あのときああしていれば
2009年10月31日 その他 最近はチョコレートの包装を取りかえる仕事をしながら、なぜこんなにもぽま山さんに怒られることを恐れなければならないことになったんだろうと、考えてしまう。たぶん、この前、ぽま山さんが没個性かどうかというようなことを、本人に聞かれたときにそうだと答えてしまったのが原因なんやろうなぁ。ダイアリーノートでは、ぽま山さんのことをさんざんツンデレキャラとしてプロデュースしてきたわけやから、「没個性か」という質問には「没個性ではないと答えてほしい」というぽま山さんの気持ちがチラ見えしてるのが、すぐさまわかってもよかったはずやのに、なんで気づかんかったんやろう。
やっぱり原因としては、ぽま山さんはツンデレという印象が薄かったというか、ツンデレという個性が周りの人たちに埋もれていたというか、一言で言うと「没個性」って事になるかなぁ。
やっぱり原因としては、ぽま山さんはツンデレという印象が薄かったというか、ツンデレという個性が周りの人たちに埋もれていたというか、一言で言うと「没個性」って事になるかなぁ。
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