○ＡＭＣＡＭＣ。新聞（えーえむしーえーえむしーまるしんぶん）
こりずにＡＭＣに参加してきた。
○ゲーム
ＡＰさんに「ぷよぷよじゃなくてリズム天国の対戦じゃだめですか」と言われた。「だめです」と断ると、「リズム天国もおもしろいですよ」と、まるでわたしがアンチリズム天国で、自分のブログやなんやかんやに誹謗中傷の文章を書きまくってるかのような扱いを受けた。リズム天国がおもしろいってことに何の異論もないのに。
○燻し
ＡＰさんが対戦相手のクリーチャーに燻しを使ってた。それはいいねんけど、対戦相手がどうしようか考えているときに「Smother（燻しの英語名）、『S』をとったら『Mother』、さらに『M』をとったら『Other』、他人です」と言ってた。ひどすぎる。「『S』をとったら『Mother』」まではまだましやけど、「『M』をとったら他人です」は家庭教師のトライのコマーシャルをまるぱくりやん。オリジナリティーを考える点では「『S』をとったら『Mother』」はましやけど、それ以外の観点からは「『S』をとったら『Mother』」もとてもひどい。こんなにもどや顔でひどいことを言えるなんて、ＡＰさんはさすがやなと思った。ちなみに対戦相手は何も聞かなかったかのように、プレイを進めてたからかなりのやりてやった。
○対戦
モックスサファイアさんとぷよぷよ対決をした。ぷよぷよ通やとモックスさんの方が少し強いけど、フィーバーやだいへんしんではわたしのほうが強いみたいやった。あと、だいかいてんとかすいちゅうとかずっとフィーバーとかの特殊ルールでもやってみた。
○上達
ぽま山さんともぷよぷよ対決をしてんけど、ゲームボーイアドバンスの「みんなでぷよぷよ」で練習しただけあって、かなりうまくなってた。わたしと同じかちょっと強いくらい。練習すればうまくなるもんやなと思った。
○対戦・その２
コイズミさんともぷよぷよ対決をした。３本先取の２本目では「hやfぢさんめ、おじゃまぷよに埋もれて死ね」と超どや顔でＰＳＰの画面に映った自分の連鎖を見つめてたコイズミさんやったけど、わたしの連鎖の方が大きくて結局わたしの勝ちやった。それがわかると、コイズミさんのどや顔は満面の笑みに変わってた。
○偽装
サイトムさんのブログに「フェイトちゃんぺろぺろしたいにょ～」と書き込まれた事件は、サイトムさんになりすましたコバヤシさんの犯行かと思われてたけど、実はサイトムさんがついつい本心を書いてしまった火消しとして、コバヤシさんを利用したっぽいことが判明した。コバヤシさんならやりかねないと思ってたけど、まさかそんなことになってたとは。
○合成
コイズミさんの話によると、サイトムさんは自分のフィギュアを青い壁をバックにして撮った写真と、自分を青い壁をバックにして撮った写真を、クロマキー処理で合成して、その写真で楽しんでるらしい。「おれがフェイトだ」とかってやってるらしい。
○耳が寒い
コイズミさんは散髪したてやったようで、「耳が寒い」と言っていた。いろいろ考えて見たけど、ダジャレにはなってなかった。
○コンビネーション
モックスサファイアさんとぽま山さんとわたしの３人でぷよぷよ対決をしたときに、早々に負けたモックスサファイアさんが「早く負けるとおれだけ蚊帳の外じゃないですか」と言ってた。それを２人がまねしててんけど、打ち上げのときに話していたぽま山さんは、話に落ちを付けられずに大変なことになっていた。それを見かねたコイズミさんは「その話をしているぽま山さんこそ蚊帳の外じゃないですか」と助け船を出してた。でも、その時のぽま山さんは蚊帳の外どころか、みんなが静かにぽま山さんの話を聞くという話題の中心やった。だから、全然うまいこと言えてないねんけど、それを言う時のコイズミさんの顔は超どや顔やった。でも、なぜかその場にいた人たちはみんな笑ってたから、何とか助かった。
○まわし
モックスサファイアさんとぽま山さんとわたしの３人でぷよぷよ対決をしたときに、ぽま山さんは「まわし」と呼ばれる技を使ってた。まわしとはぷよぷよを回転させて、ぷよが地面近くに行ってもしばらくぷよが固定されへんようにする技で、いろんなタイミングをずらしたりするときに使うねんけど、ぽま山さんは次にはもうおじゃまぷよが降ってきて負けるから、その時間稼ぎをするためだけにまわしを使ってた。ほんと、おうじょうぎわが悪いなと思った。
○体当たり
エターナルパーティートライアルの会場で、「何なんですか、やめてくださいよ」と言いながら体当たりをするというコイズミさんのものまねをいろんな人がやってたという話題になったときに、コイズミさんは自ら同じことをやって、ぽま山さんと体当たり対決をしてた。そのあとの帰りの駅ではヤマザキさんとも体当たり対決をしててんけど、どちらのときでも、コイズミさんの重量感はすごくて、２人を軽く弾き飛ばしてた。さすがに本家はすごいなと思った。
こりずにＡＭＣに参加してきた。
