世界4大スレショ

2009年3月17日 MTG
○ボロスレショ
 序盤は敏捷なマングースで攻め、墓地にカードがたまったらヨツンの兵卒を投入。ブロッククリーチャーは剣を鍬にで除去、相手の除去はカウンターで対処し、稲妻や稲妻のらせんで止めを刺す。4大スレショの中でも屈指の攻撃的なスレショ。

○オースレショ
 ドルイドの誓いから敏捷なマングースやタルモゴイフが登場。クリーチャーの数が少ないため、場に出ると同時に多くのカードが墓地に行くので、クリーチャーが出た時点でのサイズが大きい。

○チャリスレショ
 1ターン目に敏捷なマングース、2ターン目に虚空の杯をX=1でプレイ。1マナ呪文を制限された相手はもはや有効な対処手段をとれないであろう。

○ステイシスレショ
 クリーチャーを展開した後にカウンターと停滞で守りを固めるスレショ。相手の土地がアンタップしない状態でこちらは目くらましで島を戻せるという理不尽。

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