○LMCLMC。新聞(エルエムシーエルエムシーまるしんぶん)
昨日はLMCに行ってきた。
○甘え
最近は「タルモは甘え」みたいな感じで、強いカードに頼って過当とするのは甘えているというようなことがよく言われてるけど、よく考えてみると「強いカードを使ってないから、勝てなくても仕方がない」という考えの方がよっぽど甘えやんなぁ。自分が強いと思うカードやデッキを使って勝とうとするのもいいし、勝てなくても好きなカードやデッキを使いたいというのもいいと思うけど、負けの言い訳を強いカードを使わなかったせいにするとか、甘えの極みやなぁ。しかも、その言い訳をするためにわざわざ強いカードを使わないなんて。つまり、勝った負けたの話をするときには、どんなカードを使ったかはどうでもよくて、負けるということが一番の甘えやな。
○抗議
http://homuzu.diarynote.jp/200910100940221537/
この前書いた「ちーちゃんについて」についてレベッカさんに聞かれた。「この記事のはじめの方に『ちーちゃんはレベッカさんとは比較できない』というようなことが書いてあるけど、あれはわたしがちーちゃんレベルと言うことなのか」みたいなことを猛抗議された。でもあれは、記事のはじめにリンクが書いてあるネタ蒔きさんのタルモゴイフに関する記事の単語を、ちーちゃんに関するものに置き換えただけの記事で、ちーちゃんはタルモゴイフ役で、レベッカさんはゴブリンの溶接工役になってる。つまり、ちーちゃんの得意技「おーい、来たぞー」基準では、レベッカさんが築いてきたレガシー隆盛への功績は評価できないと言うことを、伝えたかったとレベッカさんに説明しといた。レベッカさんは「そしてこのやりとりがまたネタにされるのか」と心配してはったけど、そのことについても、そんなことをするわけがないと、ちゃんと説明しておいた。
○聞き逃し
昨日はAPさんが「ぽま山」と「コイズミ」を合成して「ぽイズミ」と言ってた。でも、誰も聞いてなかったから、「もう1回言った方がいいんじゃないですか」と言ったけど、その後APさんは二度とそれを口にすることはなかった。おとといネタ蒔きさんが言ってた「ぽまラニアン」と同じような感じやな。
○支払い
昨日はLMC後にしゃぶしゃぶを食べた。それはどうでもいいけど、たてかえてもらってたお金について枕さんがいっこうに触れて来いひんから、もう返さなくてもいいんや、と受け取っててんけど、一応確認してみた。でも、そんなことはないと枕さんに理不尽なことを言われた。でも、枕さんにはちょくちょくほしいカードを譲ってもらえるから助かる。
○関西弁
最近ネタ蒔きさんは「○○すればええねん」が口癖になってるみたいやけど、イントネーションが変で、典型的な偽関西弁状態になってる。「ええねん」は標準語にはないから、ちゃんとしたイントネーションになってるけど、「すれば」の部分が標準語やから違和感がある。標準語では「れ」にアクセントがあるけど関西弁では「す」にアクセントがあるから、そこを直さな変やな。ちなみに、おとといのにこら酸の関西弁も同じような感じやった。
○会話
昨日はLMCの会場にだいすけさんが彼女を連れてきててんけど、ネタ蒔きさんがそのだいすけさんの彼女さんに「おーい、来たぞー」とか「うんこ」とか「いいぞー、いいぞー」とか言ってた。初対面やのに、あれはちょっと・・・と思った。
○和製英語
ネタ蒔きさんによると「パードゥン?」は和製英語らしい。知らんかったなぁと思って、ほかの和製英語はどんなものがあるかを聞いてみたら「津波」とか「ティーシャツ」とか「シンクロニシティー」も和製英語らしい。ちなみにシンクロニシティーは英和辞書によると「共時性」と言う意味らしい。和製英語でソーラーシステムは太陽電池の設備やけど、英語では太陽系みたいな例もあるらしいから、和製英語としてのシンクロニシティーはどんな意味か今度きいとかなあかんなぁ。
○美容室
そういえば、ネタ蒔きさんは週に2回は美容室に行き、いろんな美容室のポイントカードもすぐいっぱいになると言う話を、おとといに聞いた。その話によると、この前行った美容室ではこんな会話があったらしい。
美容師 :「何かご趣味とかあるんですか?」
ネタ蒔き:「マジックザギャザリングというカードゲームの大会の主催を少々」
美容師 :「フォーマットは?」
ネタ蒔き:「レガシーです」
美容師 :「まっまさか、あのAMCですか」
ネタ蒔き:「ばれましたか」
この美容師さんは、かなり詳しくてただ者じゃないなぁと思った。
○帰宅
昨日はなんだかんだで帰るのが遅くなってしまって、終電で家まで帰ってくることができひんかった。でもまあ、2駅隣までは電車で行けたから、そこから歩いて帰ってこられた。電車に乗るかわりに歩いたのは20分ぐらいやったから、まあよかったな。
昨日はLMCに行ってきた。
○甘え
最近は「タルモは甘え」みたいな感じで、強いカードに頼って過当とするのは甘えているというようなことがよく言われてるけど、よく考えてみると「強いカードを使ってないから、勝てなくても仕方がない」という考えの方がよっぽど甘えやんなぁ。自分が強いと思うカードやデッキを使って勝とうとするのもいいし、勝てなくても好きなカードやデッキを使いたいというのもいいと思うけど、負けの言い訳を強いカードを使わなかったせいにするとか、甘えの極みやなぁ。しかも、その言い訳をするためにわざわざ強いカードを使わないなんて。つまり、勝った負けたの話をするときには、どんなカードを使ったかはどうでもよくて、負けるということが一番の甘えやな。
○抗議
http://homuzu.diarynote.jp/200910100940221537/
この前書いた「ちーちゃんについて」についてレベッカさんに聞かれた。「この記事のはじめの方に『ちーちゃんはレベッカさんとは比較できない』というようなことが書いてあるけど、あれはわたしがちーちゃんレベルと言うことなのか」みたいなことを猛抗議された。でもあれは、記事のはじめにリンクが書いてあるネタ蒔きさんのタルモゴイフに関する記事の単語を、ちーちゃんに関するものに置き換えただけの記事で、ちーちゃんはタルモゴイフ役で、レベッカさんはゴブリンの溶接工役になってる。つまり、ちーちゃんの得意技「おーい、来たぞー」基準では、レベッカさんが築いてきたレガシー隆盛への功績は評価できないと言うことを、伝えたかったとレベッカさんに説明しといた。レベッカさんは「そしてこのやりとりがまたネタにされるのか」と心配してはったけど、そのことについても、そんなことをするわけがないと、ちゃんと説明しておいた。
○聞き逃し
昨日はAPさんが「ぽま山」と「コイズミ」を合成して「ぽイズミ」と言ってた。でも、誰も聞いてなかったから、「もう1回言った方がいいんじゃないですか」と言ったけど、その後APさんは二度とそれを口にすることはなかった。おとといネタ蒔きさんが言ってた「ぽまラニアン」と同じような感じやな。
○支払い
昨日はLMC後にしゃぶしゃぶを食べた。それはどうでもいいけど、たてかえてもらってたお金について枕さんがいっこうに触れて来いひんから、もう返さなくてもいいんや、と受け取っててんけど、一応確認してみた。でも、そんなことはないと枕さんに理不尽なことを言われた。でも、枕さんにはちょくちょくほしいカードを譲ってもらえるから助かる。
○関西弁
最近ネタ蒔きさんは「○○すればええねん」が口癖になってるみたいやけど、イントネーションが変で、典型的な偽関西弁状態になってる。「ええねん」は標準語にはないから、ちゃんとしたイントネーションになってるけど、「すれば」の部分が標準語やから違和感がある。標準語では「れ」にアクセントがあるけど関西弁では「す」にアクセントがあるから、そこを直さな変やな。ちなみに、おとといのにこら酸の関西弁も同じような感じやった。
○会話
昨日はLMCの会場にだいすけさんが彼女を連れてきててんけど、ネタ蒔きさんがそのだいすけさんの彼女さんに「おーい、来たぞー」とか「うんこ」とか「いいぞー、いいぞー」とか言ってた。初対面やのに、あれはちょっと・・・と思った。
○和製英語
ネタ蒔きさんによると「パードゥン?」は和製英語らしい。知らんかったなぁと思って、ほかの和製英語はどんなものがあるかを聞いてみたら「津波」とか「ティーシャツ」とか「シンクロニシティー」も和製英語らしい。ちなみにシンクロニシティーは英和辞書によると「共時性」と言う意味らしい。和製英語でソーラーシステムは太陽電池の設備やけど、英語では太陽系みたいな例もあるらしいから、和製英語としてのシンクロニシティーはどんな意味か今度きいとかなあかんなぁ。
○美容室
そういえば、ネタ蒔きさんは週に2回は美容室に行き、いろんな美容室のポイントカードもすぐいっぱいになると言う話を、おとといに聞いた。その話によると、この前行った美容室ではこんな会話があったらしい。
美容師 :「何かご趣味とかあるんですか?」
ネタ蒔き:「マジックザギャザリングというカードゲームの大会の主催を少々」
美容師 :「フォーマットは?」
ネタ蒔き:「レガシーです」
美容師 :「まっまさか、あのAMCですか」
ネタ蒔き:「ばれましたか」
この美容師さんは、かなり詳しくてただ者じゃないなぁと思った。
○帰宅
昨日はなんだかんだで帰るのが遅くなってしまって、終電で家まで帰ってくることができひんかった。でもまあ、2駅隣までは電車で行けたから、そこから歩いて帰ってこられた。電車に乗るかわりに歩いたのは20分ぐらいやったから、まあよかったな。
コメント
めっちゃ納得しました
昔は関西のイントネーションはあったけどなぁ。