○ゲーム
ＡＰさんに「ぷよぷよじゃなくてリズム天国の対戦じゃだめですか」と言われた。「だめです」と断ると、「リズム天国もおもしろいですよ」と、まるでわたしがアンチリズム天国で、自分のブログやなんやかんやに誹謗中傷の文章を書きまくってるかのような扱いを受けた。リズム天国がおもしろいってことに何の異論もないのに。
○燻し
ＡＰさんが対戦相手のクリーチャーに燻しを使ってた。それはいいねんけど、対戦相手がどうしようか考えているときに「Smother（燻しの英語名）、『S』をとったら『Mother』、さらに『M』をとったら『Other』、他人です」と言ってた。ひどすぎる。「『S』をとったら『Mother』」まではまだましやけど、「『M』をとったら他人です」は家庭教師のトライのコマーシャルをまるぱくりやん。オリジナリティーを考える点では「『S』をとったら『Mother』」はましやけど、それ以外の観点からは「『S』をとったら『Mother』」もとてもひどい。こんなにもどや顔でひどいことを言えるなんて、ＡＰさんはさすがやなと思った。ちなみに対戦相手は何も聞かなかったかのように、プレイを進めてたからかなりのやりてやった。
○対戦
モックスサファイアさんとぷよぷよ対決をした。ぷよぷよ通やとモックスさんの方が少し強いけど、フィーバーやだいへんしんではわたしのほうが強いみたいやった。あと、だいかいてんとかすいちゅうとかずっとフィーバーとかの特殊ルールでもやってみた。
○上達
ぽま山さんともぷよぷよ対決をしてんけど、ゲームボーイアドバンスの「みんなでぷよぷよ」で練習しただけあって、かなりうまくなってた。わたしと同じかちょっと強いくらい。練習すればうまくなるもんやなと思った。
○対戦・その２
コイズミさんともぷよぷよ対決をした。３本先取の２本目では「hやfぢさんめ、おじゃまぷよに埋もれて死ね」と超どや顔でＰＳＰの画面に映った自分の連鎖を見つめてたコイズミさんやったけど、わたしの連鎖の方が大きくて結局わたしの勝ちやった。それがわかると、コイズミさんのどや顔は満面の笑みに変わってた。
○偽装
サイトムさんのブログに「フェイトちゃんぺろぺろしたいにょ～」と書き込まれた事件は、サイトムさんになりすましたコバヤシさんの犯行かと思われてたけど、実はサイトムさんがついつい本心を書いてしまった火消しとして、コバヤシさんを利用したっぽいことが判明した。コバヤシさんならやりかねないと思ってたけど、まさかそんなことになってたとは。
○合成
コイズミさんの話によると、サイトムさんは自分のフィギュアを青い壁をバックにして撮った写真と、自分を青い壁をバックにして撮った写真を、クロマキー処理で合成して、その写真で楽しんでるらしい。「おれがフェイトだ」とかってやってるらしい。
○耳が寒い
コイズミさんは散髪したてやったようで、「耳が寒い」と言っていた。いろいろ考えて見たけど、ダジャレにはなってなかった。
○コンビネーション
モックスサファイアさんとぽま山さんとわたしの３人でぷよぷよ対決をしたときに、早々に負けたモックスサファイアさんが「早く負けるとおれだけ蚊帳の外じゃないですか」と言ってた。それを２人がまねしててんけど、打ち上げのときに話していたぽま山さんは、話に落ちを付けられずに大変なことになっていた。それを見かねたコイズミさんは「その話をしているぽま山さんこそ蚊帳の外じゃないですか」と助け船を出してた。でも、その時のぽま山さんは蚊帳の外どころか、みんなが静かにぽま山さんの話を聞くという話題の中心やった。だから、全然うまいこと言えてないねんけど、それを言う時のコイズミさんの顔は超どや顔やった。でも、なぜかその場にいた人たちはみんな笑ってたから、何とか助かった。
○まわし
モックスサファイアさんとぽま山さんとわたしの３人でぷよぷよ対決をしたときに、ぽま山さんは「まわし」と呼ばれる技を使ってた。まわしとはぷよぷよを回転させて、ぷよが地面近くに行ってもしばらくぷよが固定されへんようにする技で、いろんなタイミングをずらしたりするときに使うねんけど、ぽま山さんは次にはもうおじゃまぷよが降ってきて負けるから、その時間稼ぎをするためだけにまわしを使ってた。ほんと、おうじょうぎわが悪いなと思った。
○体当たり
エターナルパーティートライアルの会場で、「何なんですか、やめてくださいよ」と言いながら体当たりをするというコイズミさんのものまねをいろんな人がやってたという話題になったときに、コイズミさんは自ら同じことをやって、ぽま山さんと体当たり対決をしてた。そのあとの帰りの駅ではヤマザキさんとも体当たり対決をしててんけど、どちらのときでも、コイズミさんの重量感はすごくて、２人を軽く弾き飛ばしてた。さすがに本家はすごいなと思った。
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