○ガッツガッツ。新聞(がっつがっつまるしんぶん)
水曜日にメッセンジャーで「来ないとあのことをばらすぞ」と言われたので、仕方なく木曜日は中野へ出かけた。
写真:石鍛冶の神秘家のコスプレをするぽま山さん
○価値観
中野につくとツゴさんとコイズミさんと枕さんの3人と合流した。3人は中野ブロードウェイの中のゲイセンにいて、そこで枕さんがやってたゲイムのとなりにぷよぷよフィーバーがあったから、コイズミさんに「やってみたらどうか」みたいに聞くと、コイズミさんは「こんなのやってもすぐ終わる、金を払ってまでやるゲームじゃない」と言ってた。
○石鍛冶ごっこ
その後ぽま山さんと合流して、中野ブロードウェイの地下に行った。そしてそこには8つの味をすべて積み重ねて8段にしたソフトクリームが売ってた。だから、ツゴさんとぽま山さんがそれを一つずつ買って石鍛冶の神秘家のまねをしてた。そのときはそっくりやなあと思ってたけど、家に帰ってきてから石鍛冶の神秘家のイラストを見てみると、真ん中にいる人は何も持ってなかった。
○消費
石鍛冶ごっこのために買った8段ソフトやけど、そのままにするわけにもいかんから、ツゴさんとぽま山さんは急いでそれを食べてた。コイズミさんは「歯が痛くて冷たいものは食べられない」みたいなことをはじめは言ってたけど、我慢できなくなって1段で普通のソフトクリームを注文してた。8段ソフトの方はツゴさんが結構早く食べ進んでたけど、ぽま山さんの方は遅くてソフトクリームが溶けてきてたから、枕さんもそれを食べて手伝ってた。わたしも見てるだけじゃなくて、コイズミさんのソフトクリームを食べるのを手伝った。
○ぼったくり
ツゴさんとぽま山さんが8段分で大量のソフトクリームを食べているのに目をつけたコイズミさんは、2人がソフトクリームをくずさん用にするために動けないのをいいことに、一人無言で自動販売機に向かって2人分のあたたかい飲み物を買ってきて、3倍以上の価格で売りつけてた。でも、ソフトクリームで冷え切った体のツゴさんとぽま山さんはコイズミさんからその温かい飲み物を買わざるをえなかったようや。
○3D
ツゴさんとぽま山さんの石鍛冶ごっこをコイズミさんは買ったばかりでご自慢のスマートフォンで撮影してた。その買ったばかりでご自慢のスマートフォンには「3D」と書かれてたから「3Dで撮影できるのか」と聞いてみた。そしたら一通りその買ったばかりでご自慢のスマートフォンの3D撮影機能のことを説明してくれたけど、結局3Dで撮影はしてなかった。
○将棋
8段ソフトを食べておなかがすいてないと言うことで、再びゲイセンに戻った。そこで枕さんとコイズミさんが将棋のゲイムで戦っててんけど、両者ひどかった。コイズミさんは時間制限のあせりからか、わざわざ角をただ取りされるように歩を動かしてたし、枕さんは画面に表示される的外れな「注目」駒を活用しようとしてたり。そのあとはコイズミさんに変わってツゴさんが枕さんと対戦してた。枕さん側ではぽま山さんが枕さんにアドバイスしてたけど、そのアドバイスもめちゃくちゃで、何もかもがひどすぎた。
そのとき思ったけど、秒読み的なことはなれてないときつそうやなと言うこと。わたしも初めて秒読みされたときは、普段しいひんようなめちゃくちゃな手を指してた気がする。マジックでも最近はプレイを早くしていくべきという流れが少し出てるかもしれんけど、普段からゲームを早く進めるのになれてないと、突然対戦相手とかジャッジにせかされたときに、とんでもないプレイをしてしまうことがありそう。
○沈黙
将棋ゲイムをプレイするときに、コイズミさんが自分のICカードを登録してた。そのときにコイズミさんは暗証番号を入力してたから、確認のためにそれをわたしが復唱したけど無視された。
○たかり
コイズミさんは最近いろんな人におごれおごれといわれてることに対して「たかりすぎだろ」とブチギレてた。日本語訳にすると「もっと『おごれ』とたかってくれ」という意味やと思う。
○移動
メンバーがそろったから焼き肉屋のガッツに行こうとしてんけど、なんとその日は予約でいっぱいやった。仕方がないからコバヤシさんと合流して高田馬場でお店を探すことになった。ここの経緯が省略されすぎていてどういうことなのかよく分からない気がするけど、気にしない。
○実用性
