りのガラクを、コイズミさんは帰したくないがために、会場にきてなかった。でも、結局は電話で呼び出されてた。

 ○執念
 ぽま山さんはいまだに根に持ってるらしく、「ぽま山さんが冷たい」と枕さんが言ってた。

 ○返却
 ぽま山さんに「親に隠されたカードは返してもらえたのか」と聞いてみると、「泣いて頼んだら無事返してもらえた」というようなことを言ってた。でも、ぽま山さんは自らそう言ったすぐあとに「テストでいい点を取ったから返してもらえた」と言い直してた。「親にカードを隠される」っていうのは子供っぽい感じがするから、「泣いて頼む」よりも子供っぽい感じがする「テストでいい点とった」ことを返してもらえた理由にした方がおいしいと思ったんかなぁ。今さら考えても、ぽま山さんがそのときどう思ってたかなんてわからんから、どうでもいいか。

 ○速度
 ツゴさんに「このホワイトボード用黒板消しはどのくらい速いと思う?」と聞かれたコイズミさんは「おれより速いはない」ときりっとしたどや顔でばっちり決めてた。しかも即答。本当にそうなのかを確かめるために、コイズミさん対黒板消しで勝負をしようと言うことになってんけど、コイズミさんはおじけづいたのか拒否してた。そのあとAMCの会場から亀戸駅に向かうときに、ここでものすごい速さで走ればみんな認めるんじゃないかと言うことになったけど、コイズミさんはそれも拒否してた。でも、このままではまずいと思ったのか亀戸駅に向かう一行の先頭に立って歩き、コイズミさんなりに自分の速さをアピールしてた。

 ○後付
 コイズミさんは「姿を見なくてもシャツのそででhやfぢさんとわかってましたよ」とか「どや顔を指摘されると思ってましたよ」とか「昔の信号機には電球が使われてたから、青色発光ダイオードを作るのが難しいことは関係ないと思ってた」とかっていうことを、姿を見てから、指摘されてから、人が関係ないと言ってから、後付後付で言ってくる。しかも、いかにも前から知ってましたという感じを出しながら。ほんと、コイズミさんはひどいなぁ。

 ○勝利
 打ち上げのお好み焼き屋さんでは鉄板で焼くじゃがバターを注文して焼いてた。そのときにちゃんと焼けたかを確認するためにぽま山さんが「おはしでジャガイモをさしてしんが残ってないか確認すればいい」と教えてくれてんけど、コイズミさんは「まだ片面しか焼いてないんだから半分生でしんが残ってるに決まってる」と言い返してた。このままではコイズミさんが怒り狂ってしまうと心配したぽま山さんが「コイズミさんはなんでも知ってらっしゃる」とコイズミさんをなだめようとしてんけど、コイズミさんは「ちょっと言い負かされるとすぐそんなこと言うんですか」と、勝ったつもりのスーパーどや顔やった。そのことを指摘すると「hやfぢさんには勝てないっすよ」とへこへこしてた。自分より弱いと見たら高圧的になり、強いと見たら下手に出るという卑劣な感じやった。

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