エターナルフェスティバル簡易レポ
2010年9月20日 MTG 1回戦の相手はエンチャントレス。1戦目から孤独の都を2枚出されるが、クリーチャーを出して攻撃してると勝ち。2戦目は都合よくForce of Will3枚で妨害カードを打ち消し押し切る。
2回戦の相手はANT。1戦目は相手がコンボをスタートさせる前に、クリーチャーを並べて攻撃し始めることができ、そのままライフをじりじり削って勝ち。2戦目は相手がコンボをスタートさせるまでに、クリーチャーでライフを削り9点まで削り、そのままアド死で勝ち。
3回戦の相手は緑白ビートダウン(?)的なデッキ。1戦目は相手のルーンの母が突破できずにいるうちに、梅澤の十手が出てきて負け。2戦目もルーンの母3体が突破できずに、セラの報復者の攻撃で負け。
4回戦の相手は青単マーフォーク。1戦目は相手のクリーチャーが少なく一気に押し切って勝ち。2戦目は相手のアトランティスの王の島渡りで、一気に20点近くダメージを受けて負け。3戦目も相手のクリーチャーが少なく、押し切って勝ち。
5戦目の相手は緑白黒ロック的なデッキ。1戦目はこちらのクリーチャーをうまく除去されて負け。2戦目は仕組まれた疫病や破滅的な行為に苦しめられながらも相手を責めるも、相手の聖遺の騎士が2体出てきて、対応できず負け。
6戦目の相手は赤単ゴブリン。1戦目はうまく行き詰まりを活用でき、押し切って勝ち。2戦目は相手のクリーチャー展開に全くついて行けずにあっという間に負け。3戦目はブレンタンの炉の世話人で相手を押さえ込み時間を稼ぐも、ずらっと並んだクリーチャーに押し切られて負け。
7戦目の相手は実物提示教育デッキ。1戦目はクリーチャーを展開するものの、実物提示教育から引き裂かれし永劫、エムラクールを出されて、そのまま負け。2戦目は実物提示教育を何とか打ち消せ、その間にクリーチャーを並べて勝ち。3戦目も実物提示教育からエムラクールが出てきて負け。
8戦目の相手はANT。1戦目は素早くクリーチャーを展開でき、じりじり相手のライフを削って勝ち。2戦目はライフ13点ぐらいのところで、相手がコンボをスタートさせるが、運よく相手がアド死して勝ち。
この前ぽま山さんとヤマザキさんがタッチ白のマーフォークが強いと言ってたから、今回はタッチ赤からタッチ白に変えてみた。
ぽま山さんおすすめの川の案内人、シグは確かに強かった。と思う。あんまり能力は使ってないけど、それは相手が運悪く除去を持ってなかっただけなのか、シグが抑止力になって使われなかったのかがよくわからんけど、たぶん強かった気がする。
サイドボードのブレンタンの炉の世話人は思ったよりも強かった。プロテクション(赤)とはいえ、1/1でいまいち強くない気がしたけど、プロテクション(青)のゴブリンの群衆追いをブロックできるのと、ドレッジ対策としても使えると言うことで、試しに使ってみた。結局使った試合では負けたけど、思ってたよりも活躍した。
仕組まれた疫病に対して出してどや顔をしようと思ってた共同の功績は結局出番がなかった。だから、どうなのかいまいちわからんかった。
最近はサバイバルデッキを使っててそれと比べると、マーフォークは試合が早く終わっていい。押してるとあっという間に勝てるし、ブロックに回ると意外に弱いからあっという間に負ける。勝っても負けても早く終わっていいと思う。あと、今まで使ってたサバイバルデッキではANT相手にほぼ何もできずに負けてたけど、マーフォークやといろいろ対抗手段があって、今回は運よく2戦2勝できたから、なんか新鮮な感覚やった。
2回戦の相手はANT。1戦目は相手がコンボをスタートさせる前に、クリーチャーを並べて攻撃し始めることができ、そのままライフをじりじり削って勝ち。2戦目は相手がコンボをスタートさせるまでに、クリーチャーでライフを削り9点まで削り、そのままアド死で勝ち。
3回戦の相手は緑白ビートダウン(?)的なデッキ。1戦目は相手のルーンの母が突破できずにいるうちに、梅澤の十手が出てきて負け。2戦目もルーンの母3体が突破できずに、セラの報復者の攻撃で負け。
4回戦の相手は青単マーフォーク。1戦目は相手のクリーチャーが少なく一気に押し切って勝ち。2戦目は相手のアトランティスの王の島渡りで、一気に20点近くダメージを受けて負け。3戦目も相手のクリーチャーが少なく、押し切って勝ち。
5戦目の相手は緑白黒ロック的なデッキ。1戦目はこちらのクリーチャーをうまく除去されて負け。2戦目は仕組まれた疫病や破滅的な行為に苦しめられながらも相手を責めるも、相手の聖遺の騎士が2体出てきて、対応できず負け。
6戦目の相手は赤単ゴブリン。1戦目はうまく行き詰まりを活用でき、押し切って勝ち。2戦目は相手のクリーチャー展開に全くついて行けずにあっという間に負け。3戦目はブレンタンの炉の世話人で相手を押さえ込み時間を稼ぐも、ずらっと並んだクリーチャーに押し切られて負け。
7戦目の相手は実物提示教育デッキ。1戦目はクリーチャーを展開するものの、実物提示教育から引き裂かれし永劫、エムラクールを出されて、そのまま負け。2戦目は実物提示教育を何とか打ち消せ、その間にクリーチャーを並べて勝ち。3戦目も実物提示教育からエムラクールが出てきて負け。
8戦目の相手はANT。1戦目は素早くクリーチャーを展開でき、じりじり相手のライフを削って勝ち。2戦目はライフ13点ぐらいのところで、相手がコンボをスタートさせるが、運よく相手がアド死して勝ち。
この前ぽま山さんとヤマザキさんがタッチ白のマーフォークが強いと言ってたから、今回はタッチ赤からタッチ白に変えてみた。
ぽま山さんおすすめの川の案内人、シグは確かに強かった。と思う。あんまり能力は使ってないけど、それは相手が運悪く除去を持ってなかっただけなのか、シグが抑止力になって使われなかったのかがよくわからんけど、たぶん強かった気がする。
サイドボードのブレンタンの炉の世話人は思ったよりも強かった。プロテクション(赤)とはいえ、1/1でいまいち強くない気がしたけど、プロテクション(青)のゴブリンの群衆追いをブロックできるのと、ドレッジ対策としても使えると言うことで、試しに使ってみた。結局使った試合では負けたけど、思ってたよりも活躍した。
仕組まれた疫病に対して出してどや顔をしようと思ってた共同の功績は結局出番がなかった。だから、どうなのかいまいちわからんかった。
最近はサバイバルデッキを使っててそれと比べると、マーフォークは試合が早く終わっていい。押してるとあっという間に勝てるし、ブロックに回ると意外に弱いからあっという間に負ける。勝っても負けても早く終わっていいと思う。あと、今まで使ってたサバイバルデッキではANT相手にほぼ何もできずに負けてたけど、マーフォークやといろいろ対抗手段があって、今回は運よく2戦2勝できたから、なんか新鮮な感覚やった。
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