枕さんはゲイセンのクレーンゲイムで景品のバスタオルを何枚かとってた。こういう景品ってサイズが小さかったり素材が悪かったりで、実際に使おうとすると、いまいち使い勝手がよくないと言うことが多い。でも、とらドラ!の大河のバスタオルは吸水性がよいらしく、ツゴさんが「あれは実用性がある」と枕さんに話してた。そしたら枕さんは「確かにあれはいい、大河の顔の部分で股間をふくととてもよいので実用性がある」と返してた。同じ実用性についてでもツゴさんと枕さんの認識にこんなにも違いがあるなんて、と驚いた。
○焼き肉
結局、高田馬場で見つけた焼き肉屋さんに入ってんけど、そのお店は焼き肉にしては安いし、注文したものがすぐに出てきてよいお店やった。
○技
マジック・オンラインでは細かく優先権のやりとりをしなあかんらしい。ぽま山さんの情報によるとマジック・オンラインでとある台パンプロが、それを利用して、コーのゼロマナ能力を何度も起動して、相手の優先権放棄を促していたらしい。さすがプロ。勝利への思いが強いなあと感心した。その台パンプロが、どんなデッキを使うんだ!みたいなコラムを、もしも書いてたりするなら、どういうデッキならそういう繊細なプレイングでゲームを有利に進められるかとかを書いてほしいものやなと思った。
○人違い VS 場違い
「ちょっと、なんなんですか、hやfぢさんやめてくださいよ」と言いながらおなかで体当たりをするというコイズミさんのものまねを、最近チタンさんやおぎさんがやってることについて、コイズミさんは「そんなことはしていない」と否定してた。でも、そのものまねをしてる人はその場に誰もいいひんかったから全く意味がないなあと思いながら聞いてた。言うなら本人の前で言わな意味ないやろ、と思う。
○手のひら返し
「コイズミさんは勝ったときだけレポートを書く」と強く言っていたのがぼくトミープロだけだったということを確認したコイズミさんは急に態度が大きくなって「あれは勝ったから書いたわけではない、最近は大会に出てなかっただけで、出ればだいたいレポートを書く」と反論してた。でも、またまたここで言っても意味がないし、たとえ最近大会に出てなかったとしても、勝ったときにレポートを書いたことに変わりがないことに、コイズミさんは全くふれてなかった。
水曜日にメッセンジャーで「来ないとあのことをばらすぞ」と言われたので、仕方なく木曜日は中野へ出かけた。
写真:石鍛冶の神秘家のコスプレをするぽま山さん
○価値観
中野につくとツゴさんとコイズミさんと枕さんの3人と合流した。3人は中野ブロードウェイの中のゲイセンにいて、そこで枕さんがやってたゲイムのとなりにぷよぷよフィーバーがあったから、コイズミさんに「やってみたらどうか」みたいに聞くと、コイズミさんは「こんなのやってもすぐ終わる、金を払ってまでやるゲームじゃない」と言ってた。
○石鍛冶ごっこ
その後ぽま山さんと合流して、中野ブロードウェイの地下に行った。そしてそこには8つの味をすべて積み重ねて8段にしたソフトクリームが売ってた。だから、ツゴさんとぽま山さんがそれを一つずつ買って石鍛冶の神秘家のまねをしてた。そのときはそっくりやなあと思ってたけど、家に帰ってきてから石鍛冶の神秘家のイラストを見てみると、真ん中にいる人は何も持ってなかった。
○消費
石鍛冶ごっこのために買った8段ソフトやけど、そのままにするわけにもいかんから、ツゴさんとぽま山さんは急いでそれを食べてた。コイズミさんは「歯が痛くて冷たいものは食べられない」みたいなことをはじめは言ってたけど、我慢できなくなって1段で普通のソフトクリームを注文してた。8段ソフトの方はツゴさんが結構早く食べ進んでたけど、ぽま山さんの方は遅くてソフトクリームが溶けてきてたから、枕さんもそれを食べて手伝ってた。わたしも見てるだけじゃなくて、コイズミさんのソフトクリームを食べるのを手伝った。
○ぼったくり
ツゴさんとぽま山さんが8段分で大量のソフトクリームを食べているのに目をつけたコイズミさんは、2人がソフトクリームをくずさん用にするために動けないのをいいことに、一人無言で自動販売機に向かって2人分のあたたかい飲み物を買ってきて、3倍以上の価格で売りつけてた。でも、ソフトクリームで冷え切った体のツゴさんとぽま山さんはコイズミさんからその温かい飲み物を買わざるをえなかったようや。
○3D
ツゴさんとぽま山さんの石鍛冶ごっこをコイズミさんは買ったばかりでご自慢のスマートフォンで撮影してた。その買ったばかりでご自慢のスマートフォンには「3D」と書かれてたから「3Dで撮影できるのか」と聞いてみた。そしたら一通りその買ったばかりでご自慢のスマートフォンの3D撮影機能のことを説明してくれたけど、結局3Dで撮影はしてなかった。
○将棋
8段ソフトを食べておなかがすいてないと言うことで、再びゲイセンに戻った。そこで枕さんとコイズミさんが将棋のゲイムで戦っててんけど、両者ひどかった。コイズミさんは時間制限のあせりからか、わざわざ角をただ取りされるように歩を動かしてたし、枕さんは画面に表示される的外れな「注目」駒を活用しようとしてたり。そのあとはコイズミさんに変わってツゴさんが枕さんと対戦してた。枕さん側ではぽま山さんが枕さんにアドバイスしてたけど、そのアドバイスもめちゃくちゃで、何もかもがひどすぎた。
そのとき思ったけど、秒読み的なことはなれてないときつそうやなと言うこと。わたしも初めて秒読みされたときは、普段しいひんようなめちゃくちゃな手を指してた気がする。マジックでも最近はプレイを早くしていくべきという流れが少し出てるかもしれんけど、普段からゲームを早く進めるのになれてないと、突然対戦相手とかジャッジにせかされたときに、とんでもないプレイをしてしまうことがありそう。
○沈黙
将棋ゲイムをプレイするときに、コイズミさんが自分のICカードを登録してた。そのときにコイズミさんは暗証番号を入力してたから、確認のためにそれをわたしが復唱したけど無視された。
○たかり
コイズミさんは最近いろんな人におごれおごれといわれてることに対して「たかりすぎだろ」とブチギレてた。日本語訳にすると「もっと『おごれ』とたかってくれ」という意味やと思う。
○移動
メンバーがそろったから焼き肉屋のガッツに行こうとしてんけど、なんとその日は予約でいっぱいやった。仕方がないからコバヤシさんと合流して高田馬場でお店を探すことになった。ここの経緯が省略されすぎていてどういうことなのかよく分からない気がするけど、気にしない。
○実用性
枕さんはゲイセンのクレーンゲイムで景品のバスタオルを何枚かとってた。こういう景品ってサイズが小さかったり素材が悪かったりで、実際に使おうとすると、いまいち使い勝手がよくないと言うことが多い。でも、とらドラ!の大河のバスタオルは吸水性がよいらしく、ツゴさんが「あれは実用性がある」と枕さんに話してた。そしたら枕さんは「確かにあれはいい、大河の顔の部分で股間をふくととてもよいので実用性がある」と返してた。同じ実用性についてでもツゴさんと枕さんの認識にこんなにも違いがあるなんて、と驚いた。
○焼き肉
結局、高田馬場で見つけた焼き肉屋さんに入ってんけど、そのお店は焼き肉にしては安いし、注文したものがすぐに出てきてよいお店やった。
○技
マジック・オンラインでは細かく優先権のやりとりをしなあかんらしい。ぽま山さんの情報によるとマジック・オンラインでとある台パンプロが、それを利用して、コーのゼロマナ能力を何度も起動して、相手の優先権放棄を促していたらしい。さすがプロ。勝利への思いが強いなあと感心した。その台パンプロが、どんなデッキを使うんだ!みたいなコラムを、もしも書いてたりするなら、どういうデッキならそういう繊細なプレイングでゲームを有利に進められるかとかを書いてほしいものやなと思った。
○人違い VS 場違い
「ちょっと、なんなんですか、hやfぢさんやめてくださいよ」と言いながらおなかで体当たりをするというコイズミさんのものまねを、最近チタンさんやおぎさんがやってることについて、コイズミさんは「そんなことはしていない」と否定してた。でも、そのものまねをしてる人はその場に誰もいいひんかったから全く意味がないなあと思いながら聞いてた。言うなら本人の前で言わな意味ないやろ、と思う。
○手のひら返し
「コイズミさんは勝ったときだけレポートを書く」と強く言っていたのがぼくトミープロだけだったということを確認したコイズミさんは急に態度が大きくなって「あれは勝ったから書いたわけではない、最近は大会に出てなかっただけで、出ればだいたいレポートを書く」と反論してた。でも、またまたここで言っても意味がないし、たとえ最近大会に出てなかったとしても、勝ったときにレポートを書いたことに変わりがないことに、コイズミさんは全くふれてなかった。